「推理の女王」クォン・サンウでなければ誰が? コリアノワール刑事本性 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

おはようございます~~ にっこり

 

 

今朝は・・この記事から~

 

 

「推理の女王」クォン・サンウでなければ誰が? コリアノワール刑事本性

 

クォン・サンウの刑事本性が目をひきつける。

KBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」(脚本イ・ソンミン/演出キム・ジンウ、ユ・ヤンウン)で、ハードボイルド熱血刑事ハ・ワンスンで熱演を広げているクォン・サンウが強い男性美を漂わせ、刑事本性を明らかに女心をどしんとするようにする。

公開された写真の中のクォン・サンウは悲壮な表情で拳銃を狙っている。

揺るぎない姿勢と鋭い目つきで狙った銃口が誰に向けたのか関心が集中うち、別の写真の中クォン・サンウは哀愁に濡れた目つきで一人都市の真ん中に立っている彼に何が起こったのか気がかりなことを増幅させている。

 

 

殺人刑事の典型を見せるように強いカリスマを噴き出しながら正しい姿勢で銃を向けているクォン・サンウは、車両が自分に向かって突進してくる緊迫した状況にも全く揺るぎない姿勢で前方を注視しており、恐怖を超えた彼の強い意志と精神力この見る人にとって感心をかもし出すようにする。

一方、放送でクォン・サンウ、チェ・ガンヒ(ユ・ソルオク役)チームとパク・ビョンウン(ウ警監役)がそれぞれ「テープ連続殺人事件」犯人を追跡する。

偽装パトカーを利用して追加犯罪を犯そうとする犯人を追いかけるチェ・ガンヒと犯人の車の前を単独で防いで立ったパク・ビョンウンの姿が描かれた。

連続殺人犯をその場で検挙して追加犯行を防げるのか、でなければ結局はのがして追加犯行を防ぐことができない残念な状況が発生するのか今週放送に対する気がかりなことと期待感が増幅されている。(写真=推理の女王ドア戦士、エーストーリー提供)

 

 

                                              文・画像 newsen

 

 

 

この記事のタイトルが良いね~~ キャッ☆

 

 

サンウじゃなきゃ・・ 誰がこの演技できる? 

 

 

そういう事だよね~

 

 

サンウにしかできない・・  ワンスンの演技・・

 

 

残り4回・・・ガクリ

 

 

やっぱり。。せめて20話はやって欲しいよね・・・