['推理の女王' 2幕①]クォン・サンウXチェ・ガンヒ無ロマンスがドラマ生かす | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 


おはようございます~



GWど真ん中~~ラブ



家も今日から5連休~音譜  



とは言ってもね・・ 主婦はお休みはないよね・・



でも・・ 外食や総菜で十分手抜きするもんね~~~ 



あっ。。 いつも手抜きだけどね・・ ぷっ



今日は水曜日・・



今晩10時は・・ 推理の女王だ~~~グッド!  



しかし・・ 見ていられるかな? 



PCの前に・・ 座って・・一人で見るもんね・・



誰にも邪魔させないぞ~~~~~~え゛!




と。。ここで言ってみる・・



さてさて・・今朝の記事



ロマンス無し・・ 



急に強調しだしたね・・ もしかして・・少し台本に手を書き加えて全くロマンス無しにしたのかな?



台本・・10話までは随分前に出来てたのに・・



いっこうに11話の台本が出来なくて・・ 推理galleryサイトでも心配されてたよね・・



昨日やっと11話の台本が出来たようで。。 



随分修正があったのかな?  と想像してました。。 えへへ…



推理には・・ ロマンス無しで良いよ~ 



このまま、二人の面白いドタバタケミで良いよね~ 



そういえば・・ メディカルトップチームも、最後の方のテシンとアジンのところ・・



どうでも良かったし・・ 無くても良かったとつくづく思ったわ・・



サンウにはもっと固い・・ロマンス無しの医療ドラマをもう一度やってもらいたいよ・・・







['推理の女王' 2幕①]クォン・サンウXチェ・ガンヒ無ロマンスがドラマ生かす




「推理の女王」が8回連続水木ドラマ1位を守っている中で、すでに折り返しを回った。


去る4月5日に初放送されたKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」は、生活密着型推理クイーンユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)とハードボイルドベテラン刑事ハ・ワンスン(クォン・サンウ)が幻の空調パートナーとして生まれ変わり犯罪で傷ついたこれらの心まで解きほぐすヒューマン推理ドラマだ。


チェ・ガンヒとクォン・サンウは「シャーロック」と「ワトソン」の名前を連想するようにする「ソルオク」と「ワンスン」に分解熱演を広げている。


特に「生活演技」のベテランで指折り数えられている二人の出会いはドラマ放映前から自然に期待感に変わり、蓋が開かれた後でも、安定した演技力で視聴者を満足させている。



クォン・サンウ、チェ・ガンヒの熱演に支えられた「推理の女王」は、着実に10%台を維持し、最高視聴率11.6%を記録した。


視聴者が「推理の女王」にさらに熱狂する理由は、まさにクォン・サンウ、チェ・ガンヒの間に無駄なロマンスがないからである。






数多くのドラマが、たまに無駄なロマンスを追加させて作品の本質をぼやけたり没入度をゴマ捨て失敗を味わった。


視聴者がロマンスを好むものと勘違いして、中途半端に入れるよりも、不必要なロマンスを果敢に放棄することが、時には劇の楽しさを倍加させることができる。


劇中ユ・ソルオクは推理能力に優れた結婚8年目の平凡な主婦である。


特に両親を事故で亡くした後、新たに得られた夫、姑、小姑を介して家族の愛情を格別に思う。


またハ・ワンスンは過去自分の腕の中で目を閉じた初恋をまだ忘れられない純愛を持った男だ。


そのような二人が共に共助捜査を広げて目があう?

これはかなりの説得力ある設定ではなければたやすく理解することはできない展開になるのは明らかだ。


 先に「推理の女王」側の放送前からクォン・サンウとチェ・ガンヒのケミの「ロマンスよりときめく作成爽快推理コンビ」を強調してきた。製作陣が強調した通り「推理の女王」は、クォン・サンウ、チェ・ガンヒの空調ケミがこのままいけば、あえて薄っぺらロマンスなくても継続的に勝機をつかむことができると思われる。




                                            文・画像 xportsnews