イ・ジョク氏の嘘・噓・噓・・
聞いたことあるのは前にイ・ジョク氏の歌をサンウが歌って
なんとなく似てるから? と思ってたけど・・
その理由が解明~
今朝こんチョアコメンテーターのspringさんからのメールでスッキリ!
四十春期の時、ジュナ氏を思ってベッドにジュナ氏の人形作ってる時
流れてた曲だった・・
springさん・・ 気を付けて韓国旅行楽しんでね~
サンウに会ったら よろしくポネネ~~(笑)
で。。 この曲に関する今朝の記事・・
クォン・サンウ側 "「嘘嘘嘘」の練習の努力...印象深いシーン誕生"
「推理の女王」クォン・サンウが歌の実力まで披露、また、一度「ワンスンのドロ沼」に陥るようにさせた。
クォン・サンウはKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」でハ・ワンスン役に分解カリスマとコミック、とぼけ演技に艶がない優しさまで毎回新たな魅力を見せている。
特に、過去6回では、名不虚伝スーツ姿を披露して熱い反応を呼び起こした。
26日放送された7回では、歌の実力に感情熱演まで加えて1回1魅力で女心をひきつけている。
この日彼はチェ・ガンヒ(ユ・ソルオク役)と一緒に拉致事件の疑いがあるジョン・スジン(キム・ホスン役)を探して、彼女を発見した後、誘引するための手段としての歌を歌った。
クォン・サンウはイ・ジョクの「嘘嘘嘘」を話すように歌い始めたし、歌を継続した中、過去を思い出させて感情を取りまとめることができなくて舞台を離れる姿でその理由を心配する程の同時に深い余韻を残して好評を受けた。
クォン・サンウの所属事務所の関係者によると、「クォン・サンウがドラマ序盤イ・ジョクの「嘘嘘嘘」を歌う場面がいるという話を聞き、歌の練習をしてきた」とし「このような努力に裏付けされて印象深いシーンが作られたようだ」とのシーンの誕生秘話を伝えた。
このように回を重ねるごとに「萌えキャラ」として大活躍中のワンスン役のクォン・サンウが、今後どれほど多様で風変わりな魅力でお茶の間を魅了させるか期待が加わっている。
放送末尾は「歌が上手だった」と言うチェ・ガンヒに「少し、一時はミュージカル俳優が夢だった」と言って考え込んでクォン・サンウがいかなる理由で刑事になったのか気がかりなことをかもし出した。
「推理の女王」は、毎週水、木曜日の午後10時放送される。
文・画像 xportsnews