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昨日の記事です・・
'推理'Xクォン・サンウ=成功法則 通した ... もう一度の '人生あかして'
俳優クォン・サンウが、久しぶりにお茶の間で光を放っている。
スクリーンに続いてブラウン管でも推理物をヒットさせて 'クォン・サンウX推理=成功」の法則を完成していっているところだ。
21日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、20日放送されたKBS2水木ドラマ「推理の女王」(脚本イ・ソンミン、演出キム・ジンウ、ユ・ヤンウン)6回は全国基準10.9%の視聴率を記録した。
特にこれは、水木ドラマ同時間帯視聴率1位を占めたのはもちろんのこと、過去5回が記録した7.7%より3.2%ポイントも上昇した数値と、さらに視線を集める。
「推理の女王」の何が、このような上昇を導いたのだろう。
まず主演俳優チェ・ガンヒとクォン・サンウの相性のような呼吸、回を重ねるごとにコシが強くなっているストーリー、そしてこれを複合的によく混ぜ合わせた演出力を理由に挙げられるだろう。
しかし、その中でも最も目を引くのは、ここ数年の間に、光を発しているクォン・サンウと推理物の相性である。
事実、今回の作品を通じて3年ぶりにテレビ劇場に帰ってきたクォン・サンウは前作MBC「メディカルトップチーム」(2013)とSBS「誘惑」(2014)の両方低調な視聴率を記録に基づいて、以前のような興行保証小切手の役割をこなしてなかった状況。
これに対し今回の「推理の女王」出演にも多くの人が懸念の視線を送った。
しかし、それにもクォン・サンウ表「推理の女王」が期待を集めることができたのは、彼が出演した映画「探偵:ザビギニング」(監督キム・ジョンフン)の宣伝があったので可能だった。
ブラウン管から失敗した後のスクリーンに目を向けた彼は「探偵:ザビギニング」で推理物と期待以上のシナジーを見せて好評受け、累積観客数も262万5686人(映画振興委員会提供)を記録し、興行に成功したからである。
結局、今回の「推理の女王」の宣伝でクォン・サンウは推理物を連続的にヒットさせて 'クォン・サンウX推理=成功」の法則を作っているわけだ。
そしてこれは、クォン・サンウが、劇中緊張感を生み出すアクションとその中しなやかさをプレゼントするコミック、途中ときめきポイントとして作用するロマンスをすべて消化することができる、推理物に最適化された俳優であるため可能だった。
現在クォン・サンウが扮するハ・ワンスン役は先日の放送分で格別な理由があるということが暗示されて視聴者たちの気がかりなことを高めておいた状況。
これに「義理の妹の検索」を使用してチェ・ガンヒとの本格的な協力を予告した彼が、今後の出来事をどのように解放いき視聴率牽引車の役割をこなすか、また一度の人生キャラクターを更新している彼の活躍に期待が集められる。
文・画像 osen
クォン・サンウX推理=成功。。。。
どうかな。。 サンウはこの法則を喜んでいるかな?
サンウは型にはめられるのが嫌いだから・・
もしかしたら、 サンウと推理がイコールにされたら
違う・・ 本当にやりたいのはこっちなんだ・・
と、きっと次期作は全然真逆なのを選びそう・・
でも。。探偵はもう、決まってるもんね~~~