「推理の女王」クォン・サンウ、チェ・ガンヒの夫に嘘 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 



「推理の女王」クォン・サンウ、チェ・ガンヒの夫に嘘



クォン・サンウがチェ・ガンヒ、夫の携帯電話を受けてではなく嘘でチェ・ガンヒを危機から救った。


4月19日放送されたKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」5回(脚本イ・ソンミン/演出キム・ジンウ、ユ・ヤンウン)でハ・ワンスン(クォン・サンウ)は、ユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)のためにキム・ホチョル(ユン・フイソク)に嘘をついた。


ユ・ソルオクはハ・ワンスンと深夜まで犯人をキャッチしたいと賭けし、自宅からかかってきた電話を、「今日入れない」と切ってしまった。


続いて電話がかかってくるとユ・ソルオクは最初から電話を警察(アン・セハ)に任せて「受けずに持っていてほしい」とお願いした。





しかし、続いて眠気と格闘していた警察が電話を受けてユ・ソルオクの夫キム・ホチョルに「ここはどこかって?警察署ですが。ところが、どなたですか?夫?何夫?」とユ・ソルオクの行方を知らせるミスを犯した。


キム・ホチョルは警察署に訪ねてきてユ・ソルオクに戻って電話をかけユ・ソルオクは言い訳が見つからず、電話を受けることをためらった。


これにハ・ワンスンがユ・ソルオクの電話を代わりに受けた。


ハ・ワンスンは「書洞(ソドン)のハ完勝刑事だ。ユ・ソルオクさんが事件に関与した。殺人事件である。


有力な容疑者を目撃して参考人陳述をしている。申し訳ない。遅い時間ですが、あまりにも急で。


携帯電話も受けられないようにした。検事様家族であることも知らずに申し訳ない。早く帰宅できるようにする」と言って事態を収拾した。




                                                  文・画像 newsen





ここは・・ 韓国語がわからなくても・・多分こんなこと言ってるんだろうなって思って見てた



ワンスンの機転の良さは凄いね・・ にこ