肩の力抜いたクォン・サンウ、変身がうれしい。。以前と変わらないけどな… | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

おはようございます・・



今日は土曜日なんだ。。



最近曜日の感覚が・・ あせる



今朝は  この記事から~




肩の力抜いたクォン・サンウ、変身がうれしい




俳優クォン・サンウが出演したKBS2ドラマ「推理の女王」が上昇している。


13日4回の放送で、独自の最高11.6%を記録し、同時間帯1位に上がった。


2回で9.5%を記録した後、ずっと上昇だ。


ベテラン刑事を演じている彼は推理に可能な主婦を演じる俳優チェ・ガンヒと呼吸している。


真剣さをそっと抜いて愉快な姿をリリースするのにホ反応だ。。


「モムチャン」「韓流スター」など、彼の数式きた単語の上「親近感」が加わった。


分かってみれば愉快な魅力があるクォン・サンウのフィルモグラフィーを元に戻した。





△ブーメラン飛ばすとすぐに韓流スターダム



クォン・サンウをスターダムにあげたのは、2003年に放送されたドラマ「天国の階段」である。


平均視聴率40%を上回るなど、当時のお茶の間を強打し、日本でも人気を呼ん作品だ。


クォン・サンウは映画「同い年の家庭教師」で注目された後、この作品で一気に韓流スター隊列に上がった。


劇の中で最も有名なセリフもクォン・サンウのものである。ブーメランを投げて「愛は戻ってくるよ!」と叫ぶ場面だ。


クォン・サンウは後日イーデイリーとのインタビューで、「天国の階段」について「今日の私にした作品」とし「「アベマリア」の音楽が出れば再び走らなければならないようだ」と話した。





△マルチュク、クォン・サンウのすべて



クォン・サンウにとって映画「マルチュク青春通り」(監督ユ・ハ)は特別である。


彼が見せることができる多様な魅力をすべて盛り込んだ。


江南が開発され始めた1970年代江南のマルチュクを背景とする。


ブルース・リーを偶像高校転校生ヒョンス(クォン・サンウ)の成長だ。


観客数は前作「同い年の家庭教師」が多かったが、印象深い場面が多い。


ヌンチャクを持ってブルース・リーの武術を磨くシーンとか白米に選ばれる屋上決闘シーンなどである。


黒制服を着た坊主頭クォン・サンウの余韻はかなり長かった。


「若い反抗」というイメージを大衆に刻印した。これは、40代に入り込んだ現在まで続くところだ。





△愉快に戻ってき たクォン・サンウは愉快な俳優だ



彼をスターで作った作品である「同い年の家庭教師」のジャンルもロマンチックコメディであった。


「誘惑」「メディカルトップチーム」「野王」「大物」など多少重みのある作品に主に出演していた彼は、10年以上をはるかに渡しコミックで帰ってきた。


ターニングポイントは、映画「探偵:ザ・ビギニング」(監督キム・ジョンフン・以下探偵)である。


「変わったクォン・サンウ」の可能性を確認した。


映画を成功的に終えた後、選択された作品も「推理の女王」である。


芸能番組出演も多くなった。おそらく、今後の歩みは、今までとは異なるものと期待する。


空に浮かぶ星ではなく、大衆に近いクォン・サンウを期待したい。




                                                  文・画像 edaily




空に浮かぶ星・・・



サンウって、そんなイメージはあんまりないよね



ヨン様が日本ですごく人気出て本当にスターと思ったけど



サンウは日本で凄い人気あったときも、手の届かないスターというよりは



隣のお兄ちゃん的な感じで、身近だったような・・



もちろん、白馬の王子様的なところはあったけど



サンウが変わったんじゃなく・・



大衆のサンウの捉え方が変わったんじゃない?



サンウはいつも・・ずっと前からも面白かったよね・・



夜心満々とか・・滅茶面白かった・・



やんちゃ坊主でチャーミングなサンウは私がサンウと初めて出ったころから



変わらないよ・・・




それじゃ・・楽しい週末をお過ごしください~ 音譜