この前と同じような記事・・
でも、他の事も書いてるから・・一応アップです・・
「Showbiz Korea 」クォン・サンウ "60代にもロマンス演技したい」（総合）
俳優クォン・サンウが60代にもロマンス演技に挑戦すると発表した。
クォン・サンウは4月12日放送されたアリランTV「ショービズコリア」に出演して「60代にも致命的なロマンスをしたい」と語った。
この日クォン・サンウはアクション物が良いのかロマンス物が良いのかという問いに、「最終的に、男女すべての俳優たちの夢は、年を取ってまでメロ感じ私は俳優がなるの最も目標であるようだ。メロがいい。愛がなければドラマもなく映画もないようだ」と演技の情熱を表わした。
続いて彼は「60代にも腹筋を維持し、致命的なロマンスをしてみたい」と付け加えた。
クォン・サンウはKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」（脚本イ・ソンミン/演出キム・ジンウ ユ・ヤンウン）で自他共に認める最高の麻薬捜査官ワンスン役を引き受けて熱演を広げている。
過去2014年に放送されたSBSドラマ「誘惑」（脚本ハン・ジフン/演出パク・ヨンス）以来、久しぶりにドラマに復帰したクォン・サンウは「デビュー以来、最も楽しく撮影している。」い事件もあるが、チェ・ガンヒとの関係がおもしろく気軽に楽しんでいる"と述べた。
クォン・サンウは俳優チェ・ガンヒのためにドラマ「推理の女王」を選択したと語った。
彼は「（相手役を）チェ・ガンヒと思って台本を見た。チェ・ガンヒは、最初にキャスティングされた状況であったし私は、映画「探偵2」を準備していて、ドラマ考えていなかったが偶然にドラマ制作会社の方と会った。
台本をその後に見たがとても面白いよ。チェ・ガンヒと考えてみると、80％楽しい内容が100％楽しんで感じられた。翌日決定した。感じがぴったりきた」と話した。
クォン・サンウは、自身のスタイルが20代俳優と比較しても遅れをとらないと自信を持った。
彼は「男の姿を見せることができるの役割もしたい。そのために準備している。着実に体を鍛えさせようとする」と述べた。
「今でも腹筋を持っているのか」と尋ねると、クォン・サンウは「基本的にすべて持っていなければならないことではないか」と冗談を言って笑いを誘った。
続いてクォン・サンウは「運動と思わない。習慣です。一日50分の筋力運動いつもしてランニングマシンもある」と運動の愛を表わした。
引き続き彼は「今回のドラマでも2回分にスタイルが公開される予定だ。 そっと出てくる」と期待感を高めた。
クォン・サンウは普段おしゃべりが好きだともした。彼は「話をすることをより好む。撮影してみると大変も多い。それを言葉で解くほうだ」と述べた。クォン・サンウは「運動がより良いのか、おしゃべりが良いのか」という問いに、「運動しながらおしゃべりが一番良いでしょう？」と応酬して笑いを誘った。
文・画像 newsen