クォンばんは・・
今日も記事・・というかサンウを全然追えてませんが・・
ネイバー記事を今、チラッと見たら
1位の文字が・・
推理の女王の2話。。また1位だったの?
しかし・・次のページ見たら・・
2位。。とか書いてて・・
呼んでみたらスンホンとイ・ヨンエ氏の時代劇? 抜かれたとか書いてる・・
どういう意味? と思ったら・・
全国平均と首都圏平均の違い・・
1位は首都圏の方・・
推女は都会の人にウケるのね・・
'推理の女王'首都圏視聴率10%で同時間帯1位! こういう新鮮なドラマが!
「推理の女王」が風変わりな構成と斬新な試みとして、新鮮な楽しさをプレゼントした。
KBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」2回では、クォン・サンウ(ハ・ワンスンヤ役)がヤン・イクジュン(チャン・ドジャン役)を捕まえるのに執着する姿と一緒にトラウマになってしまった痛い過去の一途を見せ気がかりなことを増幅させた。
一方、2回も視聴率10%(ニールセンコリア、首都圏基準)で、同時間帯1位を達成し、1回に続いて二桁を記録、本格的な物語が展開されている3回以降上昇に対する期待感が高まっている。
クォン・サンウは初回に放送されたギャング掃討作戦を介してヤン・イクジュンを得たが、ヤン・イクジュンが選任した弁護士シン・ヒョンビン(チョンジウォン役)が現れ刑事課長にクォン・サンウが若いギャングを武力で鎮圧する写真をがスライドさせチャン・ドジャンを放すこと要求した。
クォン・サンウはシン・ヒョンビンがヤン・イクジュンを連れて行く前ちょっとの対面時間、彼の薬を確保していないと、彼の身辺に大きな問題が生じることに気づいた。
ヤン・イクジュンオフィス家宅捜索によって既に麻薬がどこに位置しているかどうかを知っていること、それを取りに来てヤン・イクジュンを現行犯でキャッチすることができているという判断がしたのだ。
ヤン・イクジュンを放すし、薬物が保管されている市場で潜伏勤務をしていたクォン・サンウは去る放送で見られた通りチェ・ガンヒと突風を経験した後、薬物が保管された場所に戻ってきた。その時チェ・ガンヒがヤン・イクジュンの剣に刺される危険にさらされ、瞬間クォン・サンウが駆け抜けるヤン・イクジュンを制圧して逮捕した。
以後、クォン・サンウは公務執行妨害でチェ・ガンヒを逮捕し、警察署に連行しながら再び自分の目につかないよう警告し、解放くれた。
警察署に戻ったクォン・サンウは大きなボールを立てた功労で昇進を期待したが、彼に帰ってきたのは、懲戒性挨拶だった。クォン・サンウがヤン・イクジュンの負荷を抑制する写真が新聞に掲載され、下された措置だった。
クォン・サンウは刑事派遣事業でイ・ウォングン(ホン所長役)がいる交番に発令したし、強事件を捜査していたのはすべて単純な強盗事件で結論を告げようとは、事件現場で殺人事件であることを主張しているチェ・ガンヒと再会した。
今週の放送は1回と2回の時間の流れに沿った展開方式ではなく、混在した構成で風変わりな面白みをプレゼントした。
1回の最初のシーンが2回、最初のシーンとつながって2回半ばガソヤ1回の最後のシーンと続いた。特に、アーカイブシーンは1回では、ソルオクの視点から2回では、完勝の視点から示して斬新な試みが目を引いた。
一方、生活密着型推理クイーンソルオクとハードボイルドベテラン刑事ワンスンの幻の空調パートナーとして生まれ変わり犯罪で傷ついた人々の心まで解きほぐすヒューマン推理ドラマ「推理の女王」3回は来る12日夜10時に放送される。
文・画像 gukjenews
実は。私も2話を見て・・ なんかスルスルに(悲しみよりもっと悲しい話)似てる撮り方だとおもったよ・・
ソルオクの視点・・ ワンスンの視点・・
今日はこの記事だけのアップで・・ ごめんなさい・・