こんな記事が・・
白馬に乗った王子様・・
もう、そんな年じゃないよね・・
サンウもそれは良くわかってるよね・・
でも・・ 私にはいつまでたっても永遠に白馬に乗った王子様だよ~
下ろしたクォン・サンウ、芸能に主人公まであきらめた理由
俳優クォン・サンウ(40)が軽く愉快になった。
SBS「天国の階段」・MBC「悲しい恋歌」・SBS「野王」・「誘惑」に至るまで、ドラマの中のクォン・サンウは白馬に乗った王子様だった。
温かい容貌と硬い筋肉質スタイル、強烈な目つきは悲恋のヒロインを守ってくれる素敵な室長と合致した。
クォン・サンウはそう、20〜30代にいつも素敵な姿で大衆の前に立った。
そうしたクォン・サンウも今年40歳だ。2008年、俳優ソン・テヨンと結婚して二人の子供の父親になった。
強烈だった目つきに余裕が込められ始め、彼が作り出す空気もいっそう軽くなった。
そしてこの変化は演技にも影響を及ぼし始めた。
2015年作映画「探偵:ザビギニング」で正しくコミック演技を披露したところ、2月放送されたMBC芸能プログラム「家出宣言-四十春期」に私的なクォン・サンウを思う存分公開した。
そして、5日に初放送されるKBS 2TV新水木ドラマ「推理の女王」では、主人公桁まであきらめながら、愉快で軽いキャラクターに挑戦する。
主人公ではないが大丈夫
「推理の女王」でクォン・サンウは警察隊を首席で卒業したエリート中のエリートである薬物の班エース刑事ハ・ワンスン役を引き受けた。
彫刻のような容貌とは違い獣の血が流れる多血質刑事という設定である。
「探偵:ザビギニング」で、彼は赤ちゃんを抱いた刑事志望、事実上失業者の役割で登場した。
そして今度は本当の刑事で立身出世した。
「探偵:ザビギニング」でホ当たり期のからだギャグを披露したならば、「推理の女王」では熱血刑事の体図らないコミック演技を見せてくれる。
クォン・サンウは「コミック演技が負担は事実だが台本がおもしろい。ぎこちなくて誇張された演技ではない。躊躇せずに熱心に演技している」と述べた。
「推理の女王」のタイトルロールは、クォン・サンウはなく、チェ・ガンヒだ。
ドラマが明るくなるためには、自然にチェ・ガンヒにスポットライトが注がれるしかない。
クォン・サンウはまた、これらの点をよく知っていた。
それにもかかわらず、早目に出演を確定した。
白馬に乗った王子様という修飾語を気楽に下に置いたおかげだ。
これに対して彼は「ワンスン役を演じるため、楽しさを感じている」とし「このドラマは、チェ・ガンヒが最も光るべき良いドラマだ。チェ・ガンヒの役割が映えよう心からサポートしようとする」と述べた。
クォン・サンウはなぜ変わったのか
特に2017年は、クォン・サンウにはターニングポイントになる年だ。
親しいチョン・ジュナと旅行に行って人間姿を見せてくれた「家出宣言-四十春期」にひきつづき笑い期いっぱいである「推理の女王」でお茶の間の視聴者を訪ねてくる。
彼を眺める視聴者の視線も変わり始めた。
その間距離感感じられる重たいトップスターだったら、この頃のクォン・サンウは身近だがハンサムなお隣りおじさんだ。
クォン・サンウもまた「芸能に出てきたクォン・サンウが本当に私の姿だ。 ところで今までは私を気兼ねされる方々が多かったようだ」と話した。
「推理の女王」で、この変化にくさびを撮影したことについて、彼は「私がおもしろく演じられる役割であれば、それより良いキャラクターはない」とした作品とキャラクター中心の選択をしたことを打ち明けた。
続いて「久しぶりにドラマに出演するため、当然のことながら、よくなければならないという負担もある。
待機時間も長く、ドラマの現場は、常に快適なだけではない。
しかし、撮影現場に出てくるたびにときめく。
デビュー以来このように楽しくドラマ撮影現場に来たことがあったかと思う程度おもしろくエネルギーあふれる撮影している」と述べた。
文・画像 isplus
野王も・・サンウ主役というよりは・・ダへのストーリーだったよね。。
隣のハンサムなおじさん・・
勘弁してほしいよ・・
こんなお隣さんは・・ どこを探してもいないよ~~