チソン氏の被告人も最終回なのね・・
ドラマも新作が~~~ だね
推理の王女の所だけ抜粋してアップです
'被告人・キム課長'放映終了切迫、ドラマ版新しい1位戦い開始
平日ドラマの新しい1位の戦いが始まる予定である。
水木ドラマ1位KBS2「キム課長」(演出イ・ジェフン・チェユンソク、脚本パク・ジェボム)は、来週30日を最後に幕を下ろす。
去る1月25日初放送を始めた「キム課長」は7.8%で始め、放送3回(12.8%)で10%を超え、自己最高視聴率である19.2%まで上昇した。
放送前に、今年の最高の期待作に選ばれたSBS「サイムダン」に押され、大きな注目を受けなかったが、放送が開始するとすぐ共感を醸し出すオフィスストーリー、会社員の悲しみを代弁するサイダー展開、何よりもタイトルロールキム課長役を演じたナムグン・ミンとデビュー以後初めて悪役に挑戦したジュノのハードキャリーで毎回熱い反応を引き出して1位王座に座っていた。
「ミシンナイン」の後続として15日に放送を開始したMBC「自己発光オフィス」は、愉快なオフィスドラマであることを前に出して「キム課長」の空席を埋めるうと乗り出した。
「キム課長」と「サイムダン」に押され、過去1、2回とも3%台の低い視聴率を記録したが、視聴者とネチズンの反応が良いだけに「キム課長」放映終了後に視聴率反騰を狙う。
9〜10%台の固定視聴率を維持している「サイムダン」も最近視聴者の好評を受けているサイムダン(イ・ヨンエ)とイギョム(ソン・スンホン)の切ないロマンスを前に出して「キム課長」が放映終了した後に1位奪還を狙う。
しかし、「キム課長」の後続も少なくない。
後続に放送される「推理の女王」は、警察を夢見る検査否定的なユ・ソルオクの話を中心に描く生活密着型推理ドラマだ。
生活密着型推理クイーンソルオク(チェ・ガンヒ)が、ハードボイルド熱血刑事ワンスン(クォン・サンウ)に会って事件を解決して持ち出す過程を興味深く描く予定だ。
既存の推理ドラマが男性キャラクターを主人公に掲げるものとは異なり、女性キャラクターをメインに掲げ目を引く作品で、最近強靭ながらもラブリーな女性キャラクターを打ち出したJTBC「力強い女ドボンスン」が大きな人気を集めているだけに「推理の女王」の宣伝も期待される。
文・画像 sports.chosun
サンウの所だけで・・ミアネ・・
スンホニとイ・ヨンエ氏の時代劇と戦うわけね・・・
大丈夫かな? 心配・・・・
推理の王女・・ 대박