「推理の女王」クォン・サンウ&チェ・ガンヒ参加の台本読合せ現場を公開 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 


日本語の記事がでたよ。。



これで、配役名がちゃんとわかる~~キャッ☆




「推理の女王」クォン・サンウ&チェ・ガンヒ参加の台本読合せ現場を公開





クォン・サンウとチェ・ガンヒのキャスティングで注目されている『推理の女王』台本リーディング現場が公開された。

去る17日、KBSの別館で行われた『推理の女王』台本リーディング現場にはチョン・ソンヒョセンター長、ペ・ギョンス責任プロデューサー、キム・ジンウPD、イ・ソンミン作家などの制作陣をはじめ、クォン・サンウ(ハ・ワンスン役)、チェ・ガンヒ(ユ・ソルオク役)、イ・ウォングン(ホン・ソジャン役)、シン・ヒョンビン(チョン・ジウォン役)、アン・ギルガン(ペチーム長役)、ヤン・イクジュン(チャン・ドジャン役)、パク・ビョンウン(ウ・ギョンガム役)、キム・ミンジェ(ドンギ役)、キム・ヒョンスク(ギョンミ役)、チョン・スジン(キム・ホスン役)など、主要な俳優たちが一緒に集まって最初の呼吸を合わせた。

主役を演じたクォン・サンウとチェ・ガンヒは劇中のキャラクターとオーバーラップされる衣装で登場し、現場の熱い反応を得た。クォン・サンウは熱血刑事のホットアイテムである黒革ジャンパーを、チェ・ガンヒは探偵と言えば浮び上がるバーバリーチェック柄のコートを合わせて着て注目を集めた。

クォン・サンウは台本の中の説明とアクションまで、表情とジェスチャーで生かす実戦演技を披露したかと思うと、状況にぴったり合致する気の利いたアドリブまで駆使して、ベテラン俳優の姿を加減なしに表わした。久しぶりにKBSドラマに出演するチェ・ガンヒは、推理の女王ソルオク役に完全に憑依して、女探偵時代の本格的な幕開けを知らせた。

派出所の所長役を引き受けたイ・ウォングンはホン所長を自分だけの独特のキャラクターで表現して、期待感を引き上げた。一方、主演にも劣らない名品助演らの活躍も眩しかった。アン・ギルガンとキム・ミンジェは現実の刑事たちの生活感がにじみ出る演技をユーモアで生かしたり、クォン・サンウとのアドリブ対決で現場に笑いと活気を加えた。悪役を引き受けたヤン・イクジュンは濃いサングラスをかけたままギャングのボスらしい強烈な存在感を誇った。

ここに、普通のセリフでもコミカルさが自然に染み出る演技を披露したキム・ヒョンスク、ユニークな魅力と弁護士特有の口調で先輩たちに負けない熱演で注目を集めたチョン・スジンとシン・ヒョンビンまで、自他共に認めるプロシーン・スティラーの俳優は主助演を問わず、各シーンごとに最強の演技呼吸で本放送への期待を高めた。

演出を引き受けたキム・ジンウPDは「春の遠足に行くような、楽しい気持ちで楽しみながら撮影して欲しい。楽しむ気持ちで撮影したら、本当に良質のドラマが出てくるだろうと期待している」と自信と期待感を隠さなかった。



                                   文・画像 mottokorea




日本語になっても名前は覚えられないよ・・・えへへ…