おはようございます~
昨日の記事だけど・・ サンウのファンへの愛が伝わってくるのでアップです
以前も同じ内容の記事合ったけどね・・
クォン・サンウチェ・ガンヒ、特別なファンの愛が伝えなるように
クォン・サンウとチェ・ガンヒが出会う。
あれこれ嬉しい出会いである。
クォン・サンウはSBSドラマ「誘惑」以後3年ぶりにブラウン管をノックすることになったし、チェ・ガンヒはMBCドラマ「華麗な誘惑」以後約1年ぶりにテレビ劇場を探す。クォン・サンウとチェ・ガンヒは、2001年に放映されたSBSドラマ「神話」を使用して一回呼吸を合わせたことがある
クォン・サンウとチェ・ガンヒがコンビプレーを成すようになるドラマはKBS 2TV水木ドラマ「キム課長 」後続で編成された「推理の女王」である。
チェ・ガンヒは、最初にキャスティングを確定してクォン・サンウが一歩遅れて合流した「推理の女王」は、生活密着型推理クイーン「ソルオク」とハードボイルド熱血刑事「ワンスン」がコンビを成し迷宮に陥った事件を解きほぐす過程を愉快に描い出す予定である。
クォン・サンウとチェ・ガンヒが十数年が経って再会するというニュースにすでにファンたちの胸がドキドキ半分セグン半分である。
かつて特別なファンの愛を誇ったクォン・サンウ、彼の熱烈なファンサービス精神はチェ・ガンヒにも感染することができるか。
日直から特に義理という言葉がよく似合うクォン・サンウだった。
これらのクォン・サンウの義理はファンにも例外ではなかった。
過去2012年6月、クォン・サンウが女性の葬儀場を探しながら、ファン心を温かくした。
当時クォン・サンウの所属事務所は、「海外日程を終えたクォン・サンウが帰国するやいなや胃癌で死亡した女性ファンの遺体安置所を探した」と明らかにした。
クォン・サンウは、第65回カンヌ国際映画祭に出席後、韓国の地を踏んすぐ女性ファンの遺体安置所を探して弔問をした。
クォン・サンウは中国で撮影していた「風化雪月」の日程まで調整しながらファンの遺体安置所に歩みをしたことが分かった。
クォン・サンウの所属事務所側の説明によると、弔問を受けた女性ファンは生前、なんと11年間もクォン・サンウのファンで活動し、積極的なファン心をアピールした。
この女性は、死亡する二ヶ月前にも「最後にクォン・サンウさんに会いたい」という内容の手紙をクォン・サンウ側に渡したしこれに対しクォン・サンウもまっすぐ彼女の病院を探してファンの最後の風を成し遂げたとのことが、所属事務所側の説明である。
多くのファンを感動させたクォン・サンウの弔問は、「訃報消息を聞いたクォン・サンウが「葬儀室に必ず行ってみなければならないようだ」と述べたが、いつ行くということはしなかった。おそらく一人で静かに行ってきたようだ」という所属事務所側の説明が加えられ、一層感動指数を高めた。
分かってみればクォン・サンウはデビュー以後着実に‘義理’という修飾語をつけて通った俳優だ。
去る2010年SBS水木ドラマ‘大物’で政界の不正に相対して戦う熱血検査‘ハ・ドヤ’役を担って‘定義の勇士’イメージを植えたクォン・サンウは近い知人たちによってもたびたびドラマの中‘義理男’の姿が証言されて多くのファンたちの心をときめくようにした。
クォン・サンウのファン愛であらわれた人間味は去る2011年7月、クォン・サンウ、チョン・リョウォン主演の映画‘痛み’製作報告会でも一回言及されてファンたちの視線をひきつけた。
当時クォン・サンウとの親密なよしみを誇示して現場にびっくり登場した俳優キム・ヒョンジョンは“サンウはとても率直で被害をたくさん見るタイプなのに、義理あって本当に男だ。 また、真の愛をできる男」と話してクォン・サンウに親指を褒め称えた。
特にキム・ヒョンジョンは「私が人生をあきらめようとするたびにサンウから電話がきた。 生まれ変われるようにそして再び演技できるようにしてとてもありがたい」としてクォン・サンウに対する有り難みを伝えて現場の雰囲気を温かく熱した。
このようなクォン・サンウの人間的姿は‘痛み’で一緒に呼吸を合わせた俳優マ・ドンソクが「サンウがかなり気さくで率直なうえに義理まであって私とよく合う。 序盤から急激に親しくなって撮影がさらに易しかった」と告白してもう一度証明されることもした。
CSWSの癌で亡くなられた方の話も、キム・ヒョンジョン氏の話も
以前も記事になってたけど・・
今、こうしてまた読んでみると、サンウの人となりが伝わってきて
ファンになって応援してきて本当に良かったな・・ そう思うよ・・