クォン・サンウ『四十春期』PDさんのインタビュー② 100%リアル... 初日からそわそわ 。。 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)



『四十春期』のPDさんのインタビューの続き・・



四十春期「PD」クォン・サンウXチョン・ジュナ100%リアル... 初日からそわそわ "(インタビュー)




"100%リアルだった。" 


MBC「家出宣言-四十春期」が11日、幕を下ろした。


お正月の連休から3週間お茶の間を訪れた。


20年来親しいクォン・サンウとチョン・ジュナの逸脱期リアルな素顔を見せた。


無計画、根拠のない本というコンセプトに合わせて、ひたすらクォン・サンウとチョン・ジュナの決定に行われた100%リアル放送だった。


「四十春期」チェミングンPDは、「どこに行くかはわからない初日からそわそわした。


どこに行くか決まれば航空券をその時一緒に切らなければならなかった。


(ロシアウラジオストックに行くしたとき)製作陣も急いで人員を整理して最小限で行った。みなリアルだった。


製作陣が先に探索に行っていたら、より見所が多かったはずなのにそうできなかった点は少し残念。


だがそうしたら本物を入れることができなかったかもしれない。


クォン・サンウ自体が芸能に慣れず、「本物ではないからできないよ」というスタイルだったので、初めからみなあきらめた」と述べた。


チェPDはチョン・ジュナに特別な感謝を示した。


「チョン・ジュナがたくさん助けてくれた。クォン・サンウのそばで気楽にして上げた。


交渉からリラックスした雰囲気の形成までチョン・ジュナの努力が大きかった。


チョン・ジュナの企画とすることができるほど功労が大きかった」とし「演出の立場で何も準備されていない状態で撮影を離れた。


不安が楽しいことができる意外な状況が繰り広げられた。冒険だった」と回想した。


「四十春期」は、クォン・サンウとチョン・ジュナが済州島、ロシアウラジオストックに発った逸脱期を溶かした。


リアル芸能で素顔を初めて現したクォン・サンウ、ここでチョン・ジュナの息子ロハのナレーションが加わり、新鮮な魅力を生かした。




                                              文・画像 isplus





>クォン・サンウ自体が芸能に慣れず、「本物ではないからできないよ」というスタイルだったので、初めからみなあきらめた」と述べた。



サンウらしいね・・



偽物の。。スタッフが作ったものを演じるのは出来ないってことだね・・



リアルだからね。。 リアルに見せるんじゃなく。。本物の本物・・ぷっ



嘘は出来ないよね。。。