「四十春期」クォン・サンウ、徹底した自己管理から率直な姿まで | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

昨日の『四十春期』の記事がたくさん出てる。。



嫁さまの話もしてたね・・



サンウが嫁さまをどれだけ愛してるかは・・ わかってるよ。。えへへ…



あんまり、TVで話すと・・催促されてるのかと思われるよ~ぷっ




結婚の時の話もしたけど・・




何でいまさら? もう良いじゃんね・・




今、幸せに暮らしてるなら・・




8年もずっと思ってたのか?  サンウは結構根に持つタイプだもんね。。




ていうか。。気にしいだよね。。




昨日の放送で少し映った結婚式の時のサンウのお母さん。。




とっても痩せてらして・・ なんだか・・




サンウが話したせいで、私まで8年前の事を思い出してしまったよ。。




もう、忘れてたのに。。。 




時が流れて・・・忘れて・・ それでいいのに・・




なんでまた、思い出させるの・・ え゛!




番組をお兄さん、お母さんが見てらしたら・・絶対見てると思うけど・・




思い出したくないことも思い出されたかもね・・ 




いつも、サンウのお母さんはインタビューで昔のことを聞かれると




『今は幸せだから・・ 昔の話は聞かないで・・』




そうおっしゃるよね・・  




そういう事よ・・  サンウや・・ 今が幸せならわざわざ昔の話を持ち出さなくてよろしい! え゛! 




と・・・滅茶 上から目線で・・ 朝から失礼しました・・ にこ




「四十春期」クォン・サンウ、徹底した自己管理から率直な姿まで




クォン・サンウ/写真= MBC「家出宣言四十春期」キャプチャ



「家出宣言四十春期」クォン・サンウが率直な魅力で注目を集めた。


去る4日放送されたMBC「家出宣言四十春期」(以下、四十春期)2回では、さらに明るくて率直な家出期が描かれた。


特に撮影日程でしばらく席を外しチョン・ジュナの空席を代わりにしたクォン・サンウの一人立ちが目を引いた。


彼は雪ゾ​​リに陥ったあどけない姿から徹底した自己管理、これまで見せなかった率直な姿まで表わして「四十春期」を多彩な魅力に満たした。


ウラジオストックから雪を見たい気持ちが切実だったクォン・サンウはチョン・ジュナと未知の雪原に向かった。


雪ゾリに乗るためにブーツとそりを購入、徹底した準備を終えた二人は、子供の頃の童心に戻って、誰よりも楽しくそりに乗った。


特に縮地法を連想させる速いペースで丘を上り下りするなどチョン・ジュナもない乾燥クォン・サンウの雪ゾリ愛は視聴者の心までも純粋に染めた。


40代という年齢が信じられない間、皮膚と体は自然に作られたものではなかった。


起きてすぐにフェイスローラーで顔の隅々をマッサージすることはもちろん、脱毛まで入念にして視線をひきつけた彼はチョン・ジュナの肌もつましく収め「ジュナ兄の皮膚を守る」まで自任した。


続いてヘルスクラブを見つけ、誰よりも熱心に運動して炎のような情熱を表わした。


過去初放送直後、高級シックスパックとの強固な筋肉で話題を生んだだけクォン・サンウの体つき法が多くの人々の関心を誘発していたはず。


暇さえあれば運動三昧を実践する姿に変わらない顔と体つきの秘訣を推察させた。


彼は決して容易ではないドラゴンフラグ姿勢まで完全に消化して、見る人の感心をかもし出した。


いつのまにか家出4日目、クォン・サンウはファンミーティングで歌う歌の練習にどっぷり浸かった。


チョン・ジュナをそっくりの人形を作った彼は人形の手を握って練習に傾倒、興あふれる意外な姿を見せて爆笑を誘発した。


また、一人、ロシアのあちこちを通ってそのままの率直さを表わしたクォン・サンウは結婚式の涙写真にまつわるビハインドストーリーを初めて明らかにした。


家族と妻への愛が感じられる率直な姿で、彼の人間的な面貌が目立ったという反応。


このように爽快な逸脱を敢行したクォン・サンウのダイナミック家出ライフは土曜日の夜を楽しくして温め彩りだから十分だった。


チョン・ジュナの不在にもかかわらず、様々な魅力で彼の空白を埋めたクォン・サンウの活躍が次の放送をより一層期待させている。


感嘆を呼んだクォン・サンウ表法と彼の率直な姿まで確認することができた全世代の共感リアリティープログラム「四十春期」は来る11日午後6時20分に最後の3部が放送される。




                                             文・画像 tenasia.hankyung