野王24話のあらすじとキャプチャーの続きです
セリフなくて画像ばかりUPしてるシーンもあって…ミアネ・・
でも、言葉よりも画像見た方が良くわかるんです
っていうか・・・セリフないのに、サンウの表情とかが良いと、どうしてもUPしたくなる~~~
ヤンホンがダヘを・・・・
辞めろ! ヤンホン!
ハリュ~~ パリパリ~~
ソンジュの時と、何かが違う・・・ えっ・・年?
タンタンタンタタンタン・・・ タラララ~~ン ア~~べ~~マリ~~ア~~
天階の例の音楽が聞こえそう~~
ヤンホンがダヘを車で追いかける、そこへ後を追ってきたハリュが危険を察知してダヘの方に走る
車にはねられるダヘをハリュが抱え込む・・・
そして車にはねられ二人・・・
気を取り戻したダヘが気を失ってるハリュの元へ・・・
ダヘ ハリュ 目を開けて ハリュお兄ちゃん これはだめよ こんな死に方はないでしょ
まだあんたに謝ってないのよ
ダヘ ごめんね 本当にごめんね
一瞬目を開けたハリュ・・
ダヘがごめんねと言った瞬間・・目を開けたよね・・・
ちゃんと その言葉を聞いたよと、そんな感じだったよね・・
このシーンのサンウ・・・目を1度開けるだけの演技で、今までのダヘへの思いが
少し変わったんだと感じさせてくれる、素晴らしい演技でした・・・
サンウって、セリフのない目だけの演技が本当に上手~
ダヘも気を失う・・・
ここで・・・誰が呼んだか? 救急車・・・
救急隊員 出血が多いです
救急隊員 臓器破裂、脳出血、現在意識不明です
ああ見えても、(どう?) ダヘのほうが随分重症だったのね・・・
子供の頃の夢を見る二人・・・
院長 ダヘ挨拶して 今日から一緒に暮らすことになったから、仲良くしてね
ダヘ 私は孤児じゃないわ
テクペ このやろう
ハリュ 黙ってろ
ハリュ ダヘ
ハリュ ダヘ どうしたんだよ
ダヘ ママが私を捨てたの 私みたいな子誰も愛してくれないわ
ハリュ そんなことはないよ、お前を好きな人はいっぱいいるよ
ダヘ 私は不幸だわ
ハリュ もう一度そんなこと言ったら本気で怒るからな お前は幸せになれるよ
アンシム ダヘ、いつまで私達を困らせるの 早く起きて
テクペ チュダヘ まだお前に言いたいことがあるんだぜ 早く起きて自分で犯した過ちを自分で正せよ
先生 正直に言いなさい クラスメートのお金、あんたが盗んだでしょ?
ダヘ 違います
先生 あんた孤児院で暮してるでしょ あんたみたいな子たくさん見てきたわ
決まってるわ、お金が欲しかったんでしょうね
ダヘ 違います、違うって言ったでしょ
先生 ふざけるんじゃないよ
先生に叩かれそうになったダヘをかばうハリュ
先生 あんた何なの 一緒の孤児院にいるこね
ハリュ ダヘが盗んでないって言ってるじゃないですか
先生 口ごたえするんじゃないよ
ハリュ 俺が盗みました
先生 お前が?じゃ返して
ハリュ 全部使いました
先生 何に使ったの?
ハリュ あれこれ色々と
先生 ただで済むと思わないで 覚悟しなさい
信じられない先生だよ・・・
教育者として最低だよ・・・子供を差別して・・・
マルチュクでヒョンスもされた、必殺お尻タタキの刑・・・
あっ。。。スルスルのKもされてた・・・ 韓国では頻繁におこなわれるのかな?
ダヘ ハリュお兄ちゃん
ダヘ どうして? ハリュお兄ちゃんがやったことじゃないでしょ
ハリュの子役の子・・笑顔が良いね~~
でも・・・サンウの子役にしては・・目が大きすぎる~
サンウの目は、もっとちっさいですから・・
ハリュ じゃなかったらお前が殴られるだろう 俺が殴られた方が良いんだよ
ダヘ どうして私にこんなに優しくしてくれるの どうしてよ
ハリュ 俺にできることならなんでもしてやりたいけど俺にはこんなことしか出来ないからな
ドギョン ハリュさん 起きるでしょうね 誰もこんな結末は望んでないはずなのに
スジョン ハリュさんが ぺク・ドギョンさんにとても申し訳ないと思ってましたよ すごく傷つけちゃったって
ドギョン これで失礼します
スジョン ハリュさん 必ず目を覚ましてください
ハリュ 何してるんだよ ご飯も食わないで
ダヘ 明日試験でしょ クラスでトップになるの
ハリュ トップ?
ダヘ 孤児だからってむしされるのよ 無視されないためにはトップになればいいんだ
ハリュ ガンバレよ
そう言ってダヘにパンを渡すハリュ
ダヘ ありがとう
院長 ダヘ ママから連絡があったよ 明日ダヘを連れに来るって
ダヘ ママが?
それを聞いて悲しそうな顔をするハリュ・・・
そして・・・どこかに行ってしまう・・・
ダヘ お兄ちゃん・・・
ハリュ 今になって・・ あの時お前を止めたかった
ダヘ 止めてくれたら良かったのに だったら幸せになれたかもしれないのに
ハリュ どうしてこんなに苦労して生きてきたんだ
ダヘ 憎まれないために先に憎んだわ踏まれないために先に踏んでやったの そんな生き方しかできなかったの
ダヘを優しく抱いてやるハリュ・・背中をトントンしながら・・・
ダヘ お兄ちゃん もう大丈夫よ もう行っていいのよ
ハリュ ダヘ
ダヘ お兄ちゃん、先に行って 待ってる人がいるでしょ
ハリュ 一緒に行こう
まだつづく・・・
やっぱり。。サンウの横はジウ姫だな・・
ダへとだと。。 身長が違い過ぎる・・・