ただいま・・
外は寒かった・・・ {{(>_<)}}
一気に冬が来たみたい・・
急いで帰ってきたから・・・ミルク買うの忘れた。。。
かぼちゃのスープ作ろうと思ったのに。。。
仕方に・・・ かぼちゃは煮るとするか・・・
それでは・・ やっと最終話までこぎつけた・・
『野王』最終話・・24話のあらすじとキャプチャーの最後です
ダヘ 私は大丈夫よ、早く医者を呼んで…
救急車で病院に来ばれるハリュ
ダヘは落ち着かない・・・
事件全容・・・
ハリュ チュダヘ なんのつもりだ
ダヘ ここで私が銃に撃たれたら チャ・ジェウン弁護士が撃ったことになるのよ
ハリュ 狂ってるな
引き金に手をかけるダヘ・・・
ハリュ やめろ!
ハリュ チュダヘ、どうしてここまでしなくちゃだめなんだよ! 何がお前をこんな地獄のような生き方をさせるんだ
今からでも本気で謝ったらここでやめてやるよ
ダヘ 笑わせないで
ハリュ 今でも本気で謝ったら俺が持ってる証拠を全て捨ててやるよ
ダヘ 私はここから降りないわ それなら死んだ方がましよ
ハリュ それはだめだ
ダヘから銃を取り上げようとするハリュ
その時・・・ バン!
秘書 手術は無事に終わったようです 命に別状はないことが確認されました
ダヘ ボディーガード達に連絡を取ってください 誰も近づかせるなって 家族も立ち入り禁止です
チャ弁護士が目を覚ましたら 一番先に私に知らせてください
秘書 わかりました
アンシム ちょっと顔が見たいだけなんですよ
テクペ 俺たちは家族なんですよ
SP 申し訳ございません、家族の方でもそれはできません すみません
ウチョル 令夫人 銃の発砲について詳しく説明願います
ダヘ チャン特検長 暴発事故だと申し上げましたわ
ウチョル 現場の銃を調べてみましたが 令夫人の指紋がたくさん見つかりました
ダヘ それはもともと私の物だったので当然でしょう
ウチョル チャ弁護士の捜査のおかげで令夫人の犯罪に関する全ての証拠が見つかりました
チャ弁護士が回復したら即起訴されますよ それでは
テクペ おばさん 誰もいないよ
ベットにハリュはいなかった・・・
アンシム どこに行ったの?
テクペ 銃に撃たれたのに、どこいってるんだよ
アンシム そうね 早く看護士さん達に聞いてみて ハリュがどこいったのか
テクペ 分かった
ダヘ 何事ですか
秘書 チャ・ジェウン弁護士が病院から姿を消しました どこを探しても見つかりませんでした
ダヘ 消えたなんて 一体どういうことです 絶対見つけ出してください 必ずです
秘書 はい
ウチョル まだ チャ・ジェウン弁護士は見つからないのか
検事 家族からもどこにいるのかって聞かれました
ウチョル 一体、捜査の記録を全部持ってどこに行ってしまったんだよ まだ回復もしてないのに 突っ立ってないでとにかく探して来い
検事 チャ・弁護士がいないと起訴もできないんだぜ どこだよ
ダヘは大きな帽子で顔を隠して大統領府を抜け出した
以前3人で住んでた家に向かった・・・
ハリュの言葉を思い出すダヘ
=== ここはお前の居場所じゃないんだよ 自分の所にもどれ
貧しいあの村へ 自分の足で戻れ===
家の中に入って行く・・・
部屋に入ると やはりハリュがいた
ごたいめ~~~ん
ハリュ いらっしゃいましたね
ダヘ 私が来ると思ってたみたいね
ハリュ そうだよ 来ると思ったよ
ダヘ 何のつもり? まさか何か企んでるわけじゃないわよね
ハリュ ついさっきまで病院にいたんだぜ 何を企むっていうんだよ
ダヘ 盗聴やカメラで映してるんじゃないかなと思ってね 病院にいるべきでしょ?
ハリュ いられるもんか
ダヘ どうして
上のハリュの気怠そうな顔~~~~
メチャ素敵なんですけど~~~
ハリュ 家族の面会もだめだし ボディーガードがいっぱいいるから居心地が悪いんだよ
ダヘ だからって逃げてくるの また変なことをしようと思ってるの?
ハリュ もうやめようぜ 俺お前に撃たれたんだぜ もう休みたいよ
ダヘ 急にどうしたのよ 私を殺したがってたでしょ
ハリュ 撃たれてから思ったんだ ばかばかしいって
く~~~~このサンウもカッコイイ~~~
やっぱり、サンウは幸せそうな顔よりも、ちょっと苦痛そうな憂鬱そうな感じが素敵
どこか陰りがあって、満たされてない~って感じがいい~~
フェイスのころのサンウだね。。ジュンヨンとか・・あのころのサンウ・・・
そこにハリュに電話・・・
ダヘ ばかばかしい それで?
ハリュ 特検が持ってる証拠を全部渡すよ そして俺は誰もいない所に行って静かに暮らしたいな
全部忘れたい
ダヘ そう? それじゃ あんたとお父さんが一生使えるお金をあげるわ
ハリュ お金のことでこんなこと言ってるんじゃないよ 本気で謝れ それで終わりにしてやるよ
ダヘ 謝れ? 謝ってるからお金を渡すのよ これ以上の謝り方があるの?
ハリュ 俺がここまで真剣に話してるんだからお前もそれなりの本気は見せるべきだろう 謝りの一言がそんなに大変なのか
お前が犯した罪 俺が全部知ってるってわかってるだろ それができないのかよ そんなに俺が怖いのか
ダヘ 何を謝るの
ハリュ 俺を殺そうとしただろう
ダヘ お前の代わりにぺク・ドフンが死んだわ ぺク・ドフンに謝るならまだしも あんたに謝る筋合いはないわよ
ハリュ 最後まで意地をはるんだな 俺の兄貴が死んだことは? お前が継父を殺して俺に被らせたのは?
ダヘ そうね 継父は私が殺したわ お前の双子の兄貴を殺したのも私がやったわね
ハリュの誘導尋問に楽々と乗ってルダヘ~~
ちょっとシメシメ・・・って顔してる・・
ハリュ もっとあるだろ
ダヘ 何が? 119の音声ファイルを削除したこと?誰にでも出来ることだと思ってるの? 力がないと出来ないのよ
謝る必要はないわね
ハリュ やめようぜ 謝る気がないなら俺も考え直すよ
ダヘ そう? しょうがないわね 謝るわ 私がチュ・ヤンホンにあんたを殺せってたのんだわ ハリュを殺せってね
ごめん ごめんってば これでいいんでしょ? 本当にくれるの
ハリュ もってけよ
ダヘ 病院に戻って 具合悪そうだよ
これで終わったな・・・と、ちょっと切ない表情のハリュ・・・
ダヘ。。こんな重傷なハリュをここにおいて・・・
なにが、病院にもどって~ だよ。。
連れて行けばいいのにね・・・ まったく自分さえよければって奴です
家からでると・・
たくさんの記者が外にいた
サンドの持ってる携帯からハリュの声
ハリュ ===ちゃんと聞きましたか? 令夫人が出て行きます===
テクペ ハリュ兄 終わったよ
サンド ハリュ、出て来いよ 病院に帰ろう
全てが終わって・・・・ 複雑な表情のハリュ・・・