クォン・サンウ『悲しみよりもっと悲しい話』後半部、話が急反転. 余韻を残す映画. | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

ネイバーに・・ またまた『悲しみよりもっと悲しい話』の事が・・



あっ。。 この映画のタイトル・・ 最後の所私はいつも 悲しい話と書いてるけど。。



日本語タイトルは悲しい物語なのね? 



韓国語だと話になるから、ずっと悲しい話にしてたよ。。 物語にしないとダメかな。。。?




悲しみよりもっと悲しい話 (2009)





どんな歌手(イ・スンチョル)が新しいアルバムに収録する適当な曲を探しできなくて苦心している間、偶然に良い歌詞を持つ歌を聞くことになる。 その作詞家(ウォン)は跡をくらました状態であり、ウォンを探そうと彼女を分かった人を訪ねて行って彼を通じてチョルギュと恩怨のビハインド ストーリーを聞くことになる。





チョルギュ(ケイ)は幼かった時ご両親に見捨てられた。 もちろん直ちにお金心配なしで暮らせるほどの財産を残しておいて消えたので生計には支障がなかったが孤独だということを感じる。
そのような彼に同じ学校に通う女子学生ウォン(クリーム)が近づく。彼女は交通事故で家族を全て失った天涯の孤児であり、似た境遇だった二人はなんだかんだで、家族になって一緒に暮すようになる。
チョルギュはウォンを片思いすることになる。 時々自身の感情を表現するけれども... ウォンはその話を冗談のように感じて受け渡す。
そしてある日自身が時限付きという事実を知ることになって考えをやめることになる。





ウォンは放送ゲストで出演した歯科医師ジュファンに積極的にアタックをする。 チョルギュは自身が亡くなった後にジュファンが自身の役割を代行するように願って裏調査をすることになるけれど... 家柄良くて、職業良くて、健康問題もないように思った。 ただ、問題は婚約者がいるということ。





ジュファンの婚約者セナは写真作家だ。 裕福な家で生まれて気が向くにつれ楽しんで自分勝手に生きた人物であるようで... ジュファンとの婚約も互いに愛していると言うよりは家どうし取り持つ縁のあるようだ。
チョルギュはキム社長を通じてセナが密会を楽しむ場面を撮った後、その写真で脅迫して婚約破棄することを要請する。
脅迫はそんなによく受け入れられなかったが... 時限付きであるチョルギュが自身が愛するウォンを客観的に完ぺきな男ジュファンと結んであげたくてそうするという理由を知るようになった後、チョルギュが写真モデルになる条件で婚約破棄を受け入れることにする。





ウォンとジュファンの結婚式は着々進行されていく中で... チョルギュはジュファンと別に会って自身が消えた以後ウォンをよろしくお願いすると話したし、セナには今後3年間これらの結婚記念日に自身に代わって植木鉢を送ることをお願いする。
チョルギュは結婚式場でウォンの手をジュファンに渡した後、後ろを向いて直ちに跡をくらます。





ウォンの視点で話がもう一度戻る。
ウォンは偶然にチョルギュが服用するビタミン剤(事実は麻薬性鎮痛剤)を食べてからだが変になって病院を訪れることになって、チョルギュが時限付きという事実を知ることになる。
だが、チョルギュが望むところにその事実を知らないふりをし、チョルギュの願いが自分が好きな人に会って結婚することというにジュファンにアタックすることになる。
チョルギュが自身をジュファンとの酒の席に同席させた後席を外したが、すぐに後について出ることになる。
どちら側を選択するべきか悩んだウォンは... 今が瞬間チョルギュが振り返ってみるとすべての事実を知っていることを打ち明けて彼の愛を受け入れようと決心するが...
ついにチョルギュが振り返らないのにジュファンと結婚式を挙げることになる。





以後ジュファンの視点で映し出される姿を見ると... ウォンもまた、チョルギュの後を追ったようで、ウォンがチョルギュを考えて使ったその曲が最後であるようだ。





クォン・サンウ視点の内容は正直に言って、食傷したが…。... 後半部イ・ボヨンの視点で映画が再び進行されて話が急反転. 余韻を残す映画.



 

                                              ネイバーよりお借りしました





私も・・時計が逆戻りして・・ クリム視点から描いたストーリーが1番泣けたよ・・



何故か冬というか寒い時期になるとスルスルが思い出させて観たくなる・・・



公開が3月14日のホワイトデーだったから・・ 必ずホワイトデーには思い出すよ・・



DVD持ってる方はまた、観てみてね・・



ここでも配信してるよ~ こちら GYAO! 『悲しみよりもっと悲しい物語』