野王9話のあらすじとキャプチャー最後です~
==ジェウンさん どうして連絡つかないの?二人の事待ってるお父さんが倒れそうよ==
ジェウンの家まで来たハリュ。。。
中からシンボンとスジョンが出てきて、隠れるハリュ・・
シンボン いったい、どうしたんだ。。。
スジョン ジェウンさんからメールきたでしょ
その仕事を終わらせるのに、あと3日ぐらいかかるって
今まで待ったのに、後3日ぐらい大丈夫でしょ?
シンボン 気が気でないんだ
スジョン 中に戻ってください、私が行ってみますから
シンボン そうだな、何かあったら直ぐ電話するんだよ
スジョン はい
初めて、父親を見たハリュ。。。。
影から見るだけでなく、近寄って『お父さん!』と呼びたかったでしょうね。。。
ジェウンの弁護士事務所に入るハリュとサンド
ジェウンの事務所に飾ってある写真を見て、物思いにふけるハリュ・・・
サムド ハリュ・・・俺、工事始めるぞ
ハリュ ヒョン・・・
サムド 手洗うって確かに言ったけど
ハリュ やめてください、天国に行った娘のソヨンのことを考えてくださいよ
サムド だからたったの1度だけ大げさにやろうと思うんだよ
ハリュ 4974サンド、兄貴 俺が兄貴を引きずって警察に連れて行きますよ
サムド ハリュ、この事務所を見てると絵が出てくるんだよ
ハリュ 兄貴・・・
ハリュ なんです?
サムド ハリュ この瞬間からお前はハリュじゃなくチャ・ジェウン弁護士だ
ハリュ えっ?
サムド ハリュは死んだ、この世の人間じゃないんだ
ハリュ ハリュはチュ・ダヘが殺した
サムド そう
ハリュ 俺は俺の兄チャ・ジェウン弁護士だ
サムド そうだ
ハリュ チャ・ジェウン弁護士の真似をしながらチュ・ダヘを地獄に落とす工事に取り掛かる
工事の設計はサンド兄貴がする
サムド そうだ、それが俺の人生最後の工事だ
ハリュ 兄貴・・ありがたいけど、自分の人生を見つけてください 危ないですよ
サムド 危なくない工事なんてあるものか
ハリュ 兄貴に何の得もないですよ、やめてください
サムド 俺がどうしてお前と工事したいか聞きたいだろ?
答えは簡単だ 俺はお前のことが気にいった
それにこういう工事は天国のソヨンにも恥ずかしくないはずだ
どうかな・・お前の娘ウンピョルとソヨンが友達同士かもな
ハリュ 兄貴・・・
サムド 明日から作業に取り掛かるぞ
ハリュ 兄貴
サムド ハハハ・・・・
さ~~~~ジェウンに変身~~~~~
うっ。。。横顔素敵過ぎ~~~
ひゅ~ なかなかだね~~~
素敵になったハリュにサムドも感激~
兄さん。。俺に惚れるなよ
チェゴ
ダヘのオフィスに行くハリュ。。。アニャ、ジェウン。。
ハリュを見て驚くダヘ。。。
このサンウ、滅茶苦茶素敵なんですけど~~~~
サムド 工事計画の最初のプロジェクト チュダヘをお前の目の前に連れ出すんだ
ハリュ チュダヘが自分の足で現れるって?
サムド もちろんチャ・ジェウン弁護士の前だけど自分の足でお前の前に現れる、
そのためには俳優が何人も必要だ キャストからはじめないとな・・・
二人でプロジェクト実行に相談。。。。
ドフンは罠にはめられて。。。。とっても困ってます。。
ハリュ こんにちは
ドギョン あっ、こんにちは
ハリュ お久しぶりです
アナウンス ご案内いたします、チャ・ジェウン弁護士、クラブにお客様がお越しです
ハリュ お客さんが来たみたいですね、失礼します
ドギョンがソウルに帰る途中、パンクを直してるジェウン(ハリュ)に。。。
ドギョンが近づくと。。。
ハリュ ソウルにいくところですか?
ドギョン はい、何かあったんですか?
ハリュ タイヤが二つ同時にパンクになって、何か鋭い物が落ちてたみたいです
スペアタイヤは1つしかなくて、人を呼ばないとだめですね
ドギョン もう少しでカーセンターがあります
ハリュ そうですか、そこまで乗せてくださいますか?
ドギョン はい、いいですよ
ハリュ ありがとうございます、ちょっと待ってください
ハリュ 手が汚くて汚すことにならないでしょうか
ドギョン 大丈夫ですよ
ハリュ 会員さんの馬のリサですけど見えませんね。どこか行ったんですか?
ドギョン 廃馬しました
ハリュ えっ?廃馬?どうして?本当に素晴らしい馬だったのに…残念です
すみません…大変でしょうによけいなことを言いましたね
ドギョン いいえ 弁護士ですか?
ハリュ はい 乗馬場で働きながら勉強してたんですけど、運よく合格しました
ドギョン すごいですね
ハリュ リサのことは残念です
ドギョン そう言って下さるとありがたいです
これで ドギョンとも、近づくことが出来たハリュ。。
サンド またいつもの食べてるし
ドギョン 食事のじゃましたかしら。。。
ハリュ いいえ、どうぞ
ハリュ 驚きました ここまでどうしたんでしょう
ドギョン この前に車の中に落としました
ハリュ タイヤを取り替えるとき落としたと思ってました ありがとうございます
ハリュがわざとドギョンの車に置いてきた。。。
ドギョン 私はいいから食事を済ませてください
ハリュ もういいです、ところでこれのためにわざわざここまで来たんですか?
ドギョン 住所を見つけるために名刺を1枚取り出しました・・・すみません
ハリュ そんな
ドギョン チャ弁護士に事件を依頼したいと思います
ハリュ 事件を依頼ですか?
ドギョン はい、大丈夫でしょう?
ハリュ どうぞ話してください どういう事件でしょう
ドギョン 私の弟がとても恥ずかしい事故にあったみたいです
外には漏れないようにしてほしいんですけど 出来るでしょうか?
ハリュ 弁護人は依頼人の秘密を保護する義務があります 話してください
ドフンを騙した女は写真をネットに公開すると叫んでパニック状態・・・
ドフン はい、チャ弁護士、どうなりました? 本当ですか?解決したんですか?
ドフン ありがとうございます チャ・弁護士
ハリュ いいえ、別に大したことありませんよ
ドフン そんなことありません、僕がどんなに大変な目にあったかわかりますか?
何もしてないのに彼女に悪いことしたみたいで 彼女に知られると思ってすごく焦ってたんです
ハリュ 彼女が怖い方なんですか?
ドフン 凄く怖いですよ、チャ弁護士 食事でもどうです? 行きましょう、僕がおごりますから
ドフン ボクの彼女を呼んでもよろしいでしょうか?どれほど怖い人か見て下さい
ハリュ 食事ですか・・
サムドの心の声。。。ハリュ、今度はチュダヘがお前の前に現れる番だ
ドフン ダヘこっちだよ 来ました
ドフン 挨拶して、チャ・ジェウン弁護士さんだ
ダヘ こんにちは
ハリュ 初めまして
きゃ~~ ダヘの前にジェウン。。というかハリュ~~~~~