野王6話のあらすじとキャプチャー続きです・・
ハリュ おはようございます。
ドギョン ああ。。
ハリュ お蔭さまで働くことになりました。ありがとうございます。
ドギョン それじゃ。
朝から満面の笑み~
こんな顔見せられたら。。。なんだか嫌なことも吹き飛びそう~~
ハリュ 誰かお探しですか?
ドフン 家の姉貴みませんでした?
ハリュ ここにきて間もなくて。
ドフン あっ、知らないんだ、リサの馬主です。
ハリュ あ~~~リサですか。 ついさっきソウルに行かれましたが。
ドフン そうですか…
リサっていう名前の馬。。。
なんだかハイカラな名前ですね~
日本だと、オグリキャップとか、シンボリルドルフとか・・・
あっ。。。あれは競馬の馬の名前か。。。
ウンピョル ハリュの真似をして
ウンピョルや、ごはんたくさん食べるんだぞ、そしたらママがアメリカから帰ってくるんだよ。
アメリカは本当に遠いんだ。だから時間がかかるんだよ
それまでパパのいう事聞くんだよ
たくさん食べるんだぞ~。 いい子だね。
ダヘが。。。思わず『ウンピョル』と。。。
すると、ウンピョルが、ビクッとするのよ。。。演技がお上手~~~
って、そういう事じゃないよね。。。
このシーン。。。やっぱり泣けた。。。
ダヘ 話したいことがあるの、あの山掘るって、レジャータウン建てるんだって。
あの山、工事始めたらすぐ掘るの。。。私達が埋めたことばれるの』時間の問題よ。
どうしよう、オッパ
ハリュ 良かったよ、自首しろよ。
ダヘ どういう事なの?
ハリュ 俺たちあの時から間違ってたんだ。 今からでも、罪の報いをするんだ。
ダヘ オッパ!
ハリュ 俺だって逃げないから。
ダヘ あの山掘られたら二人共捕まるのよ。それじゃ、ウンピョルはどうなるの?
ハリュ ウンピョル?お前の口からウンピョル? ウンピョルのことを話すな。
ウンピョルがどうして病気になったと思ってるんだ。
ママの事を待つと言いながら、寒い中を何時間も待ってたんだ。
だけどお前は病院に来てくれなかった。 それなのにウンピョル?
ダヘ ウンピョルがそこまで悪いとは思わなかったの…
それは私が悪かったわ。だけど、その問題じゃないでしょ?
二人共捕まえられたら、ウンピョルは誰が面倒見るの?
ハリュ やめろ! ウンピョルを思う振りはやめろ。
お前は自分の事しか考えないだろ。
自分のために、ウンピョルの名前を口にするな!
ダヘ じゃ、どうしてあの時止めたの?
あいつを殺したときに、私を自首させればよかったのに。
オッパが止めたでしょ、今更私にどうすれと言うの? ウンピョルはどうするの?
ハリュ ウンピョル…2年間俺一人で面倒見たよ。。。
ダヘ これからは私が育てるわ、良い服、良い教育をしてもらって、立派に育てるの。
オッパ、だから助けて、今更捕まるわけにはいかないでしょ?
ここまで来たのに。
ハリュ もう遅いよ
ダヘ 遅くないわ、方法があるはずよ。オッパ、助けて、お願いよ。
ハリュ ウンピョルが待ってる。。。
ダヘ オッパ、オッパ。。。。ハリュオッパ=====
何という女。。。
今になって、ウンピョルは私が育てる~だって
良い服着せて、良い教育つけて。。。贅沢させれば心が満たされるといいのか?
ダヘ、ちょっとおかしい。。。
お金使えば子供に愛情かけてることにならないし、、、
どんなにお金がなくても、ハリュのようにいつもウンピョルと一緒に向き合って愛情いっぱいで育てれば、
子供は本当に幸せなのに。。。
お金があっても愛情のない自分のことしか頭にない母親に育てられたら。。。
子供は絶対に満たされないよ。。。
人が1番欲しいのって、愛だと思うけど。。。
まっ、愛がいっぱいあって、お金もあれば言う事ないけどね。。
それに、、、ダヘっていつも不満そうな顔してるよね。。。
幸せに笑ってる顔見たことないよ。。。毎日笑顔で子供に接しなきゃ~~
幸薄そうな顔だよね。。。 なんかダヘのこと滅茶苦茶言ってますね。。。ミアネ。。
ウンピョルが可哀想過ぎて。。。つい毒が。。。
ハリュ テクペ、もし俺に何かあったら、ウンピョルのこと預かってくれる?
テクペ なんて?
ハリュ 俺にはお前とアンシムおばさんしかいないんだ。
俺がいなくてもウンピョルのこと面倒見てくれるよな?
ウンピョルはお前の姪だろ?
テクペ ウンピョルはもちろん俺の姪だよ。だけど、なんて縁起の悪いこと言うんだよ
ハリュ なんとなく…
ハリュに急に変なこと聞かれて驚くテクペ。。。
縁起の悪いこと。。。これ、1話で良くダヘが言ってた言葉です。。
縁起が悪いのはうつるって。。。
ハリュがドギョンに書類を持ってきたとき。。。
ダヘの乗った車の前を横切ります。。。
ダヘもハリュもお互いに気づきません。。。
これ、韓国ドラマに良くあるシーン・・・
どこ見てるの! 後ろにいるでしょ? 早く気づいてよ~~ みたいな。。。
ドフン 乗馬場からきたんですね。
ハリュ リサの馬主にこれを届けに来たんです。
ドフン ソウルに住んでいるんですね。入ってください、中に姉貴いますから。 じゃ、また。
ハリュ はい。
ダヘ ところで今の男はだれだったの?
ドフン 乗馬場で働いてるひとだよ。
気付けよ~~~ダヘ~~~~
ドギョン 管理部長が来ると思ったのに。。。
ハリュ どうせ家に帰る途中だったんで、僕が来ました。
ドギョン 夕飯まだでしたらどうですか? 私は帰りますから。
ハリュ 他の誰かが来るんじゃないですか?
ドギョン いいえ。
ハリュ それじゃ、一緒にどうぞ。 一人でだべるには多すぎます。
一緒にどうぞ。。って。。。
そもそもハリュの料理じゃないし。。。
パクパクと食べてましたね。よっぽどお腹がすいてたんだね。。。