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メディカルトップチームあらすじとキャプチャーの続きです~
ジュヨン 働き過ぎじゃありませんか? 昼夜と
テシン ハン課長はどうですか?
ジュヨン 大丈夫よ、力の入れ過ぎではあるけど それより、良い噂を聞きましたよ チョ・アジン先生と
テシン ぺ先生ですね? ったく 病院の人間SNSなんだから
テシン 病院のみんなが知ってますって、もう
ジュヨン でも、うれしそうです おめでとう
テシン ぺ先生に彼女が出来たらボクがばら撒いては知らせ回りますって
そこへ通りかかったアジンが
アジン 教授、病棟のチェック終わりました 異常はありません
ジュヨン えぇ そう、お疲れ
アジンがテシンに外に出てと合図・・
アジンは出て行った ジュヨンは・・・
テシンは・・・
そして、ジュヨンは・・・
こんな弱い役。。。ピッタリ 演技とは思えないよね・・・
テシンはアジンを追いかけて
テシン ソ教授に祝ってもらいましたよ、ボク達の事
アジン ソ教授も知ってるんですか?
テシン 知らない方がおかしいですって、あのペ・サンギュ先生といつも働いてるんだから。忙しいですか?
アジン 検査室へ行く途中です
テシン 検査室、5分ぐらい遅れると大変かな?
アジン どうしてですか?
テシン いや、研究棟の裏道から本館の前を歩くと5分ぐらいかかるけど
アジン 私は3分しかかかりませんけど
テシン いや、二人で5分だけ歩きましょうって、手をつないで
またまたサンウ、嬉しそう~~~
スンジェが見てた
キム・ウンヒが呼吸不全を起こした 急いで出産の準備をすることになった
副院長が赤ちゃんを取り出して、テシンが癌を取ることになった
いよいよ赤ちゃんが出てくるとき、副院長は自分の出産を思い出していた 赤ちゃんが産まれた
嬉しそうな副院長
副院長 息子です
副院長は自分の時を思い出していた
副院長 パク先生、引き続きよろしくお願いします
テシン はい、お疲れさまでした 副院長
テシンはまだ帰らないで椅子に座っている副院長を見つけた、無事に腫瘍を切除したことを報告して、お茶でも飲みますか?と言った
テシン 副院長と一緒に手術するとは思いませんでした
副院長 ですよね
テシン 意味のある時間でした
副院長 ありがとう こんな質問がなんだけど、ご両親は二人共亡くなったそうですね?
テシン 実はボクもよくわかりません 二人共亡くなったと考えた方が楽なだけです 誰が聞いてもそう答えます
副院長 そうですか・・ でも、それは少し酷いんじゃないかしら ご両親が聞いたら悲しむでしょうに
テシン さぁ、どうでしょうか。ボクを捨てた人たちなんですから
捨てた親を亡くなったと言うとしても、悲しむとはおもいませんけど
副院長 そんなことはないはずです。何か事情があったでしょうし、我が子を捨てた親…
その方々の心は平気だと思いますか? 先生を恋しがったはずですから そんなふうに言ってはいけませんよ
私ったら、興奮しましたね 疲れたから気が立ってるんです 早く休まないと
テシン 自宅にはどうやって帰られますか? 運転手の方も退勤したでしょう?
副院長 自分でもできます
副院長は病院から帰ろうとして、ロビーで・・・ 急に変になる・・ あたりをキョロキョロ見回して・・・そこへジュヨンが来た
副院長、 お帰りですか? 手術見ました、久々なのに腕が全く錆びてませんでしたねとジュヨンが言っても周りをキョロキョロ・・
ジュヨンに早く出勤しましたねと副院長・・ ジュヨンはいいえ、手術が終わって、私も退勤するところですと言って副院長の様子がおかしいことに気が付いた
副院長は帰らずにまた、部屋に戻った そして・・ 家に帰ろうとしてたんだと思いだした
テヒョン イ・ドンヒョン専務がロイヤル・メディカルセンターについて前向きに見当すると言ったそうですね
仲が悪いと思ったけど、ご主人が手伝うとは思いませんでした 会長も相当驚いたようです
あっ、まだご主人は、隠し持った子供がいることを知らないようですね
事実を知ったらご主人と会長がどんな反応をするか見ものでしょう
副院長 夫にはすでに話ました そんなに驚きませんでした そんなものを傷だと思う人じゃありませんから
テヒョン 元々自由奔放な方だし、あんなに欲しがっていた離婚をしてくれると言うのだからそのくらいは良いと
言う事でしょう 会長も健康悪化で退かれましたから仕方ないことでもありますし
そこへ室長がやって来て ガンへグループの理事会議が終わって、副院長がドミョン市ガンへ大病院の病院長と内定されたと言った
テヒョンはおめでとうございます、ようやく願いを叶えましたね 第2病院をロイヤル・メディカルセンターに変更すれば副院長の夢が全て叶えられるんですねと言った
つづく・・・