クォン・サンウ『探偵なふたり』デマン」を演じたクォン・サンウは格別なギャグセンスを披露した。 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


おはようございます~~



今朝もここは朝から暑いよ。。。ガクリ 




関東は昨日台風の直撃で被害が出てるようで・・・



今朝のニュースで見たんだけど・・ あちこちの川が氾濫したりして



道路が冠水してて・・ 



床上浸水のところもあるようですね・・



7年前の集中豪雨で家も床下浸水したんだけど・・・




あれ以来やっぱり床がなんとなく・・ 



一度浸水するとね・・日本家屋は弱いよね・・




台風はまた北海道に再上陸? とか・・・



北海道はもう何日も豪雨で被害も多くて・・ 心配だよね・・



北海道にお住まいの方・・ 大丈夫ですか? 



もうこれ以上被害がないことを願います・・




では・・ 今朝はネイバーに韓国の方が『探偵なふたり』の事をアップされていたので




お借りしてきました。。  




捜査系の‘アマチュア’と‘ベテラン’がドッキング! 映画「探偵:ザ・ビギニング」



※見たポストは、本人が直接作成したレビューです。それなり記者ですね


推理とコミックという素材は、簡単に混合されるのが難しい。しかし、映画「探偵:ザビギニング」は、このような考えを完全に破った。韓国のシャーロックを夢見る漫画喫茶のマスターとベテラン刑事の出会いを描いた映画「探偵:ザビギニング>を記者が直接観覧してみた。





悲惨な殺人事件をめぐる推理が始まる!


映画「探偵:ザビギニング」のストーリーは非常に単純である。警察を夢見たが良くない体調であきらめなければならなかった「デマン」の故郷の友人「ジュンス」が親しい兄の奥さんを殺害した罪で刑務所に入り物語は始まる。 「ジュンス」の無実を見せようと友人の上司であり広域捜査隊の伝説の刑事「テス」と「濡れ衣をはらす作戦」を開く始める。




どこにも見られなかった「悲しい妻帯者たち」


この作品の観戦ポイントは、まさに「虐待受ける男」を風変わりに表現したこと。家庭で徹底的に(乙)の立場で生きている人を200%同じように描写している人の観客の共感を形成させた。特に推理はしたくて子供は世話する「デマン」が、最終的に子供を連れて出て、現場を歩き回る場面は観客にとって残念もながらも笑いが自然に出てくるように作る。




驚くほどしっかりとした推理力とピピーっとさく烈するコメディ!


映画「探偵:ザビギニング」は韓国映画でよく見ることができる推理とコメディをミックスした作品。しかし、記者は、この作品を見る終始素材のありふれていることを感じることができなかった。その理由は、まさに2つの要素強弱調節を完全にしたため。推理は推理通り、コメディはコメディに極をタイトに引いて私が観客が退屈する隙間を与えない。







こういう‘男-男カップル’がまたどこにいましょうか。


密度の高い映画を誕生させる大きな助けを与えたこれらはすぐ俳優クォン・サンウとソン・ドンイル。パパとアマチュアプロファイラの生活を同時に生きていく「デマン」を演じたクォン・サンウは格別なギャグセンスを披露した。ソン・ドンイルまた、ベテラン刑事」テス」に分解カリスマあふれる姿を見せてくれた。この両方の組み合わせは、まさに「最高の相性」といっても足りないほど。





★記者が見た映画の中のポイント!


いつもカリスマあふれる姿を見せてくれた刑事「テス」が自分の妻に捕まって生きることを「デマン」に見つけられた時。皿洗いもしないことのように見えた彼のゴム手袋をはめて、妻に向かってぎこちない笑顔を送る場面はきっ抗した劇の緊張感を軽くほぐしてくれる役割をした。






                                         ネイバーよりお借りしました




この方が話す映画のポイント~~ポイント



私もあのシーン大好き~



デマンが車の中でゴム手袋を笑いながら渡すところ・・ぷっ



何度見ても笑える~~~



テスがゴム手袋が小さくてはまらないと言ったとき、妻のすごい目



一生懸命小さな手袋をはめて・・ 『はまった!』 みたいな顔するテス~~ぷっ



続編も期待しちゃうよ~~~キャハハ