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メディカルトップチーム13話のあらすじとキャプチャーつづきです~
アジンがハウスメイトを探していた・・ 3人で借りていたのに、一人出て行ったので家賃が高くなり困っているようだ
テシンは夜間診療をしている
部屋中を動き回って患者を診るテシン とても疲れているようだ
廊下を歩いていると アジンが・・
アジンの手を叩いて避けるテシン
小学生かっ。。
アジン 痛いじゃないですか!
テシン 退勤してなかったんですか? 手術?
アジン これからします
テシン ボクに会いたくて来たみたいだな
アジン 違います=
テシン いや、顔に書いてるよ
サンウの表情がおもしろい~~~ 青春漫画のジファンを思い出す~~~
テシン こないだ言った検査は受けてみましたか? ちゃんと見せて 問題ないって?
アジン 無かったのに…
テシン また痛くなったら怒りますよ 自販機のコーヒーでも飲みます?
アジン 、お望みなら…
そこへテシンに電話 急患が入ったらしい・・ 急いで走っていくテシン アジンもテシンの後を行く
テシンを手伝うアジン そんなアジンを見て微笑むテシン
そしてアジンも微笑む
可愛い~~~2人~~
。。。。中学生かっ・・
スンジェとジュヨンはスンジェの母親を交えて食事をする、そのあと母親のはからいでデートする二人
↑ 画像アップなくてごめん・・・
テシンは手術していた・・・ 手術をして 疲れ切った様子のテシン
疲れた顔のサンウ・・・ 憂いがあって素敵~~~
チャ・ソンジュに似てる~~~
デートする二人は、学生時代を思い出して、昔乗っていたバスに乗る
バスメインの画像で・・・またまたミアネ・・・
テシンはジョギングしながらヨンウのことを考えていた
そして、ヨンウの主治医からいろいろ聞いた
サンウの指になりたい・・・
そして、今日は診察日なのに来ていないと主治医は言った 予約をキャンセルしたようだ
テシンは主治医から連絡先を聞いて電話した
電話にもでないのでテシンは住所を頼りにヨンウの家に行くことに・・・酸素ボンベを買って・・
テシンはヨンウの家に着いた 何度呼んでも返事がない・・
テシンはドアを開けた
ヨンウは呼吸困難で倒れていた
テシンは直ぐに持ってきた酸素ボンベで酸素を吸わせた
そして・・・父親のことを考えた もしかしたら・・・
やはりパク・テシンの思った通り、父親は睡眠薬を大量に飲んで倒れていた
テシンは直ぐに救急車を呼んだ
病院で処置をして、父親の意識が戻った
テシンは ボクを憶えていますか? ヨンウをおぶった医師です どうしてこんなことしたんですか?
大変なことになる所でしたと言った すると 父親は泣き出した
テシンがトップチーム部屋にやって来た
パク先生~とみんな大喜び
キャ~~~可愛い~~37歳
テシンはヨンウの容態を見てもらいに来たようだ 神経のあるところに全て癌があるという
テシンはリンダウ病だと思うと言う 体中に腫瘍が生まれる病気のようだ
こんな難しい治療はトップチームのすることですねと看護師が言った
でも、トップチームの診察基準が変わり難しいと言うサンギュ
テシンは困って、考えた末スンジェに頼むことにした
テシンはヨンウの病状をスンジェに説明して、早くに手術して薬物治療すれば助かると話す
スンジェは治療方針が変わってなくても、この患者は術後の治療も長引くのでチームでは手に負えないと言った
ヨンウは治療費の認定を受けてるから軽減させるはず、それ以上は僕たちが助ければいいと言うテシンに・・・
スンジェは僕たち? パク先生はもうトップチームのメンバーじゃないでしょうと言った
テシンはそれでもお願いしますと言ったがスンジェは一人を特別にすると次々と後からでてくる、だから出来ないと、
患者を救う他の方法があるはず、社会事業課へ頼んでみますと言った
トップチームで希少患者を研究し、治療する意思はもうないのか?
どんな圧力にも揺るがない協診チームを作ると言ったハン課長の意志はどこに行ったのか?とテシンは言った
パク先生の期待を背くことになって残念だ、しかし長くやっていくには柔軟性も必要だとスンジェは言う
今言った言葉課長本人も説得できないと思いますがのテシンの言葉に スンジェは怒って 契約が終わるまで
静かにしていてほしい、いろいろ言って問題を起こさないでほしいと頼んだ
テシンは ボクが言ったことが痛いところを突きましたか?鏡を見て下さい
ハン課長がどんなに利己的で残念な人になってしまったのか・・・と言った
サンウさん・・あなたの顔も鏡で見て下さい・・ ちょっと怖い顔・・
でも。。素敵~~