『メディカルトップチーム』13話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~① | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)




メディカルトップチーム13話のあらすじとキャプチャーです



これ・・センパの時アップしようと自動更新に設定して。。



下書き保存したらしい・・叫び



ていうか・・ メディカルトップチーム、12話で止まってたってことだね・・ガクリ



なんだか・・ 中途半端なのが多いわ・・ 最後まで突き進めない。。ガクリ 



それじゃ・・13話ね・・ 13話・・






テシンがチョ・マンぺと別れて病院へ戻ってくると交通事故患者が搬送された   


夫婦喧嘩で包丁で刺された患者も。。。  救急外来は大騒動。。 そこにテシンが ボクがやりますと・・入ってきた  


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状態を見て直ぐに手術をというテシン  どうしてここにいるのかと聞かれたテシンは 





ボクはもう、トップチームではありません、夜間診療チームですと答えた   


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きゃ~~~優しい表情~~~ラブ 




次々と救急の患者がやってくる夜間診療所・・テシンは困惑する・・ 叫び



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ジュヨンが患者を見にやって来て、夜間診療をしているテシンを見た 



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テシンはチョン・マンぺとあった時、マンぺの言葉に怒ってマンぺの後ろの壁を拳で何度も叩いた時出来た傷を見ながら、

その時のことを思い出していた・・・  


殴れるもんなら殴ってみろとマンぺ・・テシンはじっと耐えていた、でもマンぺが母親のことを言ったとき、

お義母さんのことはもう、言うなと叩いた 


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ちょっとBAD LOVEの予告のサンウみたい・・・うう







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夜間診療チームの重傷患者を直ぐに手術すると言うテシンに、もう一杯で、余ってるところはトップチームが使いますと

他の医者に言われた  


とても帰せるような状態じゃないと困るテシン   トップチームに内緒でテシンは手術をする 


う~~~ こんなちょっと困ったサンウも素敵~~らぶ1




トップチームでVIP患者を優先的に見るよう副院長が渡した資料を基に、診療していくスンジェ  


スンジェが強力的で喜ぶ副院長   


テヒョンは チームの方針が変わったから反発する者もでてくる 除名しても良いと言った  


テヒョンはテシンがチームを離れたことを知っていた


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アジンがトップチーム部屋に入ってきた するとテシンがいた   



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テシンはアジンに気が付くと笑いながらウインクをした




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うっ。。。恋の矢  やられた・・・ガクリハート2 



喜ぶアジン らぶ1



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ギョワ~~~~らぶ1 ラブ ラブラブ! 




そこへソンウが来て チュ・アジンどうした?と・・ 



テシンはそこにはいなくてアジンの幻覚だった・・・叫び





テシンは一晩中診療して疲れ果てて寝ていた。 




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スンジェが今すぐ起こして自分の部屋に来るように看護師に言う  


電話をしても起きないテシン   


起きないなら部屋に行って起こしてと言うスンジェ




看護師はお部屋に行って大声でテシンを呼ぶ、驚いてベットから落ちるテシン



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スンジェ  夜間診療チームの患者で重患者室がいっぱいで他の患者を送ることができなくなりましたが


テシン   昨夜は救急患者が特におおかったんです  


スンジェ  患者が多いからって全てを受けて重患者室に置くわけにはいきません

       今日から、夜間救急患者を全て受け取らないでください 


テシン   重患者室の入室状況を考えなければならないことは良くわかっています 調整してみようとしたんですが

       途中で帰らせない患者が迫って来て仕方ありませんでした  


スンジェ そんな問題をよく調整することも夜間診療チームのすることじゃないんですか? 


テシン  救急患者を他の病院へ移して問題が起きたらこっちの責任だってわかってるでしょ? 


スンジェ 問題が起きない程度で処置してくれればいいんじゃないですか? 昨夜は火傷患者もいましたね 

      そんな患者は火傷専門病院へ移した方が良かったんです





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テシン   送って、もっと大きな問題になると思って、ボクが決めたことです 

       重患者室が空いていることを分かっているのに帰すことはできません  


スンジェ  トップチーム専用ベッドは該当事項がないと思われた方が楽でしょう  


テシン   今、患者を差別しろということですか? 救急なら救急で俺のお前のはないんじゃないですか?  


スンジェ 効率的な重患者室の利用のためにはしかたありません お願いします 

      そして夜間手術でも手術の前には必ず私に報告してください  


テシン  ハン課長とボクが一時でも同じ船に乗っていたことが信じられませんね  はい、そうします 






廊下ですれ違うテシンとアジン達  


大変でしょ?と聞くソンウに ボクのスタイルだからと答えるテシン 


アジンにもう、お腹に石をためるなよ、石が転がる音がすると言って去っていく   

アジンは本当は忙しくて大変なのに・・とテシンを心配する 


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フンミンもスンジェのやり方に不満をぶちまける  テシンの空席のことでフンミンとサンギュが言い争いをする  


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テヒョンがこれからは会長にする報告はスンジェか自分がするから副院長はしなくていいと言う  


副院長がしてきたことは全てスンジェに分けてあげてほしい、会長もそれを望んでいると言った   


すると、副院長は今まで築きあげてきたものは誰かと分けられるようなものじゃない、ロイヤル・メディカル・センター設立に

どれだけかけてきたらわからないでしょ?と、 


テヒョンは わかっていると答えた  そして ピョンチャンドンにあるカフェ、シドニーと言った途端 副院長は震えだした 


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ジュヨンの手術に助手として入ったアジン  ジュヨンがテシンに見えた 



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またテシンがウインク・・ 

 

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こうしてみると・・・やっぱり目が・・・小さいね・・えへへ…


アジンは驚いて声を上げる  ジュヨンが どうした?と聞く  何でもないとアジンは言った 



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テシンがジョギングしながら病院に行く途中、大きな子供をおぶった父親がいた


テシンはボクはここの病院の医師です、代わりにおぶりましょうと言った


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父親は遠慮したが息子はテシンの方が力持ちそうだからとテシンの背中に乗った 


テシンがどんな病気なのと聞くと、息子は 不治の病です・・と答えた   


冗談ですよ・・あ~気分が良い~と言った   


これも何かの縁だから、先生の名前はなんですか? 僕は ヨンウですと言った


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ボクはテシン。パク・テシン とテシンは言った  


テシンはヨンウの喉に手術跡があるのに気が付いた  


テシンは父親に 自宅に家庭用人工呼吸器ありますか?と聞くと息子がそんな高い物あるわけありませんよと言った 


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じ~~と見るサンウ・・・一点を見るから・・・口がちょつと尖がる・・ぷっ



廊下でジュヨンにぶつかったテシン


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テシン   ソ教授  


ジュヨン  パク先生  


テシン   久しぶりですね 最近、忙しいですよね? 最近、病院の手術は先生が全部やってるって噂ですけど  


ジュヨン  夜間診療チーム、大変ですよね?




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テシン   夜間診療チーム、大変です・・ でも、前よりはましだと思います 働く甲斐もあるし 



イカっぽいサンウ・・・




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テシン   あつ、時間取ってしまった お疲れさま  


ジュヨン  ごめんなさい 


ホジェだ~~~~ラブ 



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ジュヨン  パク先生の一方的決定、仲間として問い詰めるべきだったのに、出来ませんでした  


テシン  ソ教授はもっと大きいことをして下さいましたから ユ・ナヨン患者を亡くした時にボクの濡れ衣を晴らしてくれて 

      病院へ帰った時も先に迎えに来てくれてボクなんかにあんまり優しくしないでください この病院に睨まれますよ   

      一緒に食事でもしましょう 勤務時間が違うから顔も合わせにくいんだから  


ジュヨン  そうしましょう お疲れさまです  




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テシン   フィティン 


ジュヨン  ファイティン



は~~~い、私も一緒にファイティン~グッド!



つづく・・・・