yumineiさん・・
ここ見てるかな? アメブロのメッセージ見てね~
メディカルトップチーム・・・GYAO! はすでに終盤・・
今週は17,18話。。。
私は。。随分あらすじ遅れてるね・・
それでは・・ メディカルトップチーム、11話のあらすじとキャプチャーです~
本部長がガンへ大学病院の経営コンサルタントとしてやって来た 会長の指示のようだ
トップチームの経営にもかかわるという トップチームは独立していると言うスンジェは少し嫌そう・・・
副院長は少し嬉しい様子
サンウの髪型も変だけど・・・
ジフンのも。。変だね。。
ジュヨンはテシンに==3時ごろハノル公園で1時間だけ待っています==とメール
1時間待ってもテシンはやってこないので、帰ろうとすると・・・
ソ教授 と呼ぶテシンの声、ジュヨンが振り向くとテシンが走ってきた
く~~~~~この笑顔~~
待たされたことなんてすっ飛んじゃう~~~~
テシン 家出したかいがありますね、ソ教授が直接迎えに来てくれて、こんなものも一緒に飲んでくれて
今まではお茶する時間もなかったのに
ジュヨン 病院にだけいるからでしょ 何で何も言わずに出て行ったんですか? 良いですよ、言いたくなかったら…
理由はともかく、先生のせいじゃないことを証明したから、帰って来てください
テシン 人が死んだのに、間違いがなかったからって、無かったことにはなりません
ジュヨン だからって世の終わりのようにふるまうのは、もっと違うと思います パク先生は医者でしょ?
その手でもっと多くの人を助ける義務がある医者
テシン ソ教授、会えなかった間にすいぶん直接的な方になりましたね。それで、それを言うために迎えにきたんですか?
ジュヨン 考えてみたら、先生を暖かく迎えてあげたことがなかったんです、私
それで、歓迎します 今さらだけど
テシン 家出したかいがある
そんな目で見ないで・・・・

トップチーム部屋を見た本部長は会長がトップチームにかけた期待がどんなのかわかる、だが結果は出ていないようだと言う
努力してるし、実績も悪くないと思うとスンジェ。 損失は?と聞かれ経営が難しかったことはないと副院長
当事者は気が付かない者だ、私も力を足しますと本部長は言った
テシンがトップチーム部屋に・・
皆喜ぶ~~ フンミンはどこにいたらあんなに電話にでないのか?と言う テシンは先生からの電話は1度もなかったと言った
サンウ・・・嫌がってるのか? 喜んでいるのか・・・?
アジンに胸を叩かれて後ろによろけるテシン
ゲホッ・・咳き込むテシン
あっ・・・変な顔・・ 100年の恋もさめた?
私は・・・こんなサンウがチョア~~~~
私がどれだけ心配したかわかってます?とアジン
(*。*)ホヨ? とした顔のテシン・・・

テシンはソンウの近くに行って、先生痩せたね 先生もとソンウ
なんだか・・・とろ~~んとしてる・・・
これは保身でもしなければならないんじゃないか? 会食しましょう と、テシンが言った
そこへスンジェが来て お帰りなさいとテシンに言った
スンジェにキム・テヒョンがこの病院の理事になったのかと聞くジュンヒョク テシンは 記憶障害で入院してた方ですねと・・・
今日、経営理事として赴任してきたと言うジュンヒョク
記憶が無くなったと言うのはうそだったんじゃないかとサンギュは言う
会長が送った経営理事というのは本当ですが、私達のすることまで圧迫することはないはずとスンジェは言った
そこへジュヨンに肺疾患患者が呼吸困難を起こしたと電話 テシンが 一緒に行きましょうと言う
ホ・ドンミンはジュヨンなぜ手術をしたのかと言う
症状が悪くて手術するしかなかったと話すジュヨン テシンは何か変だと感じる
なんか変だな・・・
テシン さっき、聞いたら患者が手術を望まなかったそうですね
ジュヨン えぇ・・費用の問題で…
テシン じゃ、呼吸器内科からトランスファーした患者なんですね
ジュヨン そうじゃなくて、個人的に知った患者です
テシン あ、そうですか それで手術を急いだんだ 経過を見ても良かったと思いますが
クワっクワっの口~~
備品室にテシンの為にベッドを用意したジュンヒョク そして、帰った記念といって果物を食べさせる
遠慮するテシンに、我が家と思ってくつろいでと言うジュンヒョク
サンウ、デカイから。。。これじゃ寝られないね・・
テシンは母親の家に行って食事したことを思い出した
ホ・ドンミンが急変・・・
テシンはジュヨンに肺から空気が漏れていますが、手術の時気管支が開いたんじゃないですか?と言う
そんなことはないというジュヨン
そこへゾ課長がやってきた
ゾ課長はこの患者はうちの科の患者としらなかったはずはないだろう
いくら救急と言っても、知らせるのが順番じゃないか?と言った
ジュヨンは 余りにも急だったので・・申し訳ありませんでした
ゾ課長は手術する時間があるなら報告する時間もあるはず、トップチームに入ったからもう、見えるものはないと言う事か?
経過観察してからでも十分だと言った
ジュヨンは 手術するしかなかったし、主治医の私の判断は間違っていないと思うと、無礼をいってすみません と言って出て行った
なんか変だ・・・ 疑いの目・・
すると ホ・ドンミンの妻が 手術は上手く行ったのに、何故あんない苦しむのか?
心配しないで下さいと言うジュヨンに、先生だけを信じていますと妻は言った
スンジェはジュヨンにホ・ドンミンを今からでも呼吸器科に渡すように言う
ジュヨンはトップチームだから治療費の支援を貰ってる、だから手術前に保護者が同意している
スンジェはトップチームだからと言って手続きや規定を無視してはいけない他の科と分けているだけで、
超えているというわけじゃないと言った
最後まで責任をとりたい、私に任せて下さいというジュヨン
副院長は ジュヨンを信じて任せたのに患者が回復しないのは心配だという
患者の肺の状態が悪くなっていました、だから回復が遅くなっていると思うとジュヨン
私が頼んだから無理やり手術を押し付けたの?手術を強要した覚えはないと副院長
いいえ、手術が必要と判断したのは私ですとジュヨン
患者が回復しないとソ教授の判断が良かったかわからない、とにかく頑張りなさいと副院長は言った
ヨンソプはホ・ドンミンの状態を確かめていた、私の患者をどうして?と言うジュヨンに役に立てればと思って見ていたが、
もう、どうすることも出来ないようだ、 なんで人の患者で無理したんだ これをごみを避けようとして糞をふんだというんだ と言った
スンジェはゾ課長に今度だけは見逃してほしいと頼んだ ゾ課長はジュヨンを庇うのはやめろと言った
最近は飛びつくように盾突いてくる… 責任感が人一倍強いからと思ってくださいとスンジェ
テシン、ジュヨン、スンジェはホ・ドンミンの病状について会議した ジュヨンとスンジェの意見が対立した
やめてください、お二人… 結論はお二人共、患者を助けたいと言う事でしょ?
そこへテシンの母親から、キムチがおいしくできたから病院の前まで持ってきているとメール
直ぐに行くテシン
つづく・・・