『メディカルトップチーム』10話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~② | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

メディカルトップチーム10話のあらすじとキャプチャー続きです~






電話に出ないソンウを自宅までお越しに行くアジン   ソンウの部屋まで入って強引に連れだした



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食事もしないで帰ろうとするミンホに アジンは『がっかりした・・ 患者が死ぬことなんて何度も見たでしょ


ナヨンさんは特別だったけど担当してた患者は全て特別、私達の患者だから 患者を亡くして苦しくてお酒を飲んで

泣いたことだってたくさんあるわよ・・・あなたまで迷ったら私はどうすればいいのよ 


パク先生がいなくなって私も辛いのにあなたまでこうだったら私はどうすればいいのよ    


するとソンウは全てが自分のせいみたいで顔を上げて病院にいけないんだ・・全部俺のせいだから・・と言った  


アジンは  あなたのせいでも、パク先生のせいでもない


ソ教授が真相究明してる、ナヨンさんのことは耐えるしかないよと言った 




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ソンウはナヨンにあの時気づいてやれなくてごめんと謝りたかったと泣いた・・・ 





ソンウが病院に出勤した  チーム部屋にやってくると皆からたくさん歓迎を受けた  


大丈夫か?とスンジェ  はい、ご迷惑おかけしましたとソンウ



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本部長がトイレに行こうとして倒れた  迷走神経性失神したようだとフンミンが言う  


直ぐに心電図をとり処置した   本部長は意識が戻った


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本部長は奥さんを見て 『グレーは似合わないと言っただろ』と洋服のことを言った 

 

奥さんは 『記憶が戻りました』と言った 



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記憶が戻ったと聞いて副院長とチャン・ヨンソプがやって来た   


ヨンソプが自分のことを憶えているか聞くと 返事がない。。。記憶が無くなってた頃のことは忘れているというヨンソプ  


スンジェが 憶えていますか?と聞くと・・・本部長は もちろんです、ハン・スンジェ課長じゃないですか

 私の為に会社にも良く伝えて下さって    


副院長が憶えていますか?と聞くと   はい、副院長と答えた  


じゃ、シドニーはなに?と奥さんが聞くと知らないと答えた  何故かホッとする副院長 





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本部長  お世話になりました   


副院長  退院おめでとうございます  お大事にしてください  


本部長  はい、ありがとうございます




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本部長  配慮の方、ありがとうございました  


スンジェ とんでもありません  


本部長  これから課長に何かの役に立てるといいですね 





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例の肺癌の患者が診察にやってきた   


スンジェとジュヨンに問診と聴診を受ける患者   


喘息ではなく腫瘍のせいで左肺から雑音が聞こえるというスンジェ   


患者は手術はしない、薬だけ欲しい、先生が直接来てくださった誠意のため来ただけだと言った  


とりあえず検査して、また相談しましょうとジュヨンは言った 





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手術は無理だと言うスンジェ    


放射線治療だけだと気管支狭窄や肺炎がおこるかもしれないとジュヨン   


スンジェ  この手術を言い張る理由は何だ  おかしい・・・ 

       退院して治療を諦めた患者なら数えきれないほどいるだろうに  なぜ この患者なんだ?


ジュヨン  私が何か理由があってこの患者を手術したがると思いますか?  


スンジェ そんなことじゃないことを祈るよ  




テシンの無実を証明するため、ナヨンの死亡原因を追究するジュヨン



テシンとの会話を思い出す・・・


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ジュヨン  何ていえばいいかわかりませんね  


テシン   ボクは大丈夫だから 心配しないでください   


ジュヨン  心配しません 真実はあきらかになるから




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うっ・・・らぶ1  やられた。。。恋の矢 




肺癌の患者が救急できた  店で働いてたら急に倒れたと言う    


ジュヨンはCTの結果を見て今すぐ手術しましょうと言う  


スンジェは内科医学会に行って連絡がつかない    


手術が始まった  患者の肺はボロボロになっていた



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ジュンヒョク  炎症が酷過ぎて組織も全部弱いですね  


アジン     教授 手術を続けるのは無理じゃないですか?  


ジュヨン    いいえ、胸膜の癒着はほぼ剥離したから半分は終わったも当然よ 





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そこへ知らせを受けたスンジェが来た   アジンに集中しろと言うジュヨン  





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スンジェ   肺炎が酷かったのに手術するしかなかったのか  


ジュヨン   申し上げたじゃないですか すでに膿瘍の膿胸が進行していたと   


スンジェ   胸管を入れればよかっただろ  


ジュヨン   この状況で胸管を入れたら肺を貫いたはずです  


スンジェ   やってないのにどうやってわかるんだ  


ジュヨン   ハン課長!私、胸部外科の医者です 胸管だけでも何千人は入れましたこの患者は違ったんです 

        手術するしかなかったんです  


スンジェ   本当にそれだけなのか?  


ジュヨン   はい 





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ナヨンの死亡原因の培養結果が出た   これでテシンの罪じゃないって証明できるという   


ナヨンの死は手術のせいではなく破傷風が原因と分かった   




結果をもってスンジェはヨンソプと副院長の所に行く



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スンジェ   パク・テシン先生の過失でないことを証明したから停職を取り消してください




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スンジェ  そしてメイソン病院の事件関連2時判決文です パク先生の弁護士を通して正式に入れた情報です




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スンジェ この記録にはメイソン病院の指導教授が事故を起こしてパク先生に濡れ衣を着せたことが書かれています 

      もちろん指導教授は1年後医者資格を停止されました   パク・テシン先生 連れ戻します




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テシンにジュヨンから電話



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ジュヨン  ソ・ジュヨンです 朝から電話したのに、何で出ないんですか?今日3時ごろ時間が空いています 

       どこにいらっしゃるのかわかりませんが病院近くのハノル公園で会いませんか? 




副院長、ヨンソプ、スンジェの所に 理事が来た  その理事は・・・ 



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本部長   また、お会いしましたね  会長の指示によりガンへ病院に来ることになった理事のキム・テヒョンと申します 

       どうぞよろしくお願いします




驚く3人・・・・・



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終わり・・・・