메탑8話の続きです
ナヨンの所にやってきたテシン
テシン ナヨンさん、どうですか?
ソンウ ナヨン、昨日より良くなったようです
テシンが検査をしなくちゃと言うとソンウが自分で全てすると言う
テシン ナヨンさんは良いな 我が病院最高のイケメン医師が保護者で
テシン そうでしょ?
ソンウを見て恥ずかしそうに微笑むナヨン
トップチームとチャン・ヨンソプチームが鉢合わせた
ヨンソプ トップチームの核心メンバーがそろっていると見物ですね ソ教授、ご苦労さま・・
と意味ありげな言い方をして去っていく
けっ。。。嫌味なナムジャ・・
なんだこいつ・・・的なテシンの目・・・
スンジェはテシンにパク先生と話してみたかったと言って先日副院長がテシンに勧めた手術のリストを見せた
スンジェは副院長はトップチームの顧問であり病院の副院長なのだから、提案をあるていど呑みながらチーム運営をしなければいけないと言う
テシンは自分の考えは以前と同じ、チームはこんなことで迷ってはいけないと言う
私が扱ってみたいと思っていた疾患ももあるというスンジェにこんなやり方は感心しない、 副院長はどんどん
トップチームを握ろうとするからと言うテシン
そんなことはさせないとスンジェ
テシン 前に課長がボクに言った言葉が変わっていないといいですね
スンジェ この病院のどんな勢力にも揺るぐことのない人が必要と言ったことですか? 覚えています
テシン それがハン課長の本当の姿だと、知っています そう信じています
テシンにまた乳児院の院長から電話・・・
院長 今、病院に来てるんだけど ちょっと会えないか?
テシン ・・・・・
院長 もしもし
テシン 忙しいんです
院長 お母さんを連れてきたけど
病院の受付に下りてみるテシン あちこちを探す・・
あの人かな?
違った・・
その時、院長がテシンの腕を捕まえた
驚いて振り返るテシン
院長にあの人がお母さんだと言われてその女性の方に歩いていくテシン
テシン・・・なんて顔してるの・・・ 子供のようです・・
本当にこの人はテシンのお母さんかな?
ちょっと、ペンギンみたい・・
8話終わり・・・