『メディカルトップチーム』7話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~② | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

メディカルトップチーム 7話のあらすじとキャプチャーです。。





パウィの様態を見守るテシン、スンジェ、ソンウ・・・ 

テシンはスンジェの言うことを聞いていればよかったと言う

私がパク先生と同じ立場だったら同じことをしたと話すスンジェ 



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)




1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


1番上手くやろうと思うことが選択に間違った・・と後悔するテシン   

手術を直ぐ承諾しなくて時間を使ったと後悔するスンジェ…



その時パウィが目を覚ました




1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

テシン   パウィ おじさんの声聞こえる?  


血圧も上がって、パウィが助かった 



報告を受けてジュヨンとアジンもやってきた


1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)




1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

テシン   パウィ、長く寝て起きたんだね  大丈夫? パウィ 



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)




喜んでVサインするソンウとアジン


1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


そしてこっちも。。



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)



なぜか自分で手術したことになってて、取材を受けてるヨンソプ パンチ! 




1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)





副院長に呼び出されたテシンとジュヨン




副院長はトップチームに担当してほしい手術のリストを2人に見せた


1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

副院長 国内最初生体肺移植を成功させたのだから、これからはそれに相応しいプロフィールを築いて

      いかなければいけません  




1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

テシン   こんなことは、ハン・スンジェ課長と話すべきじゃありませんか? 


副院長  お二人に直接話したかったの  


テシン  ボク達は名を上げる為にパウィの手術をしたわけじゃありません ボクはただ、パウィを助ける為に・・・   


ジュヨン 検討してみます   




ジュヨンは難しい難病の手術をしてみたかったと答えた   

難しい手術も二人が手を合わせれば必ず克服できるという副院長に





1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

テシンは   ボクはしません、 もちろんボクもこの患者を助けたい でも、こんなやり方は違う気がします   


副院長    こんなやり方?  


テシン    病院の名を上げられるような手術だけを副院長が推薦する方法です   


ジュヨン  パク先生・・  


テシン   こんなことを言うために呼んだとは思いませんでした





1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

副院長  もう変わったんですか? ウン・パウィを助けてと哀願する時の心です  


テシン  いいえ、変わっていません でも、こんなことを約束した覚えもありません 

      病院の名を上げるのがお望みなら、チャン課長が良くやってらっしゃると思います




テシンはそう言って部屋から出て行った 


副院長は 相変わらずな人だと言う。。

ジュヨンは患者を治療することしか頭にない純粋な人ですと言った  


副院長は私が必要としてる医者ではない…この件はソ・ジュヨン教授と進めなくては・・・  

ジュヨンも、少し考える時間が欲しいと言った 

 副院長は 待つ気はないので、パク先生と同じ気持ちと言う事と受け止めると言った   





ジュヨンが副院長室から出るとテシンが待っていた



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


何て返事したの?と言うテシン  何て答えたか?と言うジュヨン 

テシンはジュヨンはボクをがっかりさせないから



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)



ボクと同じ答えをしたはずと言った 



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

爽やか笑顔~~~キラキラ






つづく・・・