メディカルトップチーム7話のあらすじとキャプチャーです~
なんだか落ち着かなくて・・ アップもあんまりできないかも・・
パウィの手術が始まった・・
手術前のCTの検査で見られなかったが肺動脈剥離していた ヨンソプは手術を中断すると言う
テシンがパウィの母親の手術をしていると電話・・
ヨンソプ パク先生、手術を止めてください
テシン どういうことですか?
ヨンソプ 肺動脈の剥離がひどすぎる このままでは肺動脈が裂けてしまう 中断して、いますぐ!
テシン ちょっとお願いします
テシンは パウィの手術室に向かった
パウィの肺はとても薄くなっていた テシンは移植をこのまま進めましょうと言う 出来ると言う
ジュヨンは肺動脈が裂けるから無理と言う、 その時 パウィの肺の中の血液が逆流して口から出てきた
スンジェもテシンに無理だから中止しろと言う
止血剤を使って様子を見た方が良いと言う
テシン いいえ エクモを付けている状態では止血剤を使っても無駄です
移植を進めないと助けられません ボクがやります
ヨンソプ この子がどうにかなったらどうする気だ!
テシン ボクがやってみます
ヨンソプ おい、私だって娘を持った父だ!こんな冒険はさせない!
テシン パウィはボクの娘のような存在です このまま閉じたらパウィの命の保証はありません
やれるところまでやってみます
ヨンソプ やってみて上手く行かなかったらどうするんだ
テシン もし 間違ったら、ボクが責任をとります
スンジェは、止めてもきかないだろうし、テシンを信じるしかないと言う
ヨンソプが助ける自信はあるか?と聞くと テシンは はいと答えた
テシンが手術を再開した
心房細動になった・・ テシンは除細動をした
テシン パウィ、お願い・・・
テシンはパウィとのことを思い出しながら祈った
テシン どうか・・・
ジュンヒョク リズム戻りました
なんとか戻ったパウィ・・ いよいよ肺を移植・・ ヨンソプがテシンに交代すると言った テシンは お願いしますと交代した
ジュヨンは大丈夫と交代しなかった 無事、肺の移植が終わった
アジンは手術の時手が震えたり怖くなった自分をこの道を歩んでいいのか? ソンウに聞く。。
ジュヨンは副院長と会う
副院長は手術のことを褒める、そして本気で導いてあげたい後輩で、これからも 期待してると言った
パウィの様子を見に来たテシン
テシン パウィ、どんな夢を見てるのかな?早く起きてママに会わないと ん?
このときの ん? はサンウが良く使うフレーズですね
ソンジュも、家庭教師のジフンも いってたよね~ 大好きです~~私も言われたいな~『ん?』って
そしてバラン病院の院長の所へ・・
テシン おじさん、体はどうですか?
院長 胸を開けて閉まったんだから、痛いに決まってるだろうが
テシン 大丈夫だな・・相変わらずなんだから
そこへヨンソプが回診できた 院長に移植のドナーになったことを尊敬すると言った
院長はパウィは自分の娘も同様だからと答えた
パウィの血圧が維持できないとテシンに電話が・・・急いでパウィの所へ行くテシン
胸の写真を見て肺水腫のようだと… 肺炎もあるようだとジュヨンが言った
スンジェが来て パウィを内診する
ジュヨンが心臓に炎症が起きたのだと言った
心筋炎だと言うテシン スンジェが静脈透析を始めましょうと言った
チーム部屋で会議するトップチーム
手術前にウィルスに感染していたパウィ フンミンが感染してたなら手術してはいけなかったんじゃないのか?と
ボクが言い張ったんです。。そう言って自責の念にかられるテシン
ウィルス感染してたことをヨンソプに伝えるジュヨン
ヨンソプはパウィの手術は胸部外科の名をかけてする手術だった、なぜ早く言わなかった ジュヨンのミスだと言う
ジュヨンは手術しなければ助からなかったと言う
とっても落ち込むテシン・・・
サンウの髪の毛・・・実に変な刈り上げ・・まだ途中のような感じ・・・
そこへスンジェが・・・ テシンに近づいていくと先にアジンが声をかけた
アジン パク先生
テシン 食事はしましたか? だよな、してないはずないよな。。 何? またパンが食べたいの? 何ですかって
アジン 私より年上だからですか?
テシン 何が?
アジン さっき、あっちでこっそり見てた時は落ち込んでたのに、私がきたら何もなかったふりして
アジン 私が子供だからですか?
テシン 天のごとく先生に立ち向かうのか、もう?
アジン パク先生のせいじゃありません 自分を責めないでください
そう言ってパンを置いて行った
テシン これ、なに?
アジン 夕食まだでしょ?これは私が1番好きなパンですけど、特別に差し上げます だから是非食べてください
テシン チェ・アジン先生、本当にボクが好きなんだな 1番好きなパンを譲ってくれて・・・
そう言ってパンを食べるテシン
また。。パクパク・テシン~~
アジン いつも子ども扱いなんだから! 慰めてあげたかったのに・・・
つづく・・・