『メディカルトップチーム』4話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう～懐かしい～②

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メディカルトップチーム４話のあらすじとキャプチャーの続き～～です

食堂にお昼ご飯を食べに来たトップチーム　

スンジェ　　　お疲れさまでした

フンミン　　　パク・テシン先生が1番お疲れさまでした　手術拝見いたしました、素晴らしかったです　

テシン　　ボクったら、カッコ良かったでしょ？

ぷっ・・可愛い～～　

テシン　　　アメリカの病院でも手術が終わって出てみると、見ていた女性スタッフたちがデイビット、デイビットって

　　　　　　　それはもう大騒ぎで　

ホジェ到来～～

呆れるサンギュ・・・　

フンミン　　　そうですか・・・

スンジェ　　難しい手術を終えたのも意味がありますが、これが我がトップチームの初のケースだったことに

　　　　　　　意味が深いでしょう　

サンギュ　　　あっ、そうか

ジュンヒョクがここにいたのか？　とやってきた

スンジェ　　お疲れさまでした

テシン　　　　　患者は？

ジュンヒョク　　回復室へ運びました　血圧、バイタル、全て安定　　

テシン　　　　　早く食べて行ってみないと

ジュンヒョク　　ところで、ソ・ジュヨン教授は？　　

テシン　　　　　食べたくないんですって　　

ジュンヒョク　　食べないと　外科医はご飯が力なんだから　でしょ？

ジュヨンは手を洗いながら・・・今日の手術の時のテシンのことをいろいろ思い出していた・・

パウィの所に来たテシン　

この演技に書ける意気込みを感じさせる・・笑顔～　

パウィに見つからないように・・・・

こういう演技させると、俄然張り切りだすよね～　　

テシン　　おはよう　お姫様？

パウィ　　あっ、これ折ったんだ　カエル　　

テシン　ボクはカエルではありません　カエルの王子さまです　お姫様からポッポしてもらうと人間に戻れます　ポッポ～～

パウィ　　ふん、私、そんな軽いお姫様じゃないの

テシン　　　あぁ、　人間になるのも難しいな～～

どっちがカエルかわかんないね・・・　

生き生きしてる～～～サンウです　

パウィ　　　あっ、おじさん疲れた？　ここが真っ黒　　手術したの、また？　

パウィちゃん。。おじちゃん、気にしてるんだから・・言っちゃだめよ・・

テシン　　　いや　一晩中これ折って、百万個も失敗して百万一個目なんだ、これ　　

　　　　　　　パウィちゃん、病室移ったこと、おめでとう～　　気に入った？　　

パウィ　　　うん、ちょっとね　ココが上手く出来てない　　

ダメだしされたテシン　　　

テシン　　　　まったく、厳しいお姫様だな・・

子供に向ける笑顔は最高～～～　　

そこへジュヨンが回診に来た

テシン　　　もう一人の厳しいお方だ・・・

ジュヨンを嫌うパウィにアイコンタクトするテシン・・　　

つれないそぶりのパウィ。。　

テシン　　　　休まれましたか？

　ジュヨン　　はい　

アジン　　　　わ～　これパウィちゃんが折ったの？　　

パウィ　　　　違うよ　　

と言ってテシンを指差す　　

アジン　　　　先生はこんなことも出来るんですか？　ひょっとして花も折れますか？　バラ

テシン　　　まあね　　

アジン　　　そうですか・・私はどんなにがんばっても無理なのに　　

テシン　　　難しくないです

テシンが折り紙をとってバラを折ろうとすると　　

ジュヨン　パウィのABGA悪くないし、写真もわるくなってませんね　

テシン　　　はい

ジュヨン　　　どこか痛いところは？　　

首を横にふるパウィ　　

ジュヨン　　　もう車いすにも乗れるからたまに散歩してもいいでしょう

テシン　　　パウィ、ちょっと　　

といってジュヨンを追いかける　　

横顔～～素敵～～　　私が大好きなウッドペッカーに似てる～～～　

テシン　　　　ソ教授　　ソン・ボムジュン患者はどうですか？　　

ジュヨン　　　血圧も安定、大動脈弁膜もよく、血がたまってる様子ありませんでした　

テシン　　　　良かった　大変でしたよね

テシン　　　引っ張ってください　もっと　　もっと＝＝　

手術と時のジュヨンの真似をするテシン　

何故かカメラ目線・・・　　誰に訴えてるのか・・・

テシン　　ソ・ジュヨン教授凄かったです、マジで　　　

ジュヨンの　ま～ね～的な自慢げな顔・・　

テシン　　　実はボクは大声は出すけど緊急な状況になるとビビったりするんです　

　　　　　　　でも、ソ・ジュヨン教授は顔色一つ買えずに出血部位を一発で見つけて　素晴らしかったです　

ジュヨン　　パク先生が出血点を探す側だったら先生も同じだったはずです　　　

テシン　　　いいえ、ボクはソ教授みたいにできなかったと思います　　

しばらく二人で誉めあいする・・

テシン　　　ボク達は今、お互いの方が凄い、ボクはなにもしてないと謙遜ぶってるんですね　　　

ジュヨン　　なにがいいたいんですか？　

テシン　　トップチームに入ってください

ジュヨン　　ハン課長からたのまれたんですか？

テシン　　　あ～ハン課長もお願いしてたんだ　知らなかった　　じゃ、何故焦らしてるんですか？　　　

ジュヨン　　やめましょう・・　　

と言って去っていく。。。。

テシン　　　ボクはよかったです　　久々に、本当に一緒に働きたいパートナーに巡り合った気分　

　　　　　　　ソ教授もそうでしたよね、正直　　

ジュヨン　　いいえ

テシン　　　残念だ・・

テシン　　　じゃ、ぼくだけすることにします、プロポーズ　　ボクがプロポーズします　

　　　　　　　ソ・ジュヨンク教授　ボクと一緒に働きましょう　トップチームで　本当にライバルになりましょう

テシン　　　拒絶できませんよね？　

近すぎ・・・

ドアップ・・・　

つづく・・・