ただいま~~~
は~ とんだアイスカフェラテだったよ・・
自分でしたんだから・・仕方ないけどね・・
こんな記事が・・
サンウ・・絵を描いてるんだね・・ 個展でもするつもりかな?
サンウギャラリーでも作るのかな?
また、TEA'USのようなカフェを作って
そこにサンウが描いた絵を飾ってほしいよ・・・
そこに行けば、サンウを感じられる・・ そんな空間を・・・
美術界食い込んだ芸能人...絵心生かし画家として
美術界の芸術の才能を持った芸能人が続々と参入して、いくつかの変化および影響を及ぼしている。
特に最近では歌手兼画家チョ・ヨンナムさんが描いた作品が'代作'という疑惑と論議がおきて美術界に少なくない波紋を呼んで批判混ざった声も出てきている
すでに芸能界にはチョ・ヨンナムさんのように絵に対する隠した実力を生かして画家でも名前を知らせているスターが多い。
安定した展示を開いている映画俳優ハ・ジョンウをはじめ、チェベクホ、ナフナ、カン・ウォンレ、ナムグンオクブン、イ・ジュンイク(映画監督)、ギムヘギョン、チェスジ、ガンソクオ、チェ・ミンス、キム・ヘス、ク・ヘソン、シム・ウナ、イ・ビョンジンなど数十人の芸能人たちが美術界で実力派として知られている。
この中には既成作家劣らない作品性を見せて認められるけれども美術界では芸能人として認知度を背に負って絵を簡単に販売することに対して良くない視線と認識がなくはない。
美術界では、これらの話が公然と聞こえたりするからである。
これらの芸能人は、本来の職業生活をして、時々絵を描いて実力を積んで行っている。
2003年から着実に美術活動を開始した映画俳優ハ・ジョンウは、自分の映画の中の役割のイメージと心理状態を盛り込んだ会話の操作でよく知られている。
特に去る3月美術品オークション会社アイオークションのメジャーオークションで彼の作品「キープサイレンス(Keep Silence)」が1400万ウォンで落札され、注目を浴びた。
ドラマ「花より男子」を通じて韓流スターに重ねたのタレント、ク・ヘソンも芸能人アーティストだ。
自作小説「タンゴ」の挿絵も直接描き歌手コミのアルバムのジャケットイラストを描くこともした。
2009年、ソウル仁寺洞で初の個展を皮切りに、海外でも招待展示をしており、昨年はソウルチン画廊で個展を開いて、絵画販売収益金全額を、白血病患者に寄付した。
歌手出身のリサは、ミュージカル俳優として活躍し、絵も描いている。
弘益美大を卒業した美大生で華やかな原色を使った色面抽象画からリアルな楽器の絵、筆線が引き立って見えた人物スケッチまで、様々なジャンルを行き来できる。
また、女優ギムミンソをはじめ、チェ・ミンス、キム・ヘス、シム・ウナなどは本格的に作業活動をしませんが、たまに作品をリリースしながら、絵の愛情を示している。
このほか、障害を乗り越えて活発に活動している歌手カン・ウォンレと「ダムダディ」の異常は、コヨーテのベッカ(本名ペクソンヒョン)、コメディアンイ・ビョンジンとイム・ヒョクピル、チェベクホ、ガンソクオ、カム・ウソン、イ・ヒョヌ、キム・ジョンウン、リュ・シウォン、クォン・サンウ、ユ・ジュンサンなども芸能活動中に写真撮影と絵を描いて作品活動を準備している。
美術界の関係者は、「芸能人の作品の価格は、実際に、比較的安価な方で取引されている」とし「ほとんどの投資のためにというよりも、記念に購入することが多く、作品の価値と作品性を問うのは難しい」と伝えた。
美術界によると、これらの絵の価格は平均戸当たり5万~30万ウォン線で取引されている。
その芸能人の人気と比例して、絵の価格も動くことができ、投資のための購入は珍しくチャリティーオークションなどのイベントで多く紹介されて売れることもある。
文・画像 mirae-biz.
サンウ・・作品活動を準備してる???
初耳だよ・・・
化粧品と違って・・ 絵は高額だからね・・
私は・・ 買えないかもね・・
これは・・ 誰に向けての商売になるのかな?
サンウが似顔絵書いてくれたら買うかな~~
って・・私の似顔絵じゃないよ・・
サンウの似顔絵だよ~~