。。。。 つまんない。。
おはようございます~~~
今日もお天気良くないみたいだね・・
なんだか。。すっきりしないね
ぐずぐず・・・・・ 私も朝からぐずぐず・・・
サンウはどうした? 顔見たいよ~~~
財テク王だか何だか知らないけど・・・ そんなニュースじゃなく
俳優サンウのニュース期待してるのに・・
中国で活動してるから・・・
そのうちに、韓国人には俳優じゃなく不動産王としてしか記憶に残らなくなるよ。。
ていうかさ・・・ サンウが頑張って日本や韓国で儲けて資産を増やしたのに
クォン・サンウ夫婦がーって言われることにムカつく・・
嫁さまは何にもしてないのに・・ あっ・・ サンウの足は引っ張るけど。。
二人の財産として言われるのが・・・ ムカつく・・
夫婦だから仕方ないかもだけど・・ 嫌だ~~~~
サンウにお金払うのは良いけど・・・ 嫁さまがそのお金でいろいろ買ってると思うと。。ムカッとする・・
心のせま~~~~~い ponetだわ・・・
でも。。 本当に この手のニュース見ると・・気分悪くなる・・ 今日この頃~~(笑)
では・・ 気分変えて・・・
今日もこれから・・
熊本地震情報・・ Twitterより・・
今日の10日の支援情報・・
これは昨日アップされてた・・ 今日で終了の所があるね・・
from Twitter
熊本地震 学校再開 子どもの安全安心は
熊本県では先週末の時点で10の市町村で小中学校が休校していました。9日、このうち7つで学校が再開され、残る自治体も11日までに再開されます。被害が大きかった地域では通学路にがれきなどが残っている所もあり、子どもたちの安全安心に注意を払いながらの再開です。
避難所から通学
熊本県内では9日も1万3000人近くが避難生活を続けていて、避難所から再開した学校に通う生徒もいます。熊本市の西原中学校は、避難所になっている体育館でおよそ70人が避難生活を送っています。
このうち中学2年生の川山紗果さんは、自宅の壁がはがれ窓が外れる被害を受けましたが、修理の見通しが立たないことから、母親と小学生の妹と弟の4人で体育館に避難しています。紗果さんは8日に自宅から持ち出した制服に3週間ぶりに腕を通し、9日朝、体育館から隣の校舎に登校しました。そして、音楽室で9日から再開した吹奏楽部の朝練に参加し、さっそく担当のパーカッションの練習に打ち込みました。
部活動の先輩は「川山さんは避難所から通っているので、避難所にみんなで顔を出すなどしてサポートしていきたいです」と話していました。
午前8時すぎになると、川山さんたちはそれぞれの教室に入り、クラスメートと地震後の様子を確かめ合っては互いの無事を喜んでいました。
川山紗果さんは「学校に来て友達にも会えてよかったです。本当は家に帰りたいと思いますが、部活など学校生活を頑張りたいです」と話しています。
母親の智子さんは「鍵が閉まらない、窓が開いたままの状態で子どもたちと夜寝るのは不可能ですし、空き巣とかも多いので、避難所暮らしを続けています。一生懸命頑張って、早く避難所を出たいと思っています」と話していました。
越境して通学も
熊本県南阿蘇村では9日からすべての小中学校が再開しましたが、大規模な土砂崩れで村の中心部につながる阿蘇大橋が崩落するなどの被害が出て、この橋を通学路にしていた立野地区の児童を中心に1年生から6年生までの小学生21人が隣の大津町にある大津小学校に通い始めました。
大津小学校の図書館には村の児童や保護者が集まり、新しい学校での生活のルールや授業の方針などについて説明を受けました。
このあと、大津小学校の吉良智恵美校長が校内放送で600人余りの全校児童に「南阿蘇村のお友達は皆さんと同じように地震でつらい思いをしました。これから仲よく勉強したり遊んだりしてください」と呼びかけました。
南阿蘇村の子どもたちはそれぞれのクラスで先生や児童らに迎えられ、自己紹介をしたり大津小学校の児童から好きなことなどについて質問を受けたりしていました。
南阿蘇村の小学2年生、井野陽生くんの母親、友紀さんは「心配していましたが、学校側の対応がよく安心しました。自分も息子もできるだけ早く今の生活に慣れていきたいです」と話していました。
さまざまな対策も
すべての小中学校が再開した熊本県益城町では、子どもたちに安心して登下校してもらったり学校生活を送ったりしてもらうため、さまざまな対策が取られています。
益城町の広安西小学校では、校区内に傾いた住宅や塀などがあるため、校舎や通学路の安全を確認しようと午後からの登校としたほか、独自のハザードマップを作ってう回路を設定しました。子どもたちは保護者の付き添いを受けて車や徒歩で登校しました。子どもたちは久しぶりに友達と再会すると明るい表情で無事を確かめ合っていました。
通学に付き添った母親は「道がでこぼこだったり、建物が崩れているところが多いので不安です」と話していました。5年生の男の子は「地震のことを思い出すのは嫌だけれど、友達と一緒にサッカーをしたい」と話していました。
学校は子どもたちに地震の恐怖を思い起こさせたくないと、壁のひび割れや床に出来た段差をあらかじめ板で覆い隠す工事を行いました。水道はまだ復旧していないため、仮設のトイレを利用するということです。
また、学校には全国の支援団体などから400個余りのランドセルが届いていて、自宅が崩れるなどして学用品が使えなくなった子どもに配ることにしています。
広安西小学校の井手文雄校長は「疲れた表情の子もいましたが、元気な姿を見られて学校はすてきな場所だと改めて感じました。復旧作業で日々状況が変わっていくので安全確保に努めたい」と話していました。
この小学校では体育館などで引き続きおよそ200人が避難生活を送っています。避難している71歳の女性は「早く授業が始まらないと子どもたちがかわいそうだと思っていたので再開してよかったです。私たちも行くところがなくて、あとどれくらいここにいるか分かりませんが、子どもたちには勉強に励んでもらいたい」と話していました。
文・画像 NHKニュース