ポネット~
おはようございます~
なんだか。。 月曜日のような感じで・・
でも。。 金曜日なんだよね~ 嬉しい~
昨日はムカデのことでご心配おかけしました・・・
腫れは随分引いて・・ 昨日は足の裏も腫れてたから、犬や猫のまんじゅうのような足で・・
歩くと空気マットの上を歩いてる感じだったけど・・
今朝はそれもなく・・ 少しだけ腫れてるだけ・・
あっ。。 まだ痛みはあるけど・・ 仕方ないよね・・
↑のソンジュのように・・・ とっても嬉しそうに大きな口で『ponet~~』と呼んでもらいたい~~
GW終盤・・
思わぬムカデ事件(?)で予定が狂ったけど・・
ファンミの時でなくて良かった~~ と思ったよ
しかし・・ なんでいつも右足なんだろう・・・
熊本地震から3週間が過ぎたね・・
昨日も震度4の余震があったり・・ まだまだ終息にはならないね・・
早く・・ 終息してほしいです・・
熊本地震情報・・ Twitterより
今日6日の支援情報
今日もくまモン・・
子供たちだけでなく、皆さんとっても嬉しそうだよね~
「くまモン」が活動再開 子どもたちと交流
こどもの日の5日、一連の地震で活動を控えていた熊本県の人気キャラクター「くまモン」が、大きな被害を受けた西原村で保育園を訪れ、被災した子どもたちと交流しました。
くまモンが訪れたのは西原村の「にしはら保育園」で、会場には園児やその保護者など100人余りが集まりました。
保育園の職員の呼びかけで、くまモンが会場に姿を見せると、園児たちはくまモンと握手したり手を合わせたりして迎えました。
軽快な音楽に合わせてくまモンの動きをまねする遊びでは、園児たちも楽しそうに体を動かしていました。
保育園は西原村で震度7の地震のあった先月16日の2日後には運営を再開しましたが、自宅が被災したなどとして、これまでのところ、通園はおよそ170人の園児のうち20人から30人程度にとどまっているということです。
西原村の祖父母の家に母親と一時的に避難しているという4歳の女の子は「くまモンの動きをまねする遊びが楽しかった。触ってみたらふわふわしてた」と話していました。
益城町でも子どもたちと交流
益城町の展示施設「グランメッセ熊本」では、くまモンが姿を見せると、子どもたちが駆け寄って握手をしたり触ったりしていました。
この施設の駐車場には、地震から3週間となる今もおよそ250台の車が止められ、車の中で寝泊まりして避難生活を送る人たちがいます。
中には多くの親子連れもいて、慣れない環境に不安を感じている子どもたちも少なくないと言います。
1歳と4歳、それに8歳の幼い娘たちと車で避難生活を送る30代の母親は「子どもたちは夜になると怖くなるのか甘えがひどくなりますが、きょうは久しぶりに明るい顔を見られました」と話していました。
また、実家と車の中での寝泊まりを繰り返しているという1歳の女の子の母親は「くまモンが活動を再開してくれてうれしく思います。多くの人たちを元気づけてほしい」と話していました。
くまモンは、一連の地震で被災者の心情を最優先するとして活動を控えていましたが、被災した子どもやお年寄りと交流しようと5日から活動を再開し、今後も避難所などを訪れることにしています。
文・画像 NHKニュース