クォン・サンウ『探偵なふたり』見る前に不安がよぎったクォン・サンウの謎解きは… | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

(自動更新中~)



これ・・昨日アップされた『探偵なふたり』のレビュー・・



これ読むと・・・シリーズ化決定?



そう書いてるけど・・



韓国では続編はあるような感じだったけど・・



シリーズ化???



じゃ。。 2,3,4,5、==== と続く?



ふーてんの寅さんのように・・ ? 



って・・  たとえが古いか・・ えへへ… 



スターウォーズみたいに?   ちと、たとえがオーバー・・・ むっ 



とにかく・・ シリーズ化で第2弾までってことはないよね・・




最低でも第3弾まではね・・



この方の話が確実なら・・



きゃー きゃー らぶ1 ロケット   喜んじゃうよ~~ 




見る前に不安がよぎったクォン・サンウの謎解きは…

『探偵なふたり』

出典 http://tantei-movie.jp

(c)2015 CJ E&M Corporation, All RightsReserved. 

2016年2月20日(土) シネマート新宿、109シネマズ川崎ほか全国順次公開
(原題:『探偵:TheBeginning』 2015年/韓国/120分)

未解決殺人事件サイトを運営するカン・デマン(クォン・サンウ)は、警察署に顔を出しては“シャーロック・ホームズ”級の推理力を働かせる。“広域捜査隊の人食いザメ”と呼ばれ、一介の刑事に左遷されたノ刑事(ソン・ドンイル)はデマンが鬱陶しい。ある日、デマンの友人で刑事のジュンスが殺人事件の容疑者となる。デマンはノ刑事と捜査に乗り出すが、第2の事件が―。

出典 http://tantei-movie.jp

シリーズ化決定の本作は、クォン・サンウと名優ソン・ドンイルの掛け合いが絶妙で、サンウ本人もこのキャラクターをとても気に入ったとか。
正直、クォン・サンウがシャーロック・ホームズ並みの謎解きをすると聞いたときは驚いた。お世辞にも、知性的な役が似合うとは思えないからだ。ところが見事なまでの脚本と演出で、そうした懸念は完全に払拭され、物語は違和感なく展開していく。
途中からいきなり登場人物が増え、誰が誰だか分からなくなるので、第2の事件以降は注意が必要。コミカルなシーンに笑ってばかりはいられないのだ。
本作の多くのシーンは大田(テジョン)で撮影され、二人のキャラクターを見ていると続編が楽しみになる。