今朝も出てきた記事・・
すこしだけ内容が違う・・っていうか 細かく書いてるね
「探偵:ザビギニング」ソン・ドンイル&クォン・サンウの名場面公開、事件依頼続出「続編を期待」

新コミックコンビに浮上したソン・ドンイルクォン・サンウ主演のコミック推理物「探偵:ザビギニング」の名場面が公開された。
そうそうたる公開作の中にも熱いクチコミで240万人の観客を突破し、興行底力を誇示している映画「探偵:ザビギニング」(監督キム・ジョンフン・配給CJエンターテイメント)側がコミックの名場面を公開した。
「探偵:ザビギニング」は韓国の「シャーロック」を夢見る漫画喫茶のマスターガンデマン役のクォン・サンウと広域捜査隊レジェンド刑事ノテス役のソン・ドンイルが非公式合同推理作戦を繰り広げ疑問の殺人をとる過程を描いた映画だ。
最初の名場面は序盤事ある毎に捜査に干渉する漫画喫茶のマスターに苦手する刑事の姿で最悪のライバルだった二人の姿を描く。
ソン・ドンイルの虐待に車の中でおむつを換えて手に便を埋められたクォン・サンウが、歯ぎしりしてこっそりとソン・ドンイルバーバリーコートに埋め込 まませる姿である。
翌日「どこで度々便においがするのか」と車の中をふるいにかける匂いの行方を探しているソン・ドンイルの姿が大きな笑いを誘発する。
第二のコミックシーンは「小学生の大統領「ポロロだ。
捜査アイテムにポロロフラッシュとポロロ手帳を使うクォン・サンウの姿は漫画喫茶のマスターである彼の愉快な姿を現す。
三番目は、ソン・ドンイルの反転イミダゾ。
彼は妻にぎゅっと捕えられて生きるガンデマンを見てあざ笑って、自分は皿洗いもしたことがないと大声上げるが、実際はカリスマ刑事のイメージはどこにもなく妻の小言に入り込んでいって洗い物を引き受けている愛妻家の姿に笑いを誘発する。
このようなコミカルさとともに、緊張感あふれる名場面まで公開された。
心臓をコシが強くさせた水槽のアクションシーン床に電気火花が散る水族館から脱出しようとしたクォン・サンウの前に殺人容疑者が登場して、観客の悲鳴を突き出すようにさせたシーンだ。
また、妻にこっそり捜査をしに行くために予備軍と嘘をついたクォン・サンウを呼んで立てる妻ミオクのセリフは別の緊張感を作った。
ここでクォン・サンウの隠れた筋肉も見どころだ。
キム・ジョンフン監督は劇中平凡な漫画喫茶のマスターにホ当たりイメージが強いガンデマンとクォン・サンウの「怒りの筋肉」は似合わない筋肉を隠しくれといった要求を置いた。
しかし、お皿を洗ったり、妻の肩を揉むなどの姿で仕方ない筋肉が明らかに視線を奪う効果を生んだ。
2006 年の第8回マクドンイシナリオ公募展で588:1の競争率をくぐって当選しただけの強固なシナリオと、ソン・ドンイルクォン・サンウコンビの完全調和は続編への期待感を高めた。
ネチズンたちは続編を期待させる事件依頼イベントを介して未解決事件の犯人動物学大まかにつかむ異なりたり臓器売買と売春に関する事件解決を依頼するなど、警察も解決しないない実際の未解決事件に対する依頼が続いており、韓国型探偵シリーズ水誕生の好奇心を呼び起こしている。
実際の監督と俳優たちは、「続編製作は皆さんの声援にかかっている」とムードを高めたことがあって不可能な話ではない。
文・画像 tvdaily
今週末は観客動員数はどこまで伸びるかな?
舞台挨拶無いからね・・・ちょっと心配・・
CSWSのティータイムが日曜日にあるけど・・・
探偵を見ればいいのにね。。
昔のように映画館の1館を貸し切ればいいのにね・・・
もちろん海外ファンも呼んで・・・
あっ。。。もしかしたら映画館でのティータイムかも~~