クォン・サンウ、'韓流4大天王'自尊心たてた

クォン・サンウが日出した。
映画「探偵:ザビギニング(以下探偵)」の興行を導いて韓流4大天王の自尊心を立てたこと。
最近の韓流4大天王と呼ばれたトップスターたちの興行成績を見てみよう。「赤信号が灯った」という言葉が似合う。
まずイ・ビョンホンは、映画「ヒョプニョ、カールの記憶」で最悪の成績表を受けた状況。
劇場街最大ピークである夏の市場に公開したが、封切り初日8万人にも満たないで集めることができなかった。
100億ウォン台の製作費、350万人が損益分岐点である「ヒョプニョ」は100だけどころか40のみやっと超えた観客数を満たした。
インディペンデント映画、ドキュメンタリー映画などを総称する多様性映画の中でも50万、100万を超える作品が出てくる場合があることを考えると、「ヒョプニョ」は、文字通り、興行惨敗だ。
ウォン・ビンは去る2010年の映画「おじさん」以降の作品がない。
これまで米国映画、国内ドラマカムバックなどカムバックの話が聞こえて手に入れたが、たびたび失敗に終わり、5年目の俳優としての彼の姿を見ることができない状態だ。
本業は後にしたまま、CFモデルで大衆と会っている状況だから4大天王というタイトルがきまり悪いです。

ソン・スンホンの場合には、これらのよりはましだ。
ソン・スンホンは映画「ミスワイプ」に出演して劇中の妻と家族にしかわからないハンサム区役所の公務員役を引き受けた。
楽しさと感動二匹のウサギを捕まえたという評価を受けた「暗殺」と「ベテラン」の興行傾向が激しかったせいだろうか?
損益分岐点130万のうち98万という成績を受けた。
大企業のマルチプレックスのオングァン上映なく、口コミで恐ろしい底力を見せたが、損益分岐点を越えるには無理だった。
クォン・サンウは、これらのの救援投手として出た。
6日ぶりに100万観客を突破した「探偵」は、現在140のみ記録している。
連休期間中「西部戦線」、「迷路ランナー2」、「インターン」、「エベレスト」などそうそうたる競争作をすべて弾き出し「使徒」の後に続いて2位に急浮上した。
「ミスワイプ」の場合のようにうわさが作品興行の決定的な影響を及ぼしたものと見られる。
このため、関係者の間では、「隠れた強者」という言葉も退屈せぬよう聞こえている。
損益分岐点は180万。
封切り2週に底力を受けるならば無難に超えるものと予想される。
文・画像 sportsworldi
今、ちょうど転換期にきてるのかな?
そう言えばウォンビン、アジョシで賞を取ってそれから全然見ていない気がする・・
TEA'USで見た時、クルクルお目目で女の子のようだったよ

案外小さかった・・・ サンウと随分大きさが違ったよ
ジャージ着てビーニ― というかこの場合はニット帽? かな?
被ってたよ。
スンホニは結婚も控えててますますお仕事に頑張りそうだね~

探偵・・・分岐点越えてほしいね・・