クォン・サンウ“シーズン2私も心配…当然出演しなければならないですね”
観客100万突破‘探偵…’クォン・サンウ

探偵:ザ・ビギニング」の中ガンデマンは時々子供を離して未解決事件を追うだ。しかし、クォン・サンウは「実際には、家で二番目と必ずついてくわえしゃぶり、間違いなく娘バカ"と述べた
“シーズン2が出てくるならば当然出てこなければならないですね。
妻たち許諾も受けられないで突然私立探偵になった二人の男の裏話が私も気になりますね。”
損益分岐点が180万観客である映画‘探偵:ザビギニン’の‘シーズン2’製作はもう夢のように見られない。
9月24日封切りした‘探偵’は初日観客5万人に終わった。 だが‘ソン・ドンイル、クォン・サンウ コンビのコメディがおもしろい’といううわさが回って観客が集まって封切り6日目である29日100万人を越えた。 俳優クォン・サンウ(39)は貸し漫画屋をしながら暇さえ出来れば未解決事件を追って警察署をのぞき込むカン・デマンを引き受けた。
彼を最近ソウル、鍾路区(チョンノグ)のあるカフェで会った。
“以前のように私に先に台本が来る状況も違います。 そうするうちに私の同じ年頃の、二人の子供パパカン・デマンだけが出てきた映画台本を受けたし気楽に読んでおもしろいように見えて出演することになりましたよ。”
‘探偵…’中カン・デマンの姿はつまらない。
9年前警察試験に受験したが膝負傷のために落ちて家では妻(ソ・ヨンヒ)顔色を見る。
一時‘韓流スター’であったクォン・サンウの地位とは距離が遠い役割でないか。
クォン・サンウは“カン・デマン中に普段の私の姿があった”として“カン・デマン陥って肉もちょっと増やした”と話した。
だが、一日に50分ずつ高強度運動で‘シックスパック’だけは維持しているという彼は“アクションだけはいつどこでも誰より自信がある”と話した。
カン・デマンは殺人寃罪をこうむった友達であり刑事であるジュンス(パク・へジュン)を救うために広域捜査隊伝説だった刑事ノ・テス(ソン・ドンイル)とコンビになって殺人犯を追う。
優れた頭で犯人を推理していくが2人はことごとにぶつかる。
クォン・サンウとソン・ドンイルは演技なのかアドリブなのか識別不可能な‘神懸かりのケミ’で笑いを誘発する。
クォン・サンウは“キム・ジョンフン監督が10年前から磨き上げてきた台本”としながら“ゴマ粒面白味まで味出るように見せたが‘続編も期待される’という話を聞くととても楽しくなる”と話した。
文・画像 news.donga
このインタビューは公開後?
なんとなく、公開前にドドド~~~っと出てきたインタビューとは違うような
サンウの服装も秋らしいし・・ サンウらしい・・
探偵:ザ・ビギニング・・・ 続編、どうなるのかな? ビギニングのつぎは?
エンディング? そうなったら2編で終わっちゃうね・・

せめて3編はしてほしいね・・
損益分岐点180万人だって。。。
昨日で130万だったから・・今週中には超えるかな?