「探偵:ザビギニング」封切り6日ぶりに100万人突破...ネチズン口コミが成功の要因
クォン・サンウ、ソン・ドンイル主演の「探偵:ザビギニング」が29日午前、観客100万人を突破した。
映画振興委員会のリアルタイム集計によると、 去る24日封切りした'探偵:ザビギニング」(監督キム・ジョンフン)が累積観客数106万8,608人(29日午前7時基準)を突破して二日連続ボックスオフィス2位を占めした。開封6日ぶりの快挙だ。
また、映画振興委員会統合ネットワークの集計リアルタイム前売り率(29日午前9時15分基準)で「使徒」に続いて2位を占めた。
前売り率は17.5%(57,917人)である。
3位外貨」インターン」は14.2%(前売り率)で2位「探偵:ザビギニング」を追っている。

▲28日午後 '探偵:ザビギニング」100万人突破記念舞台挨拶ⓒCJエンターテイメント
ネチズン口コミが人気立証した「探偵:ザ・ビギニング」
「探偵ザビギニング」は探偵シャーロックを夢見る自称プロファイラーブロガーガンデマン(クォン・サンウ)、広域捜査隊レジェンドノテス刑事(ソン・ドンイル)が殺人事件犯人と名指しされたノー刑事友達」に準拠」の濡れ衣を剥がそうだ苦しむドタバタを込めた。
特にこのコメディ映画は封切り前一般のプレビュー以降媒体はもちろん、ブロガーとネチズンたちの好評をもたらすなど、「ネチズン口コミ」が人気拡散を導いた。
2006年マクドンイシナリオ公募当選作「探偵:ザビギニング」(製作:クリーピクチャーズ/配給:CJエンターテイメント)は、「チェチェハンロマンス」(2010)を演出したキム・ジョンフン監督がメガホンを取った。
一方、28日午後俳優クォン・サンウ、ソン・ドンイル、ソ・ヨンヒとキム・ジョンフン監督はソウル永登浦区ロッテシネマで観客の舞台挨拶と一緒に100万観客突破を祝った。
一方、「探偵:ザビギニング」はポータルネイバーとダウム映画のレーティングでは、それぞれ8.74点、7.7点を記録するなど、観覧後の好評が続いている。
29日午前ネイバーの評価分析によると、10代の観客が評価9.10点、女性の観客が8.94点を与え、最も多くの評価を示している。
レーティングコメントはおおむね「何も考えずに笑って見て映画 'という評価が多かった。
文・画像 stardailynews
うれしい~~
韓国のネチズンにサンウが受けいれられたってことだよね?
いままでは 叩かれてるばかりだったけど・・

なんだか・・ 普通に動員数が100万超えるのよりも、口コミでって言うのが余計に嬉しいよ~~

サンウ、毎回舞台挨拶の時、SNSでいっぱいコメントしてね~って言ってたよ・・
大事な事だね~
これからもっともっと口コミで広がって同じ年の動員数を追い越して欲しいよ・・・
探偵:ザ・ビギニング 화이팅~~~
