おはようございます~~
今朝、東京で震度5の地震があったようですが・・
大丈夫でしたか?
東京方面に友達がたくさんいるから・・心配だわ・・
家族も親戚もいっぱいだしね
栃木、茨木なども雨による災害で被害受けた方たくさんいるし・・
ホントに毎日辛いニュースが多いよね・・
自然災害は避けること出来ないから・・・怖いよね・・
行方不明の肩もいるようで・・ 早く見つかることを願います・
ここで、こんなこと書いてる自分・・・
ちょっと自己嫌悪になりますが・・
今日の記事です
兄さんがパパなって帰ってきた!クォン・サンウ、ソン・スンホンなどスクリーンの中パパ申告

パサパサしている現実に人生はいつも不満を言うがそれでも公平なのはある。
まさに「年齢」だ。私たちが年を取る時、ハンサムな彼らも年を取る。
歳月が流れ、自然に年を取った私たちの「お兄さん」が「パパ」に戻って来ている。
2000年代の少女たちの支持を一身に受けたクォン・サンウ、ソン・スンホンなど「節税美男」が最近のスクリーンで続々と「お父さん申告」をしている。
クォン・サンウはお盆シーズン封切りする映画'探偵ザビギニング」で二人の子供を置いた本レンタル社長ガンデマン役に戻る。
ソン・ドンイルとツートップ主演で出るこの映画は、警察ノテス(ソン・ドンイル)と警察が夢だったガンデマンが殺人事件を解決していく話だ。
劇中クォン・サンウは身体に障害に警察になれなかったが、まだ夢を捨てられなかった分別子供のお父さんに分解笑いをプレゼントする。
クォン・サンウ、以前、8月には、親しいとして知られているソン・スンホンが「ミスワイフ」で、なんと17歳の娘を置いた'やたらハンサムお父さん」に出演して、意外な姿を見せてくれた。
ソン・スンホンが引き受けた家庭の夫であり、父親であるソンフンは妻と二人の子供しか知らないパルブルチュル夫。
この映画は、95万人の観客を動員し大きく興行した例は難しいですが、ソン・スンホンのコミック演技挑戦だけ高く評価に値する。
一緒に出演した俳優オム・ジョンファは「ソン・スンホンさんがコミカルな演技をきちんとしたい、あまりにも熱心にした。いつも意欲があふれていた」と伝えた。

クォン・サンウとソン・スンホンは、すべて1976年生私たちの年齢として四十になったが、まだ魅力的な外観を維持している。
それでもこれらお父さんの役割を選択する理由は何だろうか?
来る24日封切りする「探偵」のクォン・サンウは最近、スポーツソウルとのインタビューで、「どうせ私は子供を置く生んだ子供の父にあることをすべての人が知っていないか?
作品を通し見せてくれるのも大丈夫だと思いました」とクールな姿を見せた。
ソン・スンホンも、映画公開当時、「素敵なだけしようとする偏見を破りたいと思った」と、劇中のパルブルチュル夫の役割を選択した理由を明らかにした。
いつかは年をとったとしても、消化し なければならこれら自然さまざまな役割をすることができていることを認識させることができるという点で、親しみやすいお父さんの役割の利点がある。
彼らの共通点は、まだ濃いメローも消化が可能な俳優という点。
特にクォン・サンウとソン・スンホンは最近、中国の舞台で脚光を浴びるメロ俳優だ。
クォン・サンウは「クォン・サンウのメロに精通している中国のファンたちにお父さんとしての姿が見慣れないか」という質問に、「むしろ新鮮あるだろう」と笑った。
これらのほかにコ・ソヨンとの間に二人の子供を置いているチャン・ドンゴン、今年イ・ナヨンと結婚して腹の中に子供を置いているウォンビンなどが非現実的容貌を持った「お父さん部隊」だ。
これらもすぐにクォン・サンウ、ソン・スンホンのようにお父さんにナソルカ?その映画も、映画を見た観客の反応も気になる。
文・画像 sportsseoul
メローもして 時々パパ役するならOKだけど・・
この先ずっとこの路線で行くのなら・・・ ちょっとね・・
隣りにいるナムジャとなんら変わらないようなサンウに熱を上げて応援できないわ・・
だから、次期作はカッコイイ、惚れ惚れする役をお願いしたいわ・・・
そして時々息抜きに探偵:ザ・ビギニングシリーズを~~~
そんな感じでやってくれ!

あっ・・ 今日ももう少ししたらお出かけ~~~
久々においしいパスタのお店に行って来る~~

まだあるよね? 閉店してないよね?