'探偵'クォン・サンウ"パパなると飛行機乗ること恐ろしい"

俳優クォン・サンウがパパとして悩みを打ち明けた。
映画「探偵:ザビギニング」(キム・ジョンフン監督、クリーピクチャーズ製作)のクォン・サンウは10日午後、ソウル鍾路区三清洞で行われたインタビューで、様々な話を打ち明けた。
「探偵:ザビギニング」で韓国のシャーロックを夢見る漫画喫茶のマスターガンデマンを演じたクォン・サンウは「親になって常に私なくなることを考える。最近一番怖いのが、飛行機に乗るだろう」と打ち明けて注目を集めた。
クォン・サンウは膝下に1男1女を置いている。
続いてクォン・サンウは「最近そんな考えを漠然とする。独身ときはまったく知らなかった保険も考えるようになる。私がなくなった時に備えている」と付け加えた。
「探偵:ザビギニング」は韓国のシャーロックを夢見る漫画喫茶のマスターガンデマンと広域捜査隊レジェンド刑事ノテスのプライベート合同推理作戦を描いた映画だ。
2006年第8回マクドンイシナリオ公募展で588:1という競争率をくぐって当選されたシナリオをもとにする。
「チェチェハンロマンス」のキム・ジョンフン監督がメガホンを取った。9月24日封切りする。
文・画像 tvreport
サンウは自分のお父さんを赤ちゃんの時亡くしてるから余計に考えるよね・・
でもね・・ 私達ファンだって、サンウがいなくなったら・・
ファン保険もお願い・・

たくさん作品残してよね~