『探偵』クォン・サンウ、「実際の父親としての姿を自然に」 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


今日の記事になってるけど・・  昨日の記事です・・ えへへ… 


『探偵』クォン・サンウ、「実際の父親としての姿を自然に」















9日の午後、ソウル市往十里(ワンシムリ)のCGVで、映画『探偵:ザ・ビギニング』(以下『探偵』、監督キム・ジョンフン)のメディア試写会には、キム・ジョンフン監督、俳優ソン・ドンイル、クォン・サンウが出席した。

『探偵』は、韓国の“シャーロック・ホームズ”を夢見る推理狂のカン・デマン(クォン・サンウ)と広域捜査隊のレジェンド刑事ノ・テス(ソン・ドンイル)の非公開合同推理作戦を描くコミック推理映画。

クォン・サンウが演じる人物カン・デマンは、韓国最大の迷宮入り殺人事件カフェを運営するパワーブロガー。 子どもの世話をしたり、漫画カフェを運営したり、奥さんに気を使ったり、日常に抑えつけられて“シャーロック・ホームズ”級の推理力は使い道が無い。 唯一の楽しみは、警察署をうろついて捜査に干渉すること。

4年ぶりにスクリーンに登場するクォン・サンウは、映画『同い年の課外授業』や『青春漫画』などに続き、久しぶりにコメディ演技を披露する。

続編があるかどうかの質問に「そんな悩みをしてみたい」とし「続編を撮りたい」と、希望を伝えた。 ソン・ドンイルもまた「『ビギニング』という副題がついているから、それはここにいらっしゃる方々の指先にかかっている」と、笑いを誘った。

クォン・サンウは「子どもが大好きだから、子どもが現場に居て良かった。 父親クォン・サンウの姿はどんなだろうか知りたいなら、映画で見られる。 オムツを替えたりする様子が自然に出ている」と、語った。

クォン・サンウは、作品選択の理由について「今年40歳になって、4年ぶりに映画出演するターニングポイントが必要だった。 前作はヒットせず、良いシナリオが入ってこなかった。 その時『探偵』のシナリオを見て、面白かった。 そして2人の子供の父親の役がどうだろうかという好奇心と父親クォン・サンウとしての姿が気になる観客に映画を映画でお見せしたいと思った」と、打ち明けた。 

ソン・ドンイルとクォン・サンウのコミック相性に期待が集まる映画『探偵』は、24日封切り予定。 



                                         文・画像 innolife




この記事・・韓国のもUPしたような・・


でも、日本語だからすっきりわかって良かった~~ グッド!