（自動更新中～）
今日は・・パパの実家のお墓掃除に午前中でかけて・・
それからアベンジャーズを見に行くらしい・・
私は見たくないから・・ パス 
また、一人でお買い物でもするわ・・ 
きっとこれがUPされる頃には・・・ 車で移動中かな？ ランチしてるかな？
そんなわけで・・・今日は自動更新で・・
愛めぐのキャプ昨日するつもりだったけど・・・できなくて・・・
今晩もし、出来たらするよ・・・ 明日にはUPしたい～～～
10話で止まってるもんね・・ まだまだ先は・・・長い・・ 
こんな記事が・・・
これからも、ますます中国での作品が増えるのかな？
ジャハオ見た後だから・・・前ほど中国作品を嫌じゃないけど・・・
でも、サンウの最大の魅力の声が聞けないのがね・・・ 
あっ・・ 日本でも最初は真殿ボイスだったね・・・
そう思ったら・・・ 我慢できるか？
でも・・・本当のサンウの声を知っちゃったからね・・・
中国作品を撮るということは・・・
中国に行くってことで・・・ それがね・・
韓国にいてほしいよ・・・
日本はファンミでしか来られないしね・・・
日本で韓国のドラマを撮影するってこと・・ないのかな・・
でも・・ サンウがずっと日本で撮影してたら・・・ 落ち着かなくてそれも困るね・・
トップスターらの中国映画進出洪水！忠武路が北京に引っ越しするところ
中国進出を前にした。イ·ミンホ（左から時計回りに）、イ·ジョンジェ、ソン·イェジン、キム·スヒョン。写真=イ·ヘヨン記者lhy @ジャンドンギュ記者
韓国と中国のトップスターたちのランデブーが洪水になっている。
イ·ミンホイ·ジョンジェ、ソン·イェジン、キム·スヒョンなどトップスターらが中国大陸を号令する最高のトップスターらと呼吸を合わせる作品が撮影を終えたり、すぐに撮影に入る予定で、国内だけでなく、全アジア圏の関心を集めている。
これら出演する映画は、以前のように、中国映画界に一人進出するのではなく、ほとんどの中国の資本と韓国の人的資源が合わさった作品であるのが特徴。
韓国制作会社と共同制作を担当した合作映画から韓国の有名監督が演出と企画、監修を務めた作品まで様々である。
近年、着実に映画界に投入されてきチャイナマネーが作成された企画が水面上に顔を大量に露出ものであり、より一層関心を集めている。
現在、最も多くの注目を集めている作品は、イ·ミンホの次期作で知られる「バウンティハンタース」だ。
これまでドラマで中華圏で培ってきた人気を土台に企画されたグローバルプロジェクトだ。
イ·ミンホの所属事務所であるスターハウスと中国のペガサスモーションピクチャーズ、ハーモニーアースエンターテイメント上海が共同製作する映画は、製作費がなんと350億ウォンもかかる大作だ。
中国のトップスタージョンハンリャンと呉チェンウィがイ·ミンホと呼吸を合わせて「黒い家」「7級公務員」「車刑事」を作ったシン·テラ監督がメガホンを取った。
女主人公では、中国トップ女優パセリが有力な候補に上がっている。
中華圏で受けている高い関心に合わせて「バウンティハンタース」は先月14日、上海国際映画祭で制作発表会を開き、熱い関心を集めた。
この日、韓国側制作会社代表として祝辞を務めたジャンヨウンフンスターハウス代表は「「バウンティハンタース」は、合弁成功の例として最もよい例になると思う」と期待感を現わした。
イ·ジョンジェは今月末からソウルと京畿一帯で韓中合作映画「逆転の日」の撮影に入る。
「逆転の日」は、中国のリジュン監督が演出を引き受けて、中国国営映画会社·イン·チャイナフィルムとし遂げ、国内の映画会社ヅタヨンが製作に参加する韓中合作映画だ。
イ·ミンホと「バウンティハンタース」で呼吸を合わせる予定ジョンハンリャンがこの映画にも出演する。
韓国女優イ·チェヨンも出演する予定だ。
イ·ジョンジェは5月、北京国際映画期間中開かれた製作発表会兼出征式に直接参加し、現地メディアの熱いスポットライトを受けた。
ソン·イェジンは先月、映画「悪い奴は必ず死ぬ」（仮題、以下「悪い奴」）の撮影を終えた。
映画「悪い奴」は、中国最大のエンターテイメントグループのファイアブラザーズが投資、配給を担当し、ニューパワーフィルムが製作、韓国のカン·ジェギュ監督と中国の興行巨匠評価シャオガン監督がエグゼクティブプロデューサー（製作総）に参加しているプロジェクトだ。
中国人の若い男性とその友人が不思議な韓国の女性を済州島で会っ行う話を描いたアクションブラックコメディだ。
中国製作会社側は「韓国映画にあり、ユニークな興行力と演技力を持っている女優という点で、長い期間ボールをかけて積極的にラブコールをした。
最初の中国映画で、私たちの仕事を選択してくれたことに対して感謝している」とソン·イェジンのキャスティングへの期待感を現わした。
イ·ミンホに劣らず、中国で熱い人気を集めるキム·スヒョンの次期作「リアル」も、中国資本が投入されることが分かった。「リアル」は「ロマンチックアイランド」を演出したイ·ジョンソプ監督がシナリオを書いて演出を引き受けた作品。
キム·スヒョン、このシナリオを非常に気に入って出演を確定したという理由だけで、中国側から製作費全額を大という提案が殺到しているという裏話だ。
韓国投資配給会社先立って中国側と、まず投資議論が進行中であることが分かった。
これらのより中国市場を先に攻略してきた「元祖韓流スター'クォン·サンウ、ソン·スンホン、チョン·ジフン（ピ）などもまだ中国で根強い人気を集めている。
クォン·サンウは昨年、中国新世代スターキティーちゃんと「ライバルハネムーン」の撮影を終えた。
ソン·スンホンは、韓国のイ·ジェハン監督が演出を引き受けたメロー映画「第3の愛」で国内でも人気の高い中国のトップ女優劉亦菲と演技呼吸を合わせた。
また、ブルース·ウィリスの中国映画出演で話題を集めた中国ブロックバスター「大爆撃」を現在の真っ最中撮影中だ。
チョン·ジフンは、中国のガオ市監督が演出を引き受けたロマンス映画「ノスホンない」で劉亦菲とメロー演技をした。
劉亦菲は韓国の代表的スターソン·スンホン、チョン·ジフンと相次いで呼吸を合わせて、中国内のファンの羨望を買っている。
加えて、チュ·ウォンは「花嫁はギャングスター」で有名なジョジンギュ監督の「野望天国」に出演した。
スーパージュニアとエキソを脱退したハンギョンとクリスも出演して関心を集めている。
中国側と共同作業しているし、映画関係者は、「中国映画市場規模が非常に大きくなっている。
これに合わせて企画されている多数のコンテンツに比べて出演するスター級俳優らの数は格段に少ない。
韓流に汎アジア圏で知名度を持っている韓国の俳優たちの需要がますます増えざるを得ない」との相次ぐ韓国のトップスターらの中国進出の背景を説明した。
この関係者は「現在、アジア市場がお金を握っている中国を中心にしながら韓国の俳優たちが、中国映画人と呼吸を合わせるようにされることがさらに増えるだろう。
英国とオーストラリアの俳優がハリウッド映画に積極的に迎え入れている流れが韓国でも起こると思われる」と述べた。
続いて「韓国映画市場で才能のある人材が存分に働くことができなくする大企業の投資配給会社の寡占問題と垂直系列化などの問題が改善しない場合は、有能な人材が中国市場に編入される可能性が高い」と予想した。
文・画像 sports.hankooki