長髪ユ・スンホ-魚マン イ・グァンス、カンマケッソ初公開スチール[第68回カンヌ映画祭]
開封前の作品がカンヌフィルムマーケットで新しいスチールを公開した。
カンヌ国際映画祭の期間開催されるカンヌフィルムマーケットは封切りを控えた作品をプレビューできる絶好の機会だ。
今回も話題作が大挙出品、バイヤーの注目をひきつけた。
CJ エンターテイメントは後半作業中のリュ·スンワン監督の「ベテラン」、ギムグァンテ監督の「ゲスト」、イジョンピル監督の「道理画家、キム·ジョンフン監督の「探偵」、グォンオグァン監督の「突然変異」などを披露する。

その中ピエロ扮装をしたリュ·スンニョン(ゲスト)、傲慢な財閥3歳になった幼児の(ベテラン)、白髪のベテラン炉型社されたソン·ドンイル(探偵)、ますます魚になっていくイ·グァンス(突然変異)など興味深いスチールカットが印象的である。
ロッテエンターテイメントはイ·ヘヨン監督の「京城学校:消えた少女たち」、チョン·ソンイル監督の「西部戦線」、キム·デスン監督の「朝鮮魔術師」、ノドク監督の「ジャーナリスト」、パク·フンシク監督の「ヒョプニョ」などをカンヌフィルムマーケットに出品した。

特に公開された「朝鮮魔術師」鋼は韓服の長髪をしたユ·スンホの姿を盛り込んでいる。
いかにも真剣な表情とあどけない顔が目を引く。
ソル·ギョング、ヨ·ジングなどを盛り込んだ「西部戦線」の海外ポスターも公開された。海外セールス社エムラインディストリビューションは、イム·サンス監督の「私の親友悪党」、シン·ドンヨプ監督の「治外法権」、イ·ジュンイク監督の「東周」などを持ってカーンを探した。
「東周」で尹東柱詩人役を引き受けた川に空を白黒で表現した「ドンジュ」スチールカットが作品に対する期待感を高める。
今年のカンヌ映画祭は、13日の開幕式を皮切りに、24日まで行われる。
ガス·ヴァン·サント監督の「オブツリーズ」、ジャック·オーディアド監督の「ディパン」(DHEEPAN)など、計19編の作品が最高の栄誉であるパルム·ドールを置いて競合を行う。
韓国映画では、「ならず者」、「マドンナ」がある視点に、「オフィス」がミッドナイトスクリーニングに、「チャイナタウン」が批評家週間に公式招請された。
文・画像 osen
まだ、撮影中なのに・・
カンヌでスチール公開されたようです・・
なんとなく、ドンイルさんがクローズアップされてる感じだけど・・・
サンウも存在感アピールだね~~

こうしてみると・・・ 人のこと言えないけど・・
サンウ・・ 老けた・・

CSWSのサポートの時とは大違い~~
演技してる時は・・ やっぱりね~~
来年・・ 2度目のカンヌ~~ 行けたらいいね
