誘惑ワクワク～ 金曜日に放送した10話の名場面～～＾
ブラジルから帰ってきたソクフン! すぐにセヨンを訪ねてきたが.. セヨンは冷たいだけで...
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ブラジルから帰国してすぐにセヨンを訪ねてきたソクフン
会いたかったと言うソクフンに比べて冷たい反応でソクフンに接するセヨン
ソクフンはそのようなセヨンが可愛いだけで
セヨンは、ブラジルから持ってきた特別な贈り物だとコーヒー豆を渡すソックンにさみしいばかりで…
「チャソクフンさん！
56日間、電話一本、はがき一枚ませんでした！
その時間が待つ人にとってどんな意味があるかわかりますか？」
「怖かったんです 代表の声を聞けば、すぐにでも帰りたくなりそうで…。
代表様にとっては56日であったが、私にとっては560日でした」
ここからお借りしました
このシーン・・・
56日間でソックンはいったい何を考えて過ごして・・・
どんな答えを出したのかな？
56日・・・ たった56日・・・
2ヶ月もないよ・・・ そんな短時間に決められることだったのかな？
私なら・・・ 2年ぐらいは必要に思うよ・・・
このシーン・・・ 今回見ても納得いかなかったよ・・・
