LaLaで野王の17話を見たよ・・・
この回は知っての通り。。。ドフンがダヘの仕組んだ車の爆発で病院へ・・・というシーンが・・
ちょっとだけ・・キャプチャーを ピックアップ
男1 チュダヘさん
ダヘ 誰ですか?
男1 一緒に付き合ってください
ダヘ 誰なの?
男2 ぺク会長がお待ちしております。 心配しないでください
ぺク会長 ダヘ・・・
ダヘ はい、お父さん・・・・・・はい、会長
ぺク会長 チャ弁護士 準備してたものを出してくれ
ハリュ はい
離婚届を出して、ダヘに渡す
ぺク会長 ダヘ お前とぺカクとの縁は今日で終わりにするぞ
ハリュ 今までチュダヘさんがぺカクで経験したことは全て頭の中から消してください
家と会社の中で起きたどんなことであろうと一言でも口外してはなりません
ハリュ ここにお願いします チュダヘさんは今日においてペク・ドフン常務と離婚すると言う書類です
手切れ金、慰謝料はすでに支払されたことになってます どうぞ
ハリュ 今後、ぺク・ドフン常務とチュダヘさんの離婚に関する全ての件は僕が担当します
と・・・無理矢理ドフンと離婚させられるダヘ・・・
ダヘは男たちに連れて行かれる・・・
突然、ダヘが車のドアを開けて、飛び下りた
そしてタクシーに乗ってぺカクを目指す
===あの書類を探したらまだ立ち上がれるわ===
そして・・カバンを見つける
カバンとご対面・・・
ジミ 終わったの? お兄さんに あんたを捕まえとけって言われたけど
ダヘ この家族が潰れるのを見たかったんですよね お互い目標は同じでしょ
ジミ そのカバンがそんなに大事なの? いいわ、持ってって
でもこのまま行かせたら私が疑わせられるんだよね。。。 殴って
遠慮なく カバンで殴る・・・いや 本気でカバンで殴ったダヘ・・
そこへぺク会長がやってきた・・・
ぺク会長 おい、ジミ
ジミ あいつ、私を殴って
カバンがない====
ぺク会長 チュダヘ・・・ 頭が・・
ジミ お兄さんどうしたの?
ぺク会長 チュダヘ・・・チュダヘ・・ 痛い・・
ダヘはカバンを持って車で逃げたよ・・・
ドフンのこのシーン・・・
初めてここ見た時、ユンくん。。 上手な演技で驚いたよ・・
本当はあんまり期待してなかったユノくんの演技・・ ごめんね・・
でも・・サンウは『心配ない』って言ってたしね・・ 本当に 心配なかったよ・・
ドフン 姉貴・・考えてみると俺っていつも姉貴に心配ばかりかけたね
いつも怒ったり、言うこと聞かなかったり、自分勝手でさ 姉貴、悪かったよ
姉貴、ありがとう 悪いと思ってるし、感謝してるよ
ドギョン ドフン、酔ってるわ
ドフン ごめん 酔ってるみたい 姉貴と手をつないで歩いてたあのころに戻りたいな
ヤンホン ゆっくり食べろよ ぺカクのやろう、ここまでするなんて
ダヘ お兄ちゃん、ぺカクから誰か来たら
ヤンホン 心配するな ここは安全だ これは何だ?
ダヘ お兄ちゃん、お金貸して お腹すいたわ、他に食べるものないの
ここ見てたら・・・ ラーメンが食べたくなったよ・・ ホントに・・・

そして・・・ドフンがドギョンがお母さんだと知ってしまうシーン
そこへドフンが・・・ ドフンはドアの外で二人の話を聞いてしまう・・・
ペク会長 お前、あんなに反対してたチュダヘを 急に受け入れた理由は何だ?
ドギョン 許すしかなかったわ…
ペク会長 許すしかなかった? 俺が知らないことがまだあるのか? 何だ 言ってみろ
ドギョン チュダヘが私とドフンの 遺伝子検査の書類を持ってきたんです
結婚を反対したらドフンに・・ドフンに…私が姉じゃなくて母だってことを話すって・・
ドフンが・・・ドフンが・・・ ドフンが~~~~
ペク会長 何?脅したって? チュダヘ!
ドギョン だから許したの ドフンを傷つけたくなくて ドフンにあまりにも悪いから
生んだだけで姉として生きてきたのに・・・
だからあの子には一度もお母さんって呼び方させてやれなかったのに・・
そんな子をこれ以上痛める資格なんて私にはないでしょ・・・・
この時のドフン・・・ もっとショック受けると思ってたけど・・・
ショックと言うよりは、呆然とした感じ・・・ なんとなく、感じてたのかな?
ユノくんの演技・・ 真実を知ってしまって凄くショック受けて泣き叫ぶって言う演技じゃなくて
押さえた 嗚咽するような演技・・
それが私にはより心にグサッと来たよ・・・
ドフンが車の爆発で飛ばされるシーンより、このシーンが悲しく。。辛かった。。
ドギョンとの今までの事をいろいろ思い出していたドフン・・・
ドギョン どうして入らないの? お父さんは明日退院するわ どうしてそんなに元気がないの?
姉さんがあんたの好物のキムチご飯作ってあげようか? どうしたのよ・・
ドフン 綺麗だね・・
ドギョン 何よ、急に 行こう・・
ドフン・・ 5歳児のような顔してるでしょ・・

弟から一気に子供になったね・・・
ダヘとダヘオッパの会話の入ったレコーダーとペカクの大切な書類ケースの交換・・
待ち合わせ場所に来たハリュ・・・ ダヘからメールが・・
===この番号に電話して===
ダヘ 私よ
ハリュ チュダヘ。 見えないけどどこにいるんだ
ダヘ そこからもっと前に進んで そしたら車が1台見えるはずよ
ハリュ 止まれって 何のつもりだ
ダヘ お互いの物を交換したいだけよ
ハリュ なのに俺はどうしてここで待ってるんだ
ダヘ 近づいたら何するかわからないからね 私達はお互いを殺したがってるから
ハリュ ふっ、まだ生きたいってわけか それでペク・チャンハクの物を盗んだりしたんだろう
そこまでして生きたいのかよ もう諦めたらどうだ
ダヘ お前みたいに人の振りしながら生きるよりはずっとましだわ
ハリュ そうか・・ かわいそうとしか思えないな いくらお前に忠告しようとしても お前は聞いてくれないからな。
かわいそうなやつだ
ダヘ 近づかないで、じっとして
ハリュ 交換するっていうけど 書類は持ってきたのか?
ダヘ 車の中に書類カバン2つと、USBのケースが入ってるわ 盗聴したファイルは持ってるの?
ボイスレコーダーは車の中に入れて 私の物を持っていって
ハリュの後を付けてきたドフン。。。
ドフン チャ弁護士
ドフン ジェウン兄、交換する物があるなら僕にやらせてください そこにいてください
ハリュ 病院から後をつけてきたのか?
ドフン ダヘに聞きたいことがあるんです
ハリュ 俺はチュダヘと決着したいことがあるんだ
ドフン お願いします 車の中で待っててください 二人きりで話があるんです
それを下さい お父さんのカバンは俺が持ってきます
ハリュがボイスレコーダーをドフンに渡す・・・
ドフン 車の中で 待っててください すぐ戻りますから
ダヘ 待って、近づかないで
ドフン ダヘ、こっち来て 聞きたいことがあるんだ・・ダヘ こっち来て 本当に聞きたいことがあるんだよ
ダヘ なに?
ドフン よく聞こえない これ欲しいんだろ 持って行けよ ほら 車の中に入れておくよ
ダヘ ドアを開けないで 車から離れて
ドフン 聞きたいことがあるんだ
ダヘ 会長の書類は私が生きる為にやむを得なく持ってきたの
ドフン 俺の事、愛してたか? 直接お前の声が聞きたくて来たんだ
ドフン お前は俺の事愛したから結婚したのか? 最後のお願いだ 正直に答えてくれ
俺はお前のことを愛した お前もおれのことを愛して結婚してくれたのか?
ダヘ もちろんよ 愛したから結婚したの
ドフン 愛して結婚したなら俺の母親を脅しちゃだめだろ
姉貴が母親だってこと掴んで姉貴から結婚を許してもらったんだろ
姉貴がどれほど辛かったのか ぺク・ドギョンさん・・どれほど大変だったろうか・・
脅されたから、殺したい女を息子の嫁として許した姉貴はどんなに辛かったろうな
お前の事を殺したがってたはずだ。逃げてくれ ダヘ 俺は今、お前を殺すつもりだ
許せないんだ お前は俺の手で殺す
ダヘが走り去るのを車で追いかけようと車のドアを開けようとするドフン・・・
その瞬間、車が爆発した
ハリュ ぺク・ドフン・・・ ぺク・ドフン!!
ドギョン チャ弁護士・・ ドフンがどうしたんですか? 大丈夫なんですか? なんともないですよね?
チャ弁護士 ドフンは大丈夫なんですよね ちょっと怪我しただけですよね?
ドギョン 先生、何か言ってください なんともないんですよね? ドフンに会わせてください
先生 何か言ってください ドフンは直ぐ退院できるんですよね?
医者 今夜が峠となるでしょう・・
泣き崩れるドギョン・・・
今日のストーリーはとても重くで辛かったけど。。。
役者の演技がとても素晴らしかったよ・・