チェ・ジウ&クォン・サンウ主演『誘惑』誘惑ワクワク、7話をあらすじで振り返ろう~③ | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)





誘惑7話のあら振りサンウの続き~~







お婆さんはセヨンにこっそり聞いた  二人はどんな関係? 夫婦ではないようだし 

そう見えますか?とセヨン  お婆さんは ソクフンの指には結婚指輪、セヨンの指には何もないと言った 







ソクフン 明るくなるまで 何度もこしてください 心を綺麗にすると思って お婆さんがそう言われたんです






セヨン   中火でじっくり煮込んでください  心を落ち着かせると思って お婆さんがそう言ってました 

ソクフン  色々と教わりますね  




そこへソクフンにホンジュの父親から電話






ソクフン  はい、お義父さん 

父親    おお、うちの婿殿 

ソクフン  お酒飲まれたんですか? 

父親    ああ、一杯飲んださ うちのホンジュがプルコギに汁にマッコリまで注いでくれて、
       機嫌が良いんだ






ソクフン  よかったですね  

父親    何がだ 私に一発殴られたいのか? ホンジュに気苦労させたら、私がチャ君を蹴飛ばして・・・


ホンジュが来て電話を取り上げた  


ホンジュ  ごめんなさい ソクフンさん 少し酔っぱらってて 

ソクフン  大丈夫だ、機嫌が良さそうだな 

ホンジュ  外なの? 

ソクフン  ああ、仕事があって  



その時・・ホンジュとの電話と知らないセヨンが・・・


セヨン   チャ・ソクフンさん、これ… あっ・・ ドンッ



セヨンは鍋の蓋で火傷をした  



ソクフン  ああ、また電話する 






ソクフン   見せてください 





ソクフン    あれを素手で触るなんて  

セヨン     いきなり溢れたから 







セヨンの声に。。。










ソクフン  酷くはないようです、火傷を冷やしてバンドエイド貼っておけば治ります




火傷を水で冷やしてやるソクフン  



セヨン 私がやります 自分でできます 足もお世話になったのに 手までは申し訳ないわ 


良いな・・・私もサンウにこんなことしてもらいたいな・・好




夜中中 鍋を見ているソクフン  そこへ 「暑くないですか?」とセヨンがやってきた







セヨン   夜通しみてるつもりですか? 

ソクフン  いえ、後でお婆さんが来られるそうです 秘蔵のレシピがあるみたいで 

セヨン   トゥ会長の求めている味が 出れば良いのだけど  

ソクフン  出来るだけのことはやったのだから、上手く行きますよ 代表もご苦労様でした  

セヨン  私はチャ・ソクフンさんに 面倒をかける為に付いて来ただけよ 







セヨン  ホンジュさんと言いましたね 奥さんの名前…甘く見ていたけど 私の勘違いだったようです 
      あの日、すぐにチャ・ソクフンさんに話すと思ってたのに 

ソクフン 何のことですか? 

セヨン  少し前にホンジュさんに会ったんです 2人っきりで





そのころホンジュは 二人の写真を・・・ 叫び




そして泣く・・・・・

 破るんなら・・  私に下さい え゛! 






ソクフン ホンジュと何を話したのですか? 

セヨン  チャ・ソクフンさんについて聞きました 香港での借りを返すためにうちの会社に入ったこと 
      それで妻に対する愛を証明しようとしているのだということ それを聞いて、胸が痛みました 
      胸が痛んでどうしようもなくて知らぬうちに本心が出てしまって 
      これから一人で隠し通さなくても良いなら 逆に良かったと・・・  

ソクフン どういう意味ですか?






セヨン   私…チャ・ソクフンさんのことが好きなんです 好きで腹が立つんです 
       やったことよりもこれからしなければならない事が山ほどあるのに チャ・ソクフンさんの
       せいで手に付きません


このセリフ・・・サンウに私からも言ってやりたいよ・・むっ







セヨン  思い出してしまって、会いたくなって、会っていると知りたくなるんです 頭は叱るのに 
      心が言うことを聞かなくて 時が経てば良くなると思ったけど 時間が経つほど 
      滅茶苦茶になって… 






ソクフン 代表…  

セヨン  わかってます! 私が全て滅茶苦茶にしてるって事 だから 2人には申し訳ないです 
      これは本心です






セヨン 待ってください! 今 とっても恥ずかしくて、ソウルまで 走って行きたいのを我慢してるんです 







ソクフン  私の話も聞いてください 私も 代表の事が好きです 何度も思い出して、会いたくなって… 
       はい、私も同じです

え====   ソクフンまで===   言ってもいいの==?叫び






ソクフン  でも、ここまでです それ以上の感情は私のものではありません 私にはホンジュがいて 
       私は私の妻を愛しています


ここまでかい え゛!   ビックリさせないでよ・・うう










そこへお婆さんが・・・ 



お婆さん  交替ですればいいのに・・一緒に起きてたの?










ソクフンは中へ入って行った














悩むソクフンが・・・・好き えへへ…




そして・・・・ホンジュは指輪もはずした・・・  外すなら・・ ちょうだい!!








つづく・・・