誘惑・・ 終わりました・・
今回の5話、6話・・・
韓国放送が7月最後で・・
サンウのセンパ（バースデーパーティー）が8月2日にあったので
それに参加の為にキャプとあらすじ・・サボりました・・・
5話はかろうじて、メチャ簡素に・・
そして6話に関してはUPしなかったです・・・
申し訳ないです・・・
なので今週は5話の少しと、6話無し・・ で・・
来週からは・・ ちゃんとUPします・・
あっ・・・ こんチョアサンウは ありますよ・・・
ソクフン どこに行ってたの？
セヨン 私1人、うかれていたようですね チャ・ソクフンさんが、私に会いに来てくれたのかと思いました
お久しぶりです 誤解しないで下さい 偶然会っただけですから
ホンジュ 挨拶をしていませんでしたね 10億ウォン、ありがとうございました
たった4日間で、あんな大金を手放してやはり、財閥は違いますね
ソクフン ホンジュ・・
セヨン それほどの価値があったんです ご主人を過少評価されているようですね
ソクフン 代表ももうやめてください
セヨン ご夫人が 夫いついて良くご存じないようだったので
ホンジュ どういたしまして 夫の事は、私が良く知っています しかし、今でも理解できません
どんなにお金が余るほどあって、私の夫が魅力的だと言っても 4日で10億は・・・
正気の沙汰ではありません 私だったら、そのお金で障害者に寄付します
他の女の夫にちょっかいを出す必要もありません 美しくて、能力もある方だから、
良い男はどれだけもいるでしょう
セヨン わかっていないようですね その良い男が、チャ・ソクフンさんなんです
そのお金が全く勿体ないほど 羨ましいです ナ・ホンジュさん
ちょっと不細工・・
ソクフン ホンジュ、話を聞いてくれよ
ホンジュ ヨンチョルさんの手助けって、あの女の会社のことだったの？
あの女の為に、私との約束すっぽかしたの？ 断るべきでしょ？
ソクフンさんが私を少しでもおもうのなら、あんな女が何と言っても無視するべきでしょ？
ソクフン あっちから助けてくれと言われたことはない 重要なミーティングの前に倒れられたって
言うから、俺が自分から行ったんだ 香港で手伝ってた業務だったから
ホンジュ 一体何を考えているの？
ソクフン 別に意味はないよ、ただ手助けしただけだ
ホンジュ ソクフンさん まさか、韓国に帰ってからもあの女と連絡取りあってたの？
ソクフン いろいろあって、そうなったんだ でも、お前が考えているようなことはしていないよ
仕事の事で少し会って、直ぐに別れたんだ
ホンジュ 本当に酷いわ ソクフンさん
ソクフン ホンジュ、そんなんじゃないんだ
ホンジュ どうせなら、会ったことは無いって言えばいいのに ソクフンさんは正直に言って気が楽で
しょうけど、私はどうするの？ 不公平じゃない 何で私が、あの女とソクフンさんのことを
考えながら苦しまなきゃいけないの
そこへホンジュに電話 ロイがいなくなったと言う
ソクフン 子供に何かあったのか？ 車に乗れ、おくってやるから
ホンジュ 離して！
ホンジュはタクシーで行ってしまった
ホンジュがミンウに電話するっと ちょうどホンジュの声が聞きたかった心が通じたかな？とミンウ
ホンジュがロイがいなくなったと告げると直ぐに行くとミンウは言った
ソクフンからメール ＝＝大丈夫か？ 俺もヤンピョンに行こうか？ 電話してくれ ホンジュ＝＝
ソクフンは産婦人科に戻って ホンジュの診察を受けた先生に会うことはできるか聞いた 本人がいないと駄目と断られた
チソンがロイを連れて帰ってきた ロイはろくな服もないし、靴も安物だから一緒に買いものをしてきたと言った
ミンウはホンジュとロイに中に入ってろと言った
チソンはミンウに 自分で蒔いた種、覚悟しなさい 今回はやりすごしたりはしないからと言った
大雨の中ホンジュを連れ戻しに行くソクフン
ミンウの別荘の前でクラクションを鳴らすソクフン その音に気付いてホンジュが出てくる
ソクフンがずぶ濡れぬなって立っていた
自分だけ傘差して・・・
旦那が雨でずぶ濡れになってるのに・・
傘を差しださないなんて・・ なんて女
ホンジュ 雨が降ってるのに何をしてるの？ 入って
ソクフン 家に帰って話そう
ホンジュ 今日はダメよ 子供にいろいろあって、傍にいてあげなきゃいけないの
ソクフン 父親が来てるんだろ？
ホンジュ もう帰るところよ
ソクフン 1日中考えたんだ 俺がしてしまったこと、お前を傷つけたこと 全てお前が正しいよ
俺が考え無しだった 許してくれ、ホンジュ 俺たち 手遅れになる前に、元へ戻ろう
ホンジュ 戻るって？ どこへ戻るって言うの？ 香港のあのホテルに？
私、ソクフンさんの子が欲しかったの 全て忘れて新たに始めたくて あなたに似た子を
産もうと思ったの でもあなたは私が待っていたとき、あの女を助けてた
香港であの時のように、私を抜け殻にしたのよ
ソクフン すまないホンジュ、二度とお前を待たせたりしないから
ホンジュ いいえ 私、これ以上は自信がないの
ソクフン 何を言ってるんだ 自信がないって 何が？
ホンジュ ソクフンさんと私 私達の結婚
ソクフン ホンジュ お前・・
ホンジュ ソクフンさんは簡単に揺れる人ではないわ なのにあの女とこんなにかかわってるのは
あなたも気持ちを許してるってことよ
ソクフン 違う そんなんじゃないんだ！
ホンジュ じゃ、一つだけ答えて 香港で別れた後、一度も、本当に一度もあの女に会いたいと
思ったことは無い？
ホンジュ ほら あなたはこういう人なのよ
ソクフン でも、夫としてお前に恥ずかしいと思うようなことはしていない 香港でも その後も
ホンジュ 気持ちは違うのに、体がどこまで持つかしら
ソクフン ホンジュ、どうしてだ？
ホンジュ こんなことをしていたら、手遅れになる 商店へ行って夜を明かすときもあるし
何日か出張に行く日もあるでしょう そうやってソクフンさんが 家を空けるたび、
私が何を考えると思う？ あの女とあってるのかしら？
今頃、ホテルに入っているのかしらって・・・
ソクフン バカなことを言うな
ホンジュ ソクフンさんのせいじゃない、お金の為に・・あの女の為に私をどこまで惨めにするの？
ソクフン ホンジュ・・・
ホンジュ 私、あなたの事は知ってるわ どうにかしてでも、悪者になるのは嫌でしょ
結局、私だけ疑って、それでだめになるのよ
ソクフン そうだ、俺は悪者だ 嘘もつくし、卑怯なことだってできる でもホンジュ、お前にとって
そんな奴にはなりたくないんだ 俺も愛する女の前では良い奴でいたいんだ
ホンジュ じゃ、これからは私が悪者になるわ ソクフンさんも時間を持ってゆっくり考えてみて
私達の結婚について
ソクフン ホンジュ・・・ 行くな、ホンジュ
ホンジュ 私に触らないで
なに～～～～触らないでだって～～～～
ミンウ もうお帰り下さい もう遅いですし雨も降っていますから また今度話されては？
ソクフン あなたとは 関係ないでしょ
ミンウ どうしますか？ホンジュさん まだ話が残っているんですか？
ホンジュは家の中に入っていく ホンジュを追いかけるソクフン それを止めるミンウ
ホンジュはミンウに 早く帰ってください、出過ぎたことはしないでください、重荷になると言った
ソクフンは考えた結果・・家から出て行くことにした
荷物の準備をしてると。。。
ヨジャは・・・結婚すると・・・みんな変わるのよ・・
セヨンが体調を崩して会社を休んだ チェ弁護士が心配して電話をかけてきた
セヨン チェ弁護士
弁護士 欠勤したと聞きましたが 大丈夫でしょうか？
セヨン 記者会見でも開きましょうか？ 大したことは無い、 一日休みたかっただけだって
弁護士 代表、休まれたら病むと言われてませんでしたか？
セヨン お見舞いに来てくださるんですか？
弁護士 Ｍホテルについて、お話しすることがあります
お義父さんのところへ挨拶にきたソクフン
父親 おお、どういう風の吹き回しだ？
ソクフン お忙しいんでしょ
父親 この時間はのんびりしてるさ ちょっと待てよ 息子のような間柄だが
公私の区別は付けなきゃ
ちょっと笑いすぎ・・
父親 ところでこちらに用でもあったのか？
ソクフン お義父さんにお会いするために来たんです 当分の間 地方へ行くことになりました
父親 ああ。仕事がみつかったのか？
ソクフン はい
父親 これは嬉しいことだな ホンジュは何て？
ソクフン これから話すつもりです
父親 夫しか知らない子だから 怒って変なことを言うかも知れないが 聞き流してやってくれ
このくらいだが、婿が就職したんだ
気持ちだ といって駐車券を取り上げる
父親 他の人は婿に行って、良い暮らしをすると言うが、義父のくせにしてやれることが駐車料金
しかないな
ソクフン いいえ、そんなこと言わないでください
父親 チャ君、ホンジュは友達が着飾っている時に死んだ母親の代わりに中学の頃から
料理洗濯をしてきたんだ それなのに、嫌だとは一度も言わなかった
芯の強い子だから全くわからなかったが 君に会ってから笑うようになった だから
嫁にだした
上手くやるんだぞ 夫婦さえ上手く行っていれば万事が上手く行くんだ
ソクフン はい、お義父さん
父親は皆のいる方に行った それを見つめるソクフン
そんなソクフンを見つめる・・私・・
ソクフンはホンジュにメールした
＝＝今日、荷物をまとめて出て行くよ お義父さんには就職のために地方に行くと言っておいた
これ以上良い奴のふりはしない お前の言った通りもう一度考えてみる お前と俺、俺たちの結婚について 長くはかからない 待っててくれホンジュ＝＝＝
つづく・・・
日本の放送を見て・・セリフが簡単だよね・・
実にわかりやすいね・・
私のは・・ 直訳？だからかな・・ 難しいね・・
