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悲恋14話のつづきです～
へっ・・・
半分寝てますね・・・
そんな甘いもんじゃないよ・・・
うっ・・・・ 何？ 気分悪いの？ やめてよこんなところで・・ 
立ち上がろうとするジュンヨン・・・
でも・・・酔いつぶれてしまう・・・ 
シニは、ホテルの部屋でジュンヨンを休ませることに・・・
無防備な寝顔・・・ 
可愛い～～～ 
帰ろうとするシニの手を掴んだジュンヨン・・・
驚くシニ～～～～～
目を開けるジュンヨン・・・
そんなこと言われても・・・
う・・・へインの名前呼んで・・涙流すジュンヨン・・・ 
えっ・・・ へイン？ 私はシニよ＝＝＝＝
次の日、シニがジュンヨンを迎えにきた
何で自分がここにいるのかわからないジュンヨン・・・ 
あ～～～首、凝った・・
ホテルのロビーでへインとミスクにバッタリ 
ジュンヨンは何故かちょっと含み笑い・・
驚きへイン・・・・
うわっ。。。サンウのこの色っぽい顔～～～ 
ちょっと・・・行っちゃってますね・・ あっちの方へ・・・ 
片方の目の二重がくっきり。。。 お疲れなのね。。。
不幸のズンドコな顔するへイン・・・
えっ。。。そんなこと。。言ったのか。。
へ・・へへ・・ 良かった・・ 
どんなこと？
これって・・・凄い自信だよね・・
私と別れて つらいのはわかるわ～～ みたいな・・ 
やり投げでもない・・・
えっ・・ジュンヨンただでデートしてくれるの？ 
部屋を出て行くへイン・・・
と、思ったら、またやって来た・・・
どっちやねん・・・ 
そうだね・・・あなたよりも・・
あっ。。ありがと。。
サスペンダーしてる～～～
可愛い～～～～
ぴあの弾いてるつもり？
つもりでも・・・尖がってます・・・ 
なんだか・・・凄く幼い顔に見える・・・
へインが聞くと・・・ 曖昧な答えのジュンヨン・・
この顔はちょっと・・・嫌だな・・
いやだ～～～この顔・・ ちょっと むっつりス○ベみたい・・ 
へインが事務所の玄関に行くと・・・
ミンホが・・
そう言って、へインを車に乗せる・・・
そこへジュンヨンが通りかかる・・・
なんとなく、へインの様子がおかしいと感じたジュンヨン・・
絶対 おかしい この顔・・
じゃなくて、ミンホ 
ジュンヨンは急いでンミンホ達の乗った車を追いかける・・
つづく・・・