2014年をサンウと共に振りかえろう~~⑥ 5月は野王づくし~ そして・・ | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

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5月には・・




『野王』のDVD販売とかに向けてのプロモーションが・・・





ノベルティーもあちこちで配布されました


ここ、名古屋もあったよ~


6月4日だったけどね・・



私も貰いに行ったよ・・

野王オリジナルノベルティグッズ貰った~



名古屋は油と紙だったよ




名古屋で配布された『野王』オリジナルノベルティーグッズだよ~




そして・・ こんなトラックも走ってたね 








野王づくしの5月でしたね



そして・・・『メディカルトップチーム』が5月17日よりKNTVで放送開始~ キャッ☆ 






そんな中・・・こんな記事も・・・



韓流百貨店/民事再生申請、負債3億4218万円

帝国データバンクによると、韓流百貨店は4月21日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は債権者約49人に対し約3億4218万円。

2005年4月にKIM’SCLUBの商号で設立。その後、2012年3月に有限会社韓流百貨店に商号を変更。同年4月に株式会社に組織変更した。

当初は飲食店向けに韓国食品の卸業務を手がけていたが、2008年11月にJR新大久保駅から徒歩1分の場所に新大久保エリア最大規模の韓流ショップ「韓流百貨店」(新大久保本店)、2010年4月に横浜中華街店をオープンした。

韓国人タレントのポスターや文具、ストラップなど各種グッズのほか、韓国食材、化粧品、音楽CDなどの販売を手がけ、韓流ブームに乗って業容を大幅に拡大。2012年1月期には年売上高約16億1900万円を計上していた。

しかしその間、2011年11月には新大久保店を上回る売り場面積の韓流ショップが近隣にオープンするなど、同業店との競合が激化し、2013年1月期の年売上高は約11億3800万円にダウン。韓流ブームがピークを過ぎるなか、自主再建を断念した。



  流通ニュースより 



そして・・  こんな記事も


新大久保の「象徴」韓流百貨店が倒産 朴政権の反日政策で売上激減


          

「韓流の中心」と呼ばれ、ファンのランドマーク的存在だった東京・新大久保の「韓流百貨店」(新宿区)が経営破綻した。朴槿恵(パク・クネ)政権が強める反日姿勢やブームの衰退で販売が低迷し、資金繰りが急速に悪化。“韓流倒産第1号”となった。民間調査会社は「外部環境の悪化で今後も同様のケースが相次ぐ可能性がある」と警戒している。

 韓流の聖地・新大久保の異変を象徴するような倒産劇が起きた。

 東京商工リサーチによると、韓流百貨店(資本金4000万円)は4月21日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、30日に開始決定を受けた。負債総額は3億4218万円。売り上げ急減による資金繰りの悪化が要因という。

 同社は2002年に創業し、韓国食品のほか、韓流スターグッズ、化粧品・雑貨などを取り扱ってきた。05年に新大久保店(新宿区)をオープン以降、「百貨店のように何でもそろう韓流ショップ」をコンセプトに急成長。ブームを追い風に、横浜中華街店(横浜市中区)、韓流グランドパーク(新宿区)、KIM’S CLUB(同)など相次いで出店した。

 同業態としては最大規模で「韓流の中心」とも呼ばれるようになり、12年1月期には売上高約16億円を計上した。中核となった新大久保店では、1階はスターのグッズやポスター、文具類、韓国茶などの食品を販売。2階には、韓国の伝統宮廷菓子「クルタレ(龍のひげあめ)」の実演販売に加え、多数のDVDやCD、化粧品が並び、まさに「何でもそろう韓流ショップ」として人気を博した。

だが、日韓関係の悪化が重しとなり、同年秋ごろから売り上げが激減し、13年1月期は同約11億円に落ち込んでいた。

 同業者の一人は「朴政権が進める反日姿勢が重なって、ブームが一気に低迷した。客足が減っているのに同業者は減らず、お客さんの取り合いをしている」と新大久保の現状を打ち明ける。

 ゴールデンウイークという書き入れどきに破綻した同社。商工リサーチでは「環境悪化は韓流百貨店だけの事情ではないため、今後、同様のケースが出てくる可能性は否定できない。民事再生法だけではなく破産、廃業もありえる」と分析。韓流の聖地が存亡の危機だ。



 文・画像 夕刊フジ




なんとなく・・ 悲しい・・・


でも、なんとなくわかるな~~ って感じた記事でした



サンウが中国で活動するのも、無理ないかなって思ってしまう・・ガクリ