'野王'イ・ヒミョン作家、作家協会盗作是非民事訴訟勝訴  | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


'野王'イ・ヒミョン作家、作家協会盗作是非民事訴訟勝訴





「野王」イフイミョン作家が盗作疑惑に関する民事訴訟で勝訴した。

過去26日ソウル南部地方裁判所民事第13部(ジンチャンス部長判事)はイフイミョン作家が著作権侵害をしていなかったと判断して除名処分の無効を確認する判決を下した。

これに先立ち昨年8月放送作家協会(代表イグムリム)は、同年放送されたSBSドラマ「野王」の脚本を書いたイフイミョン作家がチェ·ラン作家の脚本を盗作したという理由で除名措置を取った。

イフイミョン作家はこれを不服としている作家協会を相手に除名処分の無効を争ってきた民事訴訟で、盗作疑惑を脱いで勝訴したもの。

イフイミョン作家は「20年以上の歳月の間、作家として生きてきて名誉を最も大切にしてきたが、いきなり盗作をしたと作家協会が除名をして、過去1年間、あまりにも大きな精神的衝撃と心の傷を受けた」とし「今でも悔しさを解くようになってよかった」と伝えた。


当初「野王」は、パク·イングォン画伯の漫画を原作にした作品であり、企画段階から制作会社はチェ·ラン作家を委嘱したが、脚本の完成度不十分とそれに伴う組織不可などの理由で契約を解約し、イフイミョン作家で交換されたことがある。

「野王」の制作ヴェルディメディア関係者はまた"イフイミョン作家の名誉だけでなく、日本など海外でも高い人気を享受したドラマ「野王」の名誉も回復させてくれたと思います。

今回の事件をきっかけに「盗作疑惑と関連し明確な基準が設定されることを期待する」と明らかにした。

イフイミョン作家は去る1998年キム·ヒソン主演のドラマ「ミスターQ」を皮切りに、「トマト」「明朗少女成功記」「屋根部屋の皇太子」などを執筆した。




                                          文・画像 tvdaily




やっと決着・・・



盗作疑惑・・・  なんでも、最初の脚本家さんが変えられたことを恨んでしたようです・・



大人なのに・・・プロなのに・・ ガクリ   




なんとも。。  いえないですね・・・




でも、盗作疑惑がはれて、良かったです~~ グッド! 



サンウも聞いたらホッとするだろうね・・・ ニコニコ