「誘惑」クォン·サンウ - パク·ハソン、やっと本当に別れた "さよなら" | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)



「誘惑」クォン·サンウ - パク·ハソン、やっと本当に別れた "さよなら"






クォン·サンウとパク·ハソンが最終回になってようやく本当の別れをした。

16日の夜放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」(脚本ハン・ジフン·演出パク·ヨンス)でユセヨウン(チェ·ジウ)は、チャソクフン(クォン·サンウ)の前妻ナ・ホンジュ(パク·ハソン)を自分の介護者として雇わせた。

この事実を知らずに来たナ・ホンジュは戻ろうとしたがちょうど痛みが訪ねてきたユ・セヨンのそばを守ることになった。

翌日チャソクフン(クォン·サンウ)がユセヨウンの別荘で見つけてきた、またホンジュと出会った。

ユセヨウンは「バスに乗るところまでだけでも連れて行ってあげなさい」とチャソクフンにお願いし、チャソクフンとナ・ホンジュ二人だけの時間を持つようになった。

チャソクフンはガンミンオが債権団に賄賂を与えた事実が世に知られるようになるものと伝え、ナ・ホンジュは"患者世話すること容易なことではない"としてチャ・ソクフンにユ・セヨンをよく世話しろと助言した。

その後"さようなら"として淡々と別れた。

これまで二人は離婚はしたが、しっかりとした区切りをつけなかった。

互いに絡み合って複雑なウェブしきりにぶつかり、お互いに傷だけ加えた。

そうしたので、特別な言葉はなかったがチャソクフンとナ・ホンジュのこの出会いにより、実際の別れを告げた完全心を整理することになった。




                                文・画像 tvdaily





こんな淡々とした別れ方するなら・・・



もう少し早くに、完全に別れてたら良かったのに・・・



最終回で、あれもこれも全てまとめて・・・



本当にあれよあれよと言う間に進んで・・ あせる   



息つく暇もなかったよ・・・